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カテゴリ:スピリチュアルライフ
私は、子宮ガンだったみたいです。
生理ではないのに毎日続く不正出血。お腹がきりきりとさすように痛み、気になってネットで検索したら、子宮ガンの症状にそっくりです。 「ああ、ついに癌だわ!」 私は悩みました。 「どうしよう? 生きるべきか死ぬべきか?」 子供はまだ私を必要としているか? 夫は私がいなくてもだいじょうぶか? ええ! きっとだいじょうぶよ! 私は自分の人生を振り返り、もう、たくさんだ! と思ったのです。そこで家庭菜園で作業中、痛むお腹を押さえながら神さまに祈りました。 「神さま。私は子宮ガンのようです。お腹は痛いし、不正出血もあります。でも、このまま死なせてください。どうか、治療を受けないでこのまま癌で死ぬことをお許しください」 私は泣いていました。でも、癌の痛みに耐えられるだろうし、耐えるつもりでした。 でも、なんと言うことでしょう!? 信じる方は信じるでしょうが、信じない方は信じないでしょう。 私のお腹はその祈りのときに癒され、以後、痛みも不正出欠もなくなりました。 「どうして神さま!? まだ、生きろと仰るのですか? もう、早く休みたい。娘に会いたいです」 そう泣きじゃくる私に、神さまは「まだ生きてください」と仰いました。 そして、うつ病で悶々としながら、今も1日1日を生きています。 私は、生きていても何もできない。でも、なぜ、生きることを望まれているのでしょうか? 私にはまだ、しなければならない多くのことがあるんだと夫は言います。もし、そうであるなら早くやるべきことが終わりますように! 使命を果たしたら、すぐに死なせていただけますように。。。。 私は、包丁を突きつけられたり、事故で死んだりは怖いですけど、病気でなら怖いと思わず死ねると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 10, 2007 02:40:30 PM
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