***ゆみこだっぴょ～ん***

リンパの資格レクチャー⇒結婚式の打ち合わせ⇒リンパのお手入れ
と、
朝から忙しい一日だった。

今日から資格の勉強のMさんは、
開口一番に、
こんな事を言ってくれた。

Mさん：左足の指がこわばって縮こまっていたのが、先日、初めてリンパを受けた後に、痛みが取れて少し伸びたんです。

Mさんは、酷いヘルニアの後遺症なのか、
リウマチの人の指の様に、
右足の五本指が丸く内側に曲がっていた。

それが、
たった、一回のリンパで、
痛みが取れて少し伸びたそうだ。

足の指を見せてもらうと、
以前より、指が少し柔らかくなっている感じがした。

Mさんは、以前ガンも患った事があるそうだ。

Mさん：今までは、体質改善のために、身体に良いものを取り入れる事ばかりに、執心していましたが、ある時ふと、「入れる」事だけじゃなくて、毒素を「出す」事も大事なのだと、気付いたんです。
それで、リンパに興味を持ちました。

自分自身もリンパで元気になり、
周囲の人にも、その輪を広げたいという希望で、
リンパを習いたいそうだ。

素敵～



結婚式の打ち合わせは、
地元の錦帯橋のそばにある、
かんこうホテルだった。

こんな近くに、錦帯橋がある。
↓


いつ見ても、
錦帯橋は、エエわぁ～♪



打ち合わせ終了後は、
またまたサロンに帰って、
リンパのお手入れだった。

次のお客様待ちの間に、
例の水晶を前に合掌し、
「ありがとうの千回コール」を行った。

そして、
毎週欠かさず来てくれている、
Tさんのお手入れを終わったら、
Tさんが、こう言ってくれた。

Tさん：なんか、今日は、いつもよりすご～くやってもらった感がします。

私：え？それはどういう感じなんですか？

Tさん：よくわからないんだけど、一段とパワフルで良く効いた感じです。

私：へぇ～、お手入れの力と時間は、いつもと変わらないんですけどねぇ～。

ふと、気付いた。

もしかして、
「ありがとう」の言霊パワーを浴びた水晶が、
力強い波動を発揮したのかしらん？？？
↑
（すぐ信じやすい単純な性格）

私：もしかして、お部屋に置いた水晶のせいですかねぇ？

それにしても、水晶を前に、
合掌してブツブツ「ありがとう」と、
口の中で何度も繰り返しつぶやいている私を、
客観的に冷めた目でみると、

ちょっと、カルト教の狂信者みたいよね？
（コワイかも～）

でも、まぁ～、
何にしても、よく効いたのなら、
良かった良かった。
めでたしめでたし。

ありがとうございます。
↑
（龍馬伝始まるから、慌てて終える）