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2009.02.07
テーマ：我が家の小鳥(2333)
カテゴリ：こ・こ・ろ
きのうの朝から起きていた、
ちょっとした不可解な現象。 きのうは、昼間おさまったものの ３時から再び…。 だが、なぜか夜の１０時頃にまたおさまり、 その後は、おだやかになっている。 なんか、とっても不安なんだけど…。 詳細は、ちょっとまたね。 きょうは、うちのアイドル的インコ。 ルイちゃんの、四十九日。 今だから語れる、ルイちゃんの死への想い。 ＝＝＝本日のおすヽめ品 ＝＝＝＝ 税、送料込1000円 義理チョコやめて、このベーグルにしたら！？ 送料込１０００円で、 これだけ入っているよ！！ ★チョコチップベーグル（新作） 大1個 ★Wチョコベーグル 大1個 ★ココアベーグル 大1個 ★カフェモカベーグル 大1個 ★プレーンベーグル 大1個  今年のバレンタインデーの義理チョコはベーグルで！なんと1000円ポッキリ .義理ベーグルセット...そろそろ探しはじめた？ ↓ バレンタイン特集 こんな市場ができていた、なんて…。 ↓ 送料無料市場…のぞいてみる？ ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ●roze-piのふわふわ“こ・こ・ろ”  ◆死を悼むよりも 昨年、１２月２０日。 ルイちゃんが、天国に旅立った日のこと。 子供の頃からセキセイインコは、 十数羽ほど（もっと？）育てた。 なので、ルイちゃんの状態がかなりわるく、 年を越すのは無理だという認識をしていた。 それでも、１週間、 小康状態が続くというような感じで、 命があった。 あと１週間こんな状態で生きていたら、 もう一度、病院に連れて行こう。 そう決めていたのだ。 人生、どんなことにおいても、 後悔したくない。 後悔しないためには、 精一杯納得のいく生き方をすること。 やるべきことをして、最善をつくすこと。 なので、ルイちゃんの闘病生活については、 悔やまれることはない。 ただ、あの日、病院で薬を替えてもらうと共に、 あの小さな身体のルイちゃんに、 注射をしたのだ。 ◆悔やまれたこと ルイちゃんが旅立った夕方。 皮肉にもその日の午前中に病院に連れて行った、わたし。 まさか、小さなインコに注射など思ってもみなかったし、 飼い主の方が、驚いてしまって フリーズしているうちに、 ルイちゃんは、注射初体験をすませていた。 わたしは、あのとき、 ルイちゃんの飼い主として、 注射を断ってもよかったのではないか。 いや、注射をするなら、 もう少し体力がある頃にすればよかったのではないか。 薬だけ違うものに替えてもらう。 それだけでよかったのではないか。 そんな思いが、ずっとわたしの中に、 わだかまっていた。  ◆メールの返事 ルイちゃんが旅立って、約１ヶ月後。 やっと動物病院の先生宛に、メールを出した。 といっても、クレームではなく、 いやクレームなどつけるつもりは全くない。 ただ、ルイちゃんの容態が急変して、 天国に旅立ったこと。 これを、症例として、 先生に知っていたたきたかった。 そして、今後の治療の参考に してもらいたいと思った。 都会と違って、鳥専門の動物病院のない田舎。 実は、ルイちゃんのかかりつけの病院の先生。 ５年余り前に、ロゼちゃんも一度、診察していただいた。 その際、正直いって、頼りなかった。 薬はそれなりに効果があったけれど、 鳥を扱うのに慣れていなさそうだった。 ところが、ルイちゃんで４回。 計５回の診察をしてもらったが、 回数を重ねるに連れて、 先生の鳥の扱い方、アドバイス、 レベルアップしていったのだ。 どうも自分でもインコは飼うようになったらしい。 なので、そういう意味でも、 先生には、お礼をいいたかった。 またインコを飼ったとき、 そのインコの体調がわるいときは、 この先生に診てもらうつもりでいる。 そして、そのときの自分の判断。 言葉が話せず、症状を訴えられない鳥に 代わって、飼い主としてどうしたらいいのか。 しっかりと考えたいと思う。 それにしても、病院からのお手紙。 “御愛鳥”とか“ご逝去”とか、 うちのルイちゃん皇族並みの“お血筋”かなと思うほど。 まあ、動物病院も商売だから、 小さな動物の命、飼い主の心をよくわかっている。  バーゲン市場…とりあえずジャンル問わずお買い得品はここで♪ 懸賞いろいろ 気になる売れ筋 本日のランキングは？
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