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Office ROOST 代表今井です

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全9件 (9件中 1-9件目)

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パーソナル トレーニング コンディショニング

2021.12.07
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高齢者の運動指導で、他の人が、呼吸について話をしていました。
「吸うより、吐くことを意識してください」と言っていました。
よく聞きます。

どっちが大切? どっちを意識するの?

あえて言えば、吸うこと です。

呼吸筋の筋力低下や、筋疲労から呼吸が浅くなる人は深く吸えなくなります。

呼吸不全を呈している場合、吸えないことを代償するため、しっかり吐かせかせて、呼気で1回換気量を補います。これにより、一時的にガス交換を促進させて、呼吸苦をやわらげることができますが、ずーっと吐ききる呼吸はすぐに疲れて、苦しくなります。

呼吸のリハビリでは、目指すのは1回換気量の増大!
それは、深く吸うことです。

胸郭を拡張し、横隔膜をしっかり使って深く吸えるようにしなければ、呼吸状態は良くなりません。
だから、呼吸はしっかり大きく吸えるようにすることが大切です。






最終更新日  2021.12.07 19:16:31
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2021.10.22
テニスをしている学生、膝の痛みを訴えます。

痛みはピンポイントで脛骨粗面なので、大腿四頭筋の緊張具合をみると、部分的に筋固縮があります。
まずは、筋をリリースし、大腿四頭筋のストレッチです。

スクワトで痛みが出てましたが、痛みは出なくなりました。
問題は、なぜ痛みが出たかですが、特別なことはなかったとのこと。
体の使い方、動きに問題があるか?
可能性が高いところで、足関節の背屈可動域を確認すると、痛みが出ていた右側は、左と比べると少し制限みられました。

右軸で、フォアハンド打つことが多いので、右下肢でふんばっていて負担も大きいと思います。
距腿関節の動きを改善するようモビライゼーションと、下腿三頭筋のリリースにて可動域は改善したので、セルフエクササイズを伝えてしばらく様子をみていきましょう。

全身のバランスでは、左下肢の筋力は全体に弱く、足部のアライメントも、少し崩れてます(舟状骨の低下)。左をもっと使えるようにしていく必要もありそうですね。
継続してみていきます。






最終更新日  2021.10.22 19:46:30
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2021.06.15
「最近、寝ていて足がつることが多くて」と相談が

足がつる原因は、だいたい血流が悪い!
就寝して朝方近くにつることが多いですよね、その時間帯は、血圧や心拍数も一番下っている時間帯で、血流が悪くなっているところに、血液は更に流れにくくなっていると思われます。

血流を悪くする原因ですが、いま時期は暑くなりはじめで、汗をかいての水分不足(血液どろどろで流れが悪くなる)、塩分も少なくなって体液のバランスを崩しやすいです。
まあ、塩分とりすぎも血管内の水分が少なくなる(脱水)原因となりますが、やっぱりいま時期に足がつる方は、汗をかいて水分不足が一番の原因でしょう。
とりあえず、就寝前に水分を少しとってみるのがいいと思います。
スポーツドリンクなども試してみてください。(飲みすぎは糖分が気になる)

お酒を飲む人、コーヒーなど、カフェインを多く取る人も水分が出てしまいやすいので、そのぶん水を補給しないといけません。
お酒やカフェインは就寝前には控えめに。

相談された方は、就寝前にスポーツドリンクを少し飲んでみたら、足がつらなくなったとのことでした。






最終更新日  2021.06.15 17:54:49
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2021.04.28
あらゆるスポーツ、ダンス、何気ない動きにおいても、なんか「動きが硬い」と思うことがあります。

仕事柄、運動、動作、姿勢といったこところに常に目がいきます。

一流のスポーツ選手の動きと、一般の人、下手な人の動きの違いは何?
根本的なところはどこにあるのと考えます。

答えが出ました!

