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  陸軍　二式戦闘機　鐘馗

  今晩は　今夜は久しぶりの食玩です。　ウイングキットコレクション　WWII戦闘機編の鐘馗　紫電を紹介しましょうまずは　飛行第47戦隊　東京成増　飛行場所属の機体ですが　なぜか　アンテナ部分のパーツですがオーバー塗装であまりいただけない感じですのでこの部分は　タッチアップで塗りなおしをしてみました。反射防止塗装をフリーハンドで　軽く銀色を塗ってみました最近　ジェット機を作りなれてきた為か　レシプト機の機体の大きさですやはり　エンジンの大きさですかね　機体の小ささに驚きます。残念なのは　デカールが少々　薄いですね　下地が透けてしまいます　銀色ですから　まだいいのですが　濃緑色なんかだと　少々辛いものがあります。

  2008年11月08日

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• ウイングキットコレクション

  今日　珍しくコンビに食玩が置いてありましたので　2機とハードオフで2機ほど買ってきました　鐘馗2種類　紫電2種類　これで多分　終了でしょう紫電のイメージは松山の343航空隊ですかね　装備機は紫電改のイメージが強いのですが　初期は紫電も装備していました　完成したら　紫電改のタカでも読みながら　眺める事にしましょうか鐘馗は松本零士の漫画がありましたね　完成したらそっちも見直してみようかな

  2008年10月29日

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  戦艦　武蔵

  今晩は　今夜は久しぶりに艦船でも・・・・・用事があって　箪笥の上を整理していたついでに　置いてあった食玩の埃を払ったついでに　撮ってみました　戦艦大和はご存知の人は多いのですが　武蔵となるとどうもマイナーなイメージがあるみたいですね　流石に戦艦　駆逐艦と比べても　この大きさです　食玩の戦艦でもなかなかですよ。さて　大和と武蔵の違いはと言うと　色々ありますがまずは　高角砲の数の違いでしょうか自分は　機銃は4基説が良いので　そのままにしていますが3基説もありますので好きな方を選んでください。　大和は　機銃座も高角砲が3基並んでいます。　食玩の零観　ペラを付けただけですが　比較的よくできていますよ。主砲を射撃装置の連動は比較的簡単ですが　高角砲の射撃装置となると結構大変で　本来は　射撃管制器によって連動しているもので　かってに動いているものではありません。この角度から見る　大和型が　一番好きです　　艤装中の大和の写真がありますが　数少ない　傑作写真だとおもいます。

  2008年10月25日

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  A-6 イントルーダー

  今晩は　今夜は　A-6　イントルーダーです形は　おたまじゃくし見たいな　ユーモラスな格好ですが　実にパワフルな機体です。　機体は　海軍　海兵隊　で使用されている部隊のデカールでした武装のないのが　少々寂しいですね。空母機ということで　ハープーンを４発搭載にしようと思ったのですが　ストックが２発しかなかったので　対艦ミサイルのみになってしまいました。海兵隊機は　やはり　爆装が似合うと思いますが　対レーダーミサイル装備も捨てがたい魅力がありますよね　ハームーや電子戦用にラック満載しているA-6がなんとも言えない魅力だと思います。　大きさ比較でも　F-4ファントムと比べても　大きさは引けをとらない大型の機体に意外とびっくりします。　１/１４４のスケールならではですね　このように並べられるのは・・・・・

  2008年09月28日

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• 暇がない

  　今晩は　最近はどうも暇がない休みに撮りだめた写真もなくなり　只今　一休み　画像倉庫も満杯状態　すこしづつ　整理でもしていきますかね　半分ぐらい削除しないと　またすぐに一杯になりそうです。

  2008年09月26日

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  ブルーエンジェル

  　今晩は　今夜でお休みも終了　明日から　また仕事です　一週間も休んでいるとなんとなく　ブルーな気分ですね。さて今回は　ブルーエンジェル　古い方なら　TVドラマのブルーエンジェルを見たことも有るかもしれませんね　当時の機体は　F-9F　パンサーだったと思いますが　内容は　殆ど覚えていません　残念ですが。今回の艦載機シリーズ　F-4　ファントム　ブルーエンジェル塗装です。　ファントムみたいな大型機による　アクロバット飛行はさぞかし　迫力があったと思います。最近は　F-18　ホーネットを使っているのですが　デザインは代々継承されているみたいです。う～　こうなると　歴代の機体を揃えたいですね　まあ　1/144でパンサーやクーガーなんかは　多分出ないでしょうね　こうみると　ホーネットも攻撃機ですから　結構大きい機体なんですね同率ですから　このような　比較もできます。

