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テーマ:塾の先生のページ(7716)
カテゴリ:伊勢市最強伝説
昨日の記事には怪しい
さて。
風邪ひいちゃってよくまとまんねぇけど 続き続きでウゼーし、ここらでしめるとすっか。
使い方を指導するにはまず生徒を把握しなくちゃいけないよね
偏差値なんてハッキリ言って何の参考にもならないことがある。
同じ数値でも中身が全く違うってこと。
例えば英語。
極端な例だけど、必要単語を全て暗記しただけの偏差値60なのか、
文法事項から英文章構成までを学んだだけの偏差値60なのか。
やるべきことは全く異なるんじゃないかな
偏差値70以上に上げるのに、前者ならオレだと1年は欲しいけど 後者なら一ヶ月も要らない、っていうかココに来る必要ないよって言うね。
つまりさぁ、普段からやってること、少なくとも何をどのようにやってきて どのくらい理解した上での数値なのかが大事なんじゃねぇの
それを補完すんのがツールであって、そのように指導できりゃそれでイイ。
全く同じツールを使ってもその塾のオリジナリティは出せると思うんだよね。 (近所に小中学部にはオリジナリティーを非常に感じる塾がある。 ただ高等部に関してはとってつけたような・・・ 高校の塾はこんな感じだろう的な・・・ それが生徒達の物足りなさを助長しちゃうんだろうな。 それならいっそうのこと小・中に特化した塾にしちゃったほうがいいと思うんだよね。 今のまま無理して高校部を続けちゃうと、 良い部分まで悪い噂で消されちゃうから全体でマイナスになっちゃうような気がしてならねぇんだ。 せっかく小・中学部はオリジナリティがあって魅力のある塾なのに 高校部のせいでイメージが悪くなっちゃたらもったいないじゃん 現に生徒や親御さんから流れてくるし。 親御さんからの話の方が圧倒的に多いってのが一番のマイナスじゃね 強制的に受講させないってのはシステム運営のことを考えると 超良心的で生徒達の事を考えてるとオレは思うけど、 その辺は知ってる人にしか伝わらないと思うんだよね。 やるなら切り替えてもっとマジで向かっていかねぇとな まぁ、お互い頑張りましょう
だけど、少なくともそのツールの中身を軽く理解できてなきゃダメだわな。
だからオレはその面でも楽なワケ。
つまづいた所をすぐにこっちは把握できるから楽楽
自分がツールで自分で使い方を指導できるからね。
オレの使い方をオレが教える。
こんな楽なことないじゃん
しかもどのようにオレを使えば効果がでるか完全に分かってるから。
それと、生徒の反応見ながら授業の方向修正ができるってことかな
生授業のメリットって。(当然メンタル要素は除いてね)
要するに、どんなツール使おうがサホド差は生じねぇと思うんだ。 (中にはぜすと艦長、かち~先生、ウロコ先生のように圧倒的な教務力を擁する方々ももちろんいるけど、それはまた別次元の話。)
一般的には使い方が重要なポイントなんじゃない
それをさぁ、 テキトーに志望校と偏差値だけ聞いて、 過去の塾生を例に挙げて脅すような事しちゃったらねぇ~。
「あの先輩はこれとこれとこれ・・・を受講して合格したんだ。 君もこれだけ受講しないとその大学は受かんないよ」 って・・・
すげー指導だな・・・
まぁ、ある意味オリジナリティ感じるけど。
春頃、ウチの生徒が提案された受講プランを見て仰天
金額もだけど、そいつにこの講座が必要か
んで、その受講数を消化できんの
おまけに受講数で生徒を競わせたり、中には一週間である教科を仕上げたり
んなもん一週間で40数コマ見ただけじゃん・・・
中身残ってんのかよ・・・
ナメてるな。
下層集団を置き去りだもんね。
まぁ、もうすぐ近くに移転してやっから待っててちょ
なんなら、前の道で青空
伊勢市駅近辺を賑やかにぃ~
罰血恋や~!!!!!!
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最終更新日
2007年10月02日 22時46分23秒
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