1825856 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2024.02.21
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回に続いて、またまた。


もう、しゃべらないでね~。・・・お願いします。
腹を抱えて笑います。
もう、止めて、止めて、

顔のしわが増えるわよ~。
・・・・と3組のご家族から言われました。

前回の内容は、このような内容です。


妻と2人で、道の駅常総に。70才代(推定)の栃木県から
お越しの旦那様が、
「妻と2人暮らし。コロッケを2個購入予定だった。
 でも、あなたの毒舌漫談を聞いたら、妻が10個購入してしまったヨ。」

・・・といわれました。すると、奥様が
「お父さん、この人の話しを聞いたら、涙が、出そうになった。
  自分が、住んでいる町を一生懸命にPRしている姿に感動したわ~。」と。

ふるさと納税を。常総市に引越ししてきて~。
市県民税が減っているので、ぜひ茨城県に。などなど。

ボランティアで、町おこしをしている内容を聞いて、応援したくなったのよ」と言われました。

道の駅にご来場の方々を家族の一員のつもりで、応対する。
数多くの人たちが、「パフォマーさんだよ。」「茨城県の芸人さんだよ。「コロッケさんのお弟子さんだよ」などなど
私に向かっていいます。

すると、今回は
埼玉県からお越しになった
50才代のご夫婦様と

お嬢様2人で。

ご両親様に
「このおじさんと記念写真を撮りたいのよ~」と。

私を手招きします。

「一緒に、写真お願いします・」と懇願されました。



この60才代半ばの私に
若い女性2人から、
お声をかけて頂いた。

始めての体験でした。

今度は、子どもさんから、
「おじさん、ボクと一緒に写真を」

涙をこらえて、

記念写真を撮りました。

そして、
茨城弁と名古屋弁の2つを愛していることを伝えると、
ドンドン行列に・・・・・・・・。

商売は、笑倍(しょうばい)ですね。








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.02.21 08:09:03
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.