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カテゴリ:刑事事件と社会問題
J:COMと請求の件でトラブルと住所・氏名を売却しているのか !
この度、当方の仲間に心当たりのない請求書が債権回収会社から届いた。 その債権元は、ラフティ株式会社(所在地:東京都中央区日本橋堀留町1丁目1-5 日本橋堀留ビル2F)と言う。それも10年も前の請求である。 その請求対象商品名は、「Toppa!バリューONEプラン(ファミリータイプ) とある。そして請求金額が13,601円で利息込みの請求金額が14,513円と なっている。 また、その債権買受会社がジャパントラスト債権回収株式会社(東京都新宿区 新宿6-27-56新宿スクェア6F) と言う。 請求した先が運の悪い事に我々の仲間である事、徹底的な調査とその名簿の 出し元を追求し、事と次第では、警視庁との連携によるガサ入れや債権回収会社 としてのサービサー登録の有無も視野に登録があれば、抹消へ無ければ、刑事告発 へと取り組まなければならない。 こうした詐欺グループが地下に潜り「十年も前なら忘れているだろう」みたいな したたかな腹積もりで債権をでっち上げて、資金にしようとするなどとする魂胆が 見え見えの架空請求詐欺なのだ。 こちらの調査が進行すると同時にガサ入れも進行し、逮捕者が出るのは、間違い がない。さらに債権回収会社が如何にいい加減な債権請求根拠に基づき請求行為を 実施しているかが、明らかである。こうした架空請求に「10年も前だから、煩わしい から支払ってしまえ」とする方々も想定される。しかし、それで支払ったら他にも 犠牲者を創る事になる。それだけに一切心当たりの無い請求に応じてはならない。 さらにこの手の手口は、名簿さえ手にすれば、いかようにも仕上げられる請求。 したがって、我々は、決してこうした輩達を野放しにしないので、その種の請求が あった際には、一切、電話や資金送金をしない事にご留意願いたい。 兎に角、こうした輩達は、「うっかり送金」を狙っての架空請求で、一万人に配送 して百人が送金してきたとすれば、百万円を超える事になる。 こやつらの正体は、裏筋・半ぐれと様々が想定されるが、こちらもそれなりの体制 で取り組み真相を明らかにしたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.24 14:28:55
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