カテゴリ:日常
今日は娘の小学校にボランティアに行ってきました。 ボランティアというのは、なんとミシン指導の補佐! 話があったのは授業参観後の懇談会のみ。 ましてや先生はご自分の小学校の家庭科の授業以来ミシンに触ってないとのことだし(今年2年目の若い男性の先生です)、 娘に聞いたら学校にミシンは20台くらいあるとのこと。 今日の授業では、ボビンに糸を巻いて、上糸・下糸をセットして、試し縫いするところまで。 にしても、はい!とわからない子が手を挙げて待ってくれてたり、必要とされるのは嬉しいもんですね^^ そんなこんなでなんとかボランティアは終了しました。 先生も「助かりました~!」っておっしゃってたし、自分ができることは少しでも学校のためになれればいいな~と思っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今の学校は家庭科の先生がいないんだったけ? 担任の先生が教えてるんだよね。
ボランティアもるうちゃん一人だったんだ。^^; 子供たちに教えるのは中々大変そうだよね。でも楽しいっていうのは分かるよ。^^ もしだれも居なかったら先生も大変だろうね~。 (October 4, 2013 09:04:36 PM)
あおによし.Nさん
そうそう、家庭科の先生がいないので担任の先生一人なんですよ。夕方、先生からお礼の電話がかかってきたり、娘の話によると授業の後、娘に先生から助かったとかお母さんによくお礼を、という話が3度くらいあったみたいで、先生には助け舟になったようで、ホント行ってよかったです^^ (October 4, 2013 10:05:30 PM)
1人でそんな台数のミシン面倒みないとならない時点で大変なのに
男の先生だったら、尚更大変だよね。 感謝しまくりの先生の気持ち、わかるわ~ 家庭科の授業毎に学校行くなら、結構な回数行くことになるんじゃない? お願いしてるルームシューズの方は、後回しで(>▽<)b OKよ!! ボランティア、楽しんで&がんばって~! (October 5, 2013 12:29:44 AM)
こんばんは~。
思い出しましたよ(*^_^*) 息子の時、担任が男の先生でやはりミシンが下手で、ひどい出来上がりの作品を持って帰ってきました。 上下の糸調子が合っていないまま縫っているというのは先生の責任ですよね~...(((((^_^;) その先生、音楽も苦手でピアノは上手な児童に弾かせていました。 年配の女の先生がプールに入ったり…小学校の先生って大変だなあ…と思っていました。 あの時にミシンの手伝いを募集してもらえたら、私も手伝ったのに…。 子供達も折角作ったら使いたいですから、きちんと教えていただけてよかったと思いますよ。 大変でしょうが出来上がるまで頑張ってください。 (October 5, 2013 12:45:37 AM)
ぽすとёさん
男性の先生でも過去に教えた経験があればちょっとは違うと思うんですけど、若い先生ですし子どもの頃に授業でやったきりなんて、触ったことあるだけでほとんどわかってないですよね(^_^;) 授業は週に1回くらいしかないし、制作はできるよ~^^ うんうん、楽しみながらボランティアするつもりです(#^.^#) (October 5, 2013 09:00:15 AM)
ゆかなちゃんさん
すごい逸話ですね~。当時の先生も一生懸命頑張ったんでしょうけど、糸調子とかはわかってなかったんでしょうね~。 娘の学校のミシンはチェックしたらほとんどが自動糸調子がついているミシンで、糸調子が必要な旧型は4台だけでした。 それも、今まで授業で使っているからか、ひどい糸調子のものはなくて、合わせなくてもだいたいOKな感じで~。 私が小学生の頃はやっぱり糸調子で苦労した記憶があるので、時代が変わったんだな~と感じますわ^^ (October 5, 2013 09:03:42 AM) |
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