  2008年09月24日

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  コルセアII

  　今晩は　明日で短かった夏休みも終わりです　さて今日一日有意義に待ったりしていますかね　さて今日は　昨夜の続き　コルセアIIの　パート2です　左側はコルセアの原型になった　F-8クルセーダー　戦闘機機体の長さが太く短くなっています。どうですか　ストレートで製作した同機を並べてみました　下の　ミッドウエー艦載機は　ハイビジの部隊マークは中々好きなんですが逆のパーターの方が　模型的には見栄えがしたような気がします。　爆装の良い例がこのパケージ　2番7番ラックがマルチ　エジェクターラック（MER）　1番8番がトリプル　エジェクターラック（TER）で　Mk82通常爆弾やMk84スネークアイなどの爆装状態ですね1/144　キット　中々よくできていますが　ロービジのデカールが残念ですやっぱり　艦載機では　ホールドアップ状態が似合います　次は　写真を見ながら　改造しますかね　飛行機関係を作るときは　やっぱり　デカールシートが欲しいですね　結構　自由に部隊マークなども作れます　最近はインクジェツトプリンターで印刷できるようになりましたから。

  2008年09月23日

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  A-7コルセアII

  今晩は　今夜は久しぶりの食玩です。　最近出た艦載機コレクションから　まずは　コルセアIIです。今夜は資料やその他　概要的なことでも　まあ　模型のサイトですから　それらしく　やってみたいと思います。まずは　資料的な本ですが　世界の傑作機　にコルセアIIそのものズバリはでています。上の写真は　サラトガ搭載のコルセアII　そのものズバリですね。今回のコレクション　兵装関係が有りません　攻撃機では　やっぱり爆装状態の機体がいいですよね。　攻撃機ですから　武器の選択は比較的自由ですが一応　搭載場所と　種類　数量は決まっています。 意外と役に立つと思います　パイロン毎の武装と数量です　爆弾　ミサイル関係は　別売の武装パーツがありますから　そこからチョウイスもできますし　あまった　ジャンクパーツからでも可能ですが　厳密には　空軍用と　海軍用では　若干の違いがあるものも有りますので　注意が必要です。

  2008年09月22日

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  ifの世界

  今晩は　今夜は比較的涼しいですね　凄い夕立だった為かすごくすごしやすくなっています。さて今夜は　ifの世界です　歴史にifは禁物ですが　実戦に間に合っていたらと言う世界で見てみてください　写真倉庫が満杯状態なので　登録写真から選択してみました烈風　零戦の後継機ですが　乗せる航空母艦がすでになく　寂しい状態になっています　本来　搭載予定航空母艦は　改大鳳型か信濃でしょうか　こちら　流星　この機体の特徴としては　艦爆　艦攻の統一機種になっていることです　同時期米国では　スカイレーダーが統一機種として開発されています　デザイン的には　日本機ばなれした奇麗なラインをもつ機体に仕上がっています　松本零士の漫画にも　優雅に描かれています　まあこれら　高性能機が実戦配備されても　当時はもう乗りこなすベテランパイロットも少なく　性能を有効に発揮できたかは　疑問ですね。

  2008年07月29日

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  艦載機　後期編

  今晩は　今夜は　中期から後期に掛けての艦載機の種類を紹介しましょう　まずは零戦５２型　まあ　戦闘機というより　最後は特攻機として散った機体の方が多いのではないでしょうか　性能的には　初期の２１型よりも進歩していても　戦闘機としての格闘戦ではもう限界に来ていたと思われます。特徴的なカウリング　分散型の排気管　国籍マークはご愛嬌です。　彗星１１型　この機体　飛燕同様に色々問題の多い機体でしたが　原因はエンジンにあったのは間違いないのですが　技術的な要因がその殆どだったと思います。　機体は好きなんですが　あまり人気がないのか　モデルもすくないですよね作りかけの　天山です　当然部隊は　６０１空ですかねマリアナ沖海戦当時の　作戦機　ですが　これら機体は　正規空母でしか運用できず　大鳳　翔鶴　瑞鶴　などで　改造空母や小型空母では運用できなかったのが残念ですねまあこれら　高性能攻撃機でも　戦闘機にはかなわないわけで　結果は皆さん後存知の通りです。　以後艦攻と艦爆が統一される傾向になり　時を同じくして日米双方共に次期攻撃機に統合され　艦爆が廃止される結果となっています。