背骨・脊柱・胸郭の動きが硬い!
特に捻り(ローテーション)です。

高齢者と若者の動きについても全く同じ

PNFの基本であるスパイラル・ダイアゴナルの運動
昔、学びました。

その動きの源は、胸郭を含めた脊柱です。

人間がこんなに多様性のある運動・動作を獲得したのは、脊柱の機能性にあります。
軸? そんな単純なものでは言い表せない気がします。
ましてや軸は1本・2本・3本なんて考え方は、一部の動きや、断片的な動作をみたときにしか当てはまらないでしょう。

胸郭の柔軟性と脊柱の柔軟性を維持し、神経系の働きと、そこをコントロールする筋活動を高める。
中枢神経、特に大脳による制御は、抹消からの感覚を頼りにしています。感覚はどこからくるの?
視覚・触覚・運動覚、特に運動制御に重要な視覚と運動覚、とりわけ運動覚においては筋活動が重要で、筋肉は感覚器の要素をもっています。

あ、話しがそれて、運動全般の話しに発展していく

やわらかく、しなやかで、時に力強く、洗練された動作
とにかく、胸郭を含めた脊柱の運動性が大切ですよね!






最終更新日  2021.04.28 19:39:01
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2021.04.21
高齢者向けの運動や体操を指導する機会が多いです

目的は?
この運動はどこに、どんな効果があるの?
そこを答えられないと、まともな指導になりません。

高齢者において、特に意識しておきたいのは脊柱(背骨)を動かすこと。
脊柱の可動性を高める(柔軟性を高める)ことが、一番大切です。

脊柱の中でも、胸椎の可動性を高めることがもっとも重要です。
最近は、肩甲骨の動きが注目されていますが、胸椎と肋骨!
胸郭の運動性です。そこではじめて肩甲骨も自由に動いて、機能性を発揮します。

なので、「胸郭を中心にした体操をしましょう」と、指導しています。
順番も大事!

胸郭を動かしてから、肩甲骨、骨盤、四肢の運動をしましょう
胸郭もまず屈曲・伸展、そして側屈、最後に回旋運動の順番です。
これらは、全て坐位で行います。抗重力位で行うことに意味があります。

立位の運動は、足部の運動をして、足の機能を高めてからです。

あーはやく動画を作らなければ






最終更新日  2021.04.21 20:16:49
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2021.03.17
猫背を改善したいとの要望で

姿勢が悪く、肩こりもひどい
猫背を直せといわれる

そんな方から相談がありました。

姿勢って、家族因子もありますね

猫背を矯正するには、専門的に言うと”胸椎を伸展させること”となります。
胸を張るようにすればいいのでしょうか
頭を上げるようにすればいいでしょうか
背伸びをするようにすればいいでしょうか

どれも大間違いではないですが、一番大切なことが抜けています。

”前に出た頭部を後ろに引くこと” が大切です。

壁に背中を着けて立ち、後頭部が壁に着くように、アゴをひいて、頭全体を後ろにもっていく感じで後頭部を壁に着けましょう。

その姿勢を30秒をどキープすることを1日に数回行います。

まずは、この胸椎を伸展する形を覚えましょう。
きっと、姿勢が変わってきます。

合わせて、下半身の整えかたも次回、お伝えしたいと思います。






最終更新日  2021.03.17 19:59:15
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2021.01.07
テニス肘の予防、改善について、テニスコーチの方からアドバイスほしいとのことだったので、こちらにも書きます。

テニス肘で痛める部位は、肘の外顆と内顆の2か所に分かれます。

​​​上腕骨外側上顆炎と内側上顎炎ですが、内側上顆炎はゴルフ肘とも言われますかね。

 原因は、インパクトの衝撃によるものと、フォロースルーの遠心性収縮による負荷でしょうか。インパクトにおいて、ラケットのスイートスポットを外すことが多いと、衝撃が強くなって、筋への負担が大きくなります。また、フォアハンドでは、プロネーションを意識しすぎたりして、無理に前腕を使うと内側上顎炎になると思います。
 フォロースルーにおいて適度に脱力できないと、ラケットの重さを遠心性の筋収縮で急にブレーキをかけるようになって負担がかかります。サーブの時も同じでしょう。

