「ニーズ」が分かれば、「情報の非対称性」を活かせる???
「情報の非対称性」を活かして、「満足度の高いウォンツ」を提案できる。このことをよろず相談拠点(振興公社)の宮田貞夫先生の勉強会で、教わった。ネット販売が、台頭してきたが、弊社は、対面販売。小売り・サービス業である。売り手、買い手において「情報の非対称性」が生じる。これは、ネット販売であれば、あるほど購買時に、ストレスとなる。弊社は、オリパラ・グッズを販売しております。契約書も、もちろん交わしました。ネット販売の権利は、ありません。あくまでも、あくまでも、物販店として、店頭販売で、許可されております。情報の非対称性をいかすことで、差別化となります。日本製のポロシャツが、人気です。日本製のポロシャツは、中国製のポロシャツより、高価です。税別5,500円になります。着こなし方も、提案します。ウォーキングしている人には、スパッツとのコーディネートで提案しております。より「満足度の高いウォンツ」を提案できるようにスタッフにお客様のことを家族の一員として考えています。