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「誰かの幸せが 自分が犠牲になり尽くすことによって得られるとしたら どうする?」(1月) 「みんな 幸せであってほしい。 でも私は、自分自身を犠牲にしてまで誰かの幸せのために身を削って動けないよ。 ねぇ 自分自身を犠牲にしないと、 誰かの為になれないのかな? あなたの幸せが私の幸せだと思いたいのに。」(2月) そう思って 悩んでいた。 あの時、私は相手の幸せを確かに願っていたけれど、本当に深く愛していたわけではなかったのかな。 「『愛する』ことの本質には『自分を犠牲にする』ことが含まれている」(朝日新聞「悩みのるつぼ」より)という言葉を見つけて、そう思った。 見返りを求めず、自分を犠牲にして相手のために行動する… それが愛の形なのだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011/04/22 12:16:26 AM
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