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テーマ:ハーブ大好き!(387)
カテゴリ:ハーブ療法
ハーブティーです。 強いにおい等もなく、少し甘味があり、シングルでも飲みやすいです。 セント・ジョーンズ・ワートの医療的利用の最初の記録は 古代ギリシアにまでさかのぼり、以来利用されてきている。 またネイティブアメリカンも人工妊娠中絶薬 抗炎症剤、 収斂剤 消毒剤として使用してきた。 現代医学において標準的なセント・ジョーンズ・ワートの 抽出物はうつ病や不安障害の一般的な処置として用いられて いる。ホメオパシーにおいては多くの医学的な問題に対する 処置として用いられるが、その効果の程は正確には記載され ていない。歴史的にはセント・ジョーンズ・ワートの花や茎 は赤や黄色の色素を作るために用いられてきた。 今日セント・ジョーンズ・ワートはうつ病への処置法(ある いはその可能性)として最も知られている。ドイツをはじめ いくつかの国では軽度のうつに対して従来の抗うつ薬より広 く処方されている[2]。標準的な抽出物はタブレット、カプ セル、ティー・バッグとして一般の薬局等で購入することが 可能である。 セントジョーンズワートは、産地により成分濃度などの違いが あるため、鬱病に対する正確な効果のデータを取るのは難しい ようです。 英国ハーブ医学連合科学委員会により推薦されている様々な形態 のセント・ジョーンズ・ワートの用量は ・乾燥ハーブ - 2-4 g または煎じ薬として1日3回 ・液体抽出物 - 2-4 mL (1対1 25% アルコール中) 1日3回 ・チンキ剤 - 2-4 mL (1対10 45% アルコール中) 1日3回 摂りすぎには注意が必要で、一日に決められた用量を守ることが 大切です。 手作り化粧品ベースクリーム 無添加の化粧品が、混ぜるだけで簡単に作れる ベースクリームシリーズ。 手作りリップクリームキット(5本入り、カレンデュラ)⇒1,260円 ローズヒップオイル【送料無料】[ベース・フォーミュラ」100%ピュア 50ml] 疲労してかさついた肌や、加齢によるシミ、小ジワなどの フェイシャルケア、日焼けで傷んだ肌のケアにも お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Apr 1, 2011 09:55:39 PM
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