どちらにしても、原因を見極めて対策しないといけないですよね。
炎症が強い場合は局所安静が基本!
テーピングやベルトで、筋肉を固定することは効果ありますが、症状が軽くなっても、原因を特定して改善できないと、またすぐに炎症がぶり返して慢性の炎症になります。

やはり、動作分析をして原因究明です。
動作分析のコツは、「動作が滑らかに連続しているか」みることだと思います。

たとえば、スイングにおいてテイクバックの開始からフォロースルーまでの、一連の動きが滑らかに連続しているかということになります。どこかで急に動きが早くなったり、止まったり、スイング軌道が急に変わったりなどは、全て負担が大きくなるポイントです。

と、今日はそんなところで











最終更新日  2021.01.07 21:27:52
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2020.12.09
先日、介護の仕事における腰痛予防をテーマに、動画撮影の仕事がありました。厚生労働省の仕事です。
私の持論として、他でも書いたように「腰のトラブルは、胸郭の固さが問題」だと!

そのようなところを伝える内容で、撮影をしました。
撮影のスタイルは、MCのお姉さんとの対話により進める形です。
始めてのことで緊張しながらですが、MCの方がうまく進めてくれます。「さすがプロ」と思いながら、何とか終了。
で、話はこれで終わってはいけませんでした。
そのMCの方はバレエ(ボールではない)を幼いころにやっていたとのことで、興味深い話をきかせてもらえました。それは、腰痛予防のためには胸郭を含めた脊柱をやわらかく動くようにしましょうと、実際にやってもらいたい運動は、前かがみ(屈曲)、後ろに反らす(伸展)、横に曲げる(側屈)、最後に捻り(回旋)の順番で運動しましょう、順番も大事です。そんな話をしたところ、MCの方はバレエのレッスンでは、準備運動として、今言われた順番で体を動かしているとのこと。
バレエで無意識にやっていたが、私の説明を聞いてそういうことだったのかと納得したと言っていました。
脊柱の動きで、回旋は複合的な運動になるので、いきなり回旋をするのは無理があります。
屈曲・伸展・側屈の順で動かしてから、最後に回旋動作が、正しい順番です。
屈曲した脊柱は回旋できませんよね。

胸郭を中心にした脊柱の回旋運動は、あらゆる運動・動作の要です。
肩甲骨はがし?
肩甲骨が自由に動くように
など、いろいろ言われてますが、胸郭の自由度がなければ、肩甲骨のコントロールはできません。

胸郭は運動器の要!
重心コントロールの要!






最終更新日  2020.12.09 19:16:19
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2020.11.14
首下がり症候群?
腰痛
右臀部の痛み

などの症状訴え、パーソナル・コンディショニング希望の方

立位バランスは胸椎後湾強く、腰椎は過前弯、左肩挙上
両足 ハイアーチで右は特に強く、踵骨は回外

足底の支持基底面は小趾側に偏移するため後ろ重心に、頭部と骨盤前傾で前後バランスをとってるような。

まずは、足部にアプローチ
足底の筋と後脛骨筋をリリースして、距骨下関節と距踵関節のモビライゼーション
腰背部の過緊張もあるので、そこもリリース
胸郭は軽度左凸なので、そこを矯正しつつ、伸展の動きをだしていきます。

セミクローズドで、足底支持面と距骨下関節から下腿の動きをコーディネーショントレーニング
立位、(クローズドで)つま先荷重を意識しながら、殿筋を使うようスクワット動作でファシリテーション
足底からの重心コントロール、姿勢調整がポイントです。

胸椎後湾による胸背部~頸部の伸筋群が、慢性的な緊張に陥り、阻血状態に。そこから頸部を支える筋の委縮が起こり、首下がり症候群を呈していると思われます。

立位バランスを治していきましょう。
自主トレーニング指導して終了。






最終更新日  2020.11.14 19:49:37
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