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テーマ:競馬予想(62202)
カテゴリ:JRA
《菊花賞*G1・確定枠順》 ■10月20日、京都・芝3000M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;ザダル(石橋)△2 1枠2番;ニシノデイジー(ルメール) 2枠3番;カリボール(藤井) 2枠4番;ユニコーンライオン(岩田) 3枠5番;ワールドプレミア(武豊)▲ 3枠6番;ディンバインフォース(横山典) 4枠7番;ヒシゲッコウ(スミヨン)〇 4枠8番;メロディーレーン(坂井) 5枠9番;ヴァンケドミンゴ(藤岡佑) 5枠10番;カウディーリョ(デムーロ) 6枠11番;シフルマン(松山) 6枠12盤;レッドジニアル(坂井) 7枠13番;ヴェロックス(川田)△1 7枠14番;サトノルークス(福永) 7枠15番;ホウオウサーベル(蛯名)◎ 8枠16番;ナイママ(柴田大) 8枠17番;タガノディアマンテ(田辺) 8枠18番;メイショウテンゲン(池添) (馬連)4点 15-7,5,13,1 (三連単)12点 15→7,5,13,1→7,5,13,1 《見解》 ダービー1,2着馬が出走しないどころか、前哨戦”セントライト記念””神戸新聞杯”の勝馬も出走しないという異常事態。 上り馬も含め多くの馬にチャンスが巡ってきた。 距離適性がないようであったりと微妙なことろはあるが、古馬を相手に強い勝ち方で2連勝中の”ハーツクライ”産駒 15番ホウオウサーベル”を【本命】とする。 【対抗】は同じく2連勝中の”ルーラーシップ”産駒7番ヒシゲッコウ”、【単穴】ディープ産駒の5番ワールドプレミア”、【連下】に”キンカメ”産駒の13番”ヴェロックス”、最後に”トーセンラー”産駒の1番”ザダル”。 神戸新聞杯では、”ヴェロックス”よりも”ワールドプレミア”の方に成長力と上澄みが感じられる。 ディープ産駒は菊花賞の勝馬を出しているが、意外なことにキンカメ産駒ではゼロだ。 ”ザダル”は今回の穴馬ではないか?父の”トーセンラー”はマイラーにような印象があるが、菊花賞で3着になっておりしかも京都コース巧者である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 17, 2019 04:54:23 PM
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