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カテゴリ:行政書士試験
行政書士試験の結果を自己分析してみました。
来年から行政書士試験の出題内容が変更されます。※は来年度の試験から出題されない科目を意味します。(出題されない科目でも、政治・経済・社会 情報通信・個人情報において関連される知識が出題されます。)科目等ミス等があったらご容赦ください。 参考URL http://www.gyosei.or.jp/topics/topics_0.html その2 教養試験 問41× ※漢字 問42○ ※外来語の言い換え 問43○ ※漢字 問44○ ※助詞の使い方 問45× 文章理解 問46× 文章理解 問47○ 国際関係…戦後の核開発 問48○ 政治…議院内閣制 問49○ 日本の財政制度(公債発行について) 問50○ 日銀の役割について 問51○ 国民の公的負担について 問52× 企業会計 問53○ 少子化問題(次世代育成支援対策推進法) 問54○ 環境問題(地球環境に関する国際条約について) 問55○ 個人情報保護法についての個数問題 問56○ 迷惑メール防止法 問57○ インターネットに関する用語 問58○ 地学 地震の発生メカニズム 問59× 数学 新入社員のボーナス額を求める 問60× 数学 台形の面積を求める 結果は 14問/20問 でした。 鬼門の社会は企業会計の問題以外は得点できたのですが、文章理解と数学の問題が全滅していたので来年の公務員試験までに修正していきたいです。 今までの行政書士試験の問題傾向からすると公務員試験で文章理解・数的推理・判断推理の勉強をしっかりしてした上で、時事問題について丹念に取り組めば教養は十分対応できました。 来年から行政書士試験が変わるのでどうなのか…。今まで、専門で出題されていたところが教養試験で登場したり。どう対策を立てるべきか…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月26日 20時52分19秒
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