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翔(はばた)く女性を応援する会社を目指します

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2024.02.15
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営業戦略と言うより、品揃えのポイントとして、

下記のように、お店の品揃えを考えています。





1.お店のイメージをアップするゾーンや、得意先

2.売上げをアップさせるゾーンや、得意先(ブランド)

3.利益をアップさせるゾーンや、得意先(ブランド)

4.商品回転率をあげるゾーンや、得意先(ブランド)

5.自店で育てて生きたいゾーンや得意先(ブランド)


以上の5つを頭に入れて、お店の品揃えや、営業活動をするように



アパレルの店長たちに、言います。


お店のイメージをアップさせる商品で、売上げを、利益を稼ごうとすると


無理な仕入れになってしまい、結局セール販売となり、


お客様から支持される商品ではなく、セールブランドなってします。


ある営業マンさんが教えてくれます。

「はとみさん~、商品構成というより、自店でどんなお店にしたいのか?

まず、絞込みですね。

この5つの考え方は、私のような法人と法人の営業活動にも言えます。



1.その法人と付き合うことによって、CM(宣伝)となる会社

2.絶対売上げが読める会社

3.売上げは、小さくても、粗利益率が確保できる会社

4.情報先(アンテナ)として、他の法人の影響力の大きい会社

5.集金(支払い)が読める会社・・・キャッシュ・フローとして



このように、わが社では、分けています。」と教えてくれます。





ひとくくりで、得意先とか、品揃えという

大ざっぱな構成ではなく


細かく分析して、微調整する。



どうやら、ここに、経営のヒントがあるようです。



参考になりますか???








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最終更新日  2024.02.15 11:12:44
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