ほんわか介護とほんわか心

初詣の後箱根駅伝のゴールに行き、応援をしました。

読売新聞横は応援の人で身動きできないほどでした。
朝は晴れていたのに、待っている間、日がかげり、冷たい風が吹いて寒い、寒い。
ついたのは12時半ぐらいでしたが、それから待つこと待つこと。

最後の走者がゴールするまで見ていましたが、2時間近くたっていたことになりました。

写真を撮ろうと思いましたが、１番前に陣取れなかったので、一番の亜細亜大学の走者は背中の半分しか写りませんでした。

写真はおしくも４位ゴールの順天堂大学アンカー清野君です。

とにかく寒かった。しかし応援の皆さんは最後の選手がゴールするまでその場を離れず応援し続けていました。