翔（はばた）く女性を応援する会社を目指します

茨城弁対決というより、
茨城弁の魅力について、イベントを行った。
太田プロ所属の赤プルさんと、イバラキングというより、「茨城　弁太郎さん」の2人を

お招きしてイベントを開催しました。

この時季にやって良いのか？？？？？？？

悩みました。


常総市役所とも、相談をしながら

商工会にも、何度も、足を運びました。



コロナ禍で、常総市内でのイベントは、
このイベントが最初だと言われました。


もちろん、リスクはあります。

このイベントを計画中に

7月12日に土浦市大和町　タマキビルの6階から水槽タンクが破損。



もう、もう、どうなっているのか？？？？？

悩みました。

悩みました。



元気になることで、
街が元気になる。



コロナ禍の影響は、弊社にもある。



でも、地域貢献することで、

同じアパレル業界の中では、被害がまだ少ないほうだと思っている。



お笑いのプロからも、経営のヒントを頂く。

「お笑い芸人も、常にネタを探している。

　　商売と同じ。常にアンテナを高くして、研究をする。」



ここでは、公開できない情報も頂いた。



まとめ

常に、謙虚に探究心を持つ。