カテゴリ:料理
栗の甘露煮や渋皮煮がたくさんあるので、モンブランを作ってみました。
レシピをいろいろ検索して、我が家ではカップにいれるタイプにしてみました。 カップを横からみると わかりにくいですが3層になっています。 下は市販のカステラ 中段に生クリーム 上段が栗クリーム です。 ちなみに見た目を考えたらクリームの上に栗が乗っている方が素敵なんですが、うちの栗が大きすぎて上に乗せるには無理があるんです>< それでクリームの中に渋皮煮が1個まるごと入っています^^ 市販のカステラを生地として使うことで手間が大幅に削減! 安ーいカステラで十分です。 パサつきを防ぐために生地にシロップをしみこませるのですが、このシロップは渋皮煮のシロップのそのままかけています。 市販のカステラはそれだけで十分甘いし、それにさらにシロップをかけるので、生クリームはごくあっさりに。 栗クリームは栗のペーストがたっぷり入っているので風味はしっかり! その甘味具合もちょうどよかったようで、見た目はイマイチですが、味は我ながらけっこう良かった にしても生クリームを絞ること自体が10年ぶりで、コツをすっかり忘れていて、失敗多数 画像は1番キレイにできたものですけどね~~。 でも栗は毎年大量収穫できるだろうし、今度はモンブラン用の口金を買ってもいいかもなぁ~ 細い○がたくさんついている、いかにもモンブランのあのクリームだともっと雰囲気出ますよね。 ちなみに今回つかったのは100円ショップの★型です。 予想以上においしかったので、これから毎年の定番になるかも^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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