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「寿限無」 ひこさんの一言さん

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2022.03.24
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カテゴリ:無党派層

   ウクライナ国民の300万人が国外避難・住宅などの家屋四分の一が砲撃倒壊!
        ~ 今後の停戦へのシナリオを描くのは、誰か !? ~

 「ロシアは、ウクライナへの軍事侵攻した悪い国」との見方がある一方で、ロシア・

プ―チン大統領は、西側諸国を支配しているDS(ディープステート)と戦っているのだ。

との見方も浮上している。

 ロシアによって、ハチャメチャにされたウクライナの各地域は、何れ再興のために

建築等のラッシュが生じる。すなわち、西側諸国にしてみれば、「ロシアは、マーケット

の拡充をしてくれている。」との穿った見方もあふる。

 したがって、ウクライナに西側諸国が軍需品や武器・弾薬を提供し続けるのは、終戦後

のマーケット確保の意図も当然潜んでいると見るべきものである。

 つまり、ウクライナ側に武器弾薬を供与すれば、当然ウクライナ軍は、自国防衛の御旗

により、供与された武器・弾薬を使用する。それに対するロシア側も軍事侵攻の範囲を

さらに拡充して、ウクライナ国内との攻防戦が長引く。そして、ますます終戦後の建築

マーケットを広げてしまう。そして、西側諸国は、そのマーケットを確保に動く事が考察

される。

 しかし、そのマーケット確保に向けてウクライナ国民の相克には、計り知れない苦悩

と悲しみと命の犠牲が伴っている事を忘れてはならない。

 そうした西側諸国の遣り口を知るロシア・プーチン大統領は、何が何でもウクライナ

制圧を想起する姿勢にもそれなりの理由と根拠のある事は、疑う余地はない。

 しかし、如何なる理由・根拠があれど軍事力による殺戮は、人類社会の中で決して

許容されるものでない事は、双方が承知している筈である。

 やはり、双方にそれなりの責務と負担が終戦後に課せられるのは、火を見るより明らか。










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Last updated  2022.04.04 18:54:05
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