部分日食が見られるという。
そんなきょうの夕方。
そういえば何年か前に金環日食ってあったっけ?
見た記憶はある。
記録を残していないかと思ってブログをさかのぼった。
あるにはあったが、おまけ程度の文章だけ。
でも、読んでいたらリアルに思い出した。
(
2012年5月21日のブログ参照)
朝なのになんか暗くなって変な感じだったっけ…。
今朝、テレビでも直接肉眼で見ないようになどといっていた。
そう、たしか、あのときメガネ買ったんだった。
ネットで買ってギリギリ届いたんだけど…。
そのメガネはどうしたんだけ?
メガネといっても厚紙でできたような、
フレームはプラスチックではなかったような気がする。
“あのへん”にあったという記憶はある。
“あのへん”の記憶は解体した家のわたしの部屋。
あの“引き出し”にあったと思う。
そして“あの引き出し”のあったボックスは
処分した。
あのメガネも仮住まいの引っ越しの際、
処分したんだろうな~。
という今、曇ってきて怪しい。
金曜日の長野県のニュースで、
日曜日の夕方から夜にかけて県内上空の天候は
怪しいと言っていたけど…。
●roze-piのつれづれ日和♪
県をまたぐ移動がOKとなり、
図書館もちょっと変わったと思った。
1ヶ月前はソファーなど
ゆったりと本を読むような場所がなくなっていたが、
復活していた。
でも、ささっと借りたらすぐに出た。
いや、借りるまでやや時間がかかったかも?
4冊借りると結構重い、重い💧
歩きだしぃ♪
◆ミステリー三昧
近頃、なかなか読めないくせに
図書館に入ると読みたい本が次々とで、つい借りてくる。
先日、横溝正史の「病院坂の首縊りの家」をBSで見たら
もう一度本が読みたくなった。
本を読んだのもこの1年の間なのだが、
話が複雑だったので再度確認してみようと思った。
え?
だが、文庫本で2冊。
上下2冊。
ま、いっか~。
細かいところはともかく、
大筋や犯人はわかっているからまたの機会で…。
つい興味深くて借りてしまったもの。
「ハリー・ポッターへ旅」
| 写真もたくさんだし、
読むことも見ることもあって
おもしろそうだ! |
あと吉村センセの「感染列島」
これは読んだことがある。
手にしただけでは詳細は思い出さず。
ただ、コロナが流行りだしたときこの作品を思い出した。
| 吉村センセの本は、持っているのも多い。
そういうのを読み返すのもいいと思いつつ…。 |
綾辻行人の「十角館の殺人」
コレも読んだ。
同じに手にしただけでは詳細は思い出さず。
しかもこれ、児童文学の棚にあった。
ジュニアというか…。
表紙もマンガっぽくイラストがあって、
つい手にしてしまった。
| 十角館の殺人で思い出したのが、
江戸川乱歩。
「三角館の恐怖」
わたしのミステリー好きの原点は
江戸川乱歩。
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貴志祐介の「ミステリークロック」
コレは読んでいない。
貴志祐介の作品は結構好きな方なので
つい借りてきてしまった。
読書の秋にはまだ早すぎる。
今はもっとも日の長い時期。
でも4ヶ月後、10月下旬近く。
10月は最も日が短くなると感じる時期。
そしてここまでの4ヶ月はというと、
コロナで学校の休校となった2月の末から
世の中が本当にあれこれと振り回され変わったような?
4ヶ月って1年の3分の1。
つい時間の重みを感じてしまった。
まあ、そんなわけで本でも読もうっと。
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