  2008年07月28日

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  初期の三羽烏

  今晩は　今夜は　食玩で初期の　花形艦載機の三羽烏を紹介しましょうかまずは　戦闘機は零戦２１型です　言わずと知れた有名機です　戦闘機としては絶頂期をみた機体だとおもいます。識別帯から　第５航空戦隊　一番艦　翔鶴艦載機になっています此方　九九艦爆　第２航空戦隊　２番艦搭載機　飛龍搭載の１４号機第一中隊第２６小隊２番機　操縦　清村勇二飛曹　偵察　清水好生二飛曹搭乗機になっています。こちら　翔鶴　艦載機ですが　この機体番号　搭乗員名不詳になっています多分　第２中隊４６小隊か４７小隊の搭乗員かと思われますが　不明な物はしょうがないでしょうね搭載艦がバラバラになってしまったのが残念ですが　できれば　瑞鶴搭載機で統一したかったですね　できれば　　次回は　後期搭載機を紹介したいとおもいます。

  2008年07月27日

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  五式戦

  今晩は　毎日暑いですね　いかがお過ごしですか　さて最近完成した　五式戦を紹介しましょう御存知のように　三式戦　飛燕から発展した五式戦　水冷エンジンから空冷エンジンに転送して成功した機体です　展開も飛燕と同様の機体変化がみれます。　このバージョン　写真の飛行第５戦隊　のほか飛行１１１戦隊明野飛行場飛行２４４戦隊小林隊長機　調布　が有りますが　この飛行第５戦隊は清洲飛行場（名古屋）で　機体番号は　３３号機と３９号機　で両方とも写真も残っている有名な機体です　３９号機は機体に帯が入っている機体になっていますので調達が必要になります。　色は多分白だと思います。　製作中にアンテナ支柱をなくしてしまいました　残念ですが付いていません五式戦乙　上と五式戦甲　下との比較ですがどうですか　　風防の形状の違いは少々判りづらかったような気がしますが　ご勘弁を　此方は　１/７２なんですが　比較の意味で掲載してみました

  2008年07月26日

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  コスモ　フリート　コレクション　ACT2

  今晩は　今夜はこれですまあ　食玩ではなかったのですが　出来は　まあまですかね　今回は　アルビオンとザンジバルの２機を買ってきましたガンダムの方は結構良く出来ていましたが　本体の方が今一　本来ならば可変翼が付くのですが　今回はパスしています。こちら　ザンジバル　出来はアルビオンよりもいいですねこのザンジバル　ブスター付き　ゲルググもシヤー専用機　もう少しシャープさが欲しいですが　こんなもんですかね。他には　チベ　マゼラン　バーミンガム　個人的には　このザンジバルが一番カッコいいと思うのですが　どうでしょうかね。

  2008年07月22日

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  妖怪の系譜

  今晩は　今宵はこれです妖怪の系譜　F-４EJ改　ファントムですが　　塗装はなかなかいいですよ　パーツ構成は　いたって　シンプル機体の塗装は　非常に奇麗に仕上がっているのですが　小物関係の塗装で　一気に手をぬいているような気がしますまあ　童友社の　このシリーズの特徴とも言えますが　もう少し頑張ってほしいですね。　４７－８３２７号機ですが　デカールではなく　塗装表現になっているため完成したときの　艶感が同一なのが好感がもてます。　後は　３０１飛行隊の黄色い機体が欲しいのですが　なかなかうまく当たりませんから　今回で止めておきますか。

  2008年07月21日

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  五式戦

  今晩は　これです五式戦ですが　こうなると　三式戦　飛燕が欲しいですね　出来は　１/１４４では結構良い出来に仕上がっています色は陸軍色の標準涙滴風防　ファーストバックも捨てがたいのですが涙滴風防だと別の機体のようにみえるのは　自分だけでしょうか調布基地　の２４４戦隊の小林隊長機　色合いがカーキ色出ないのが残念ですが　雰囲気はなかなか　気に入っています。今回の購入で　天山や流星が手に入ったので　少々面白い企画を考えています　完成しましたら　逐次掲載していきたいと思いますので　お楽しみに。

  2008年06月29日

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  ウォーバードデスクコｒクション

  今晩は　今日はラ・フランスさんお疲れ様でした今日は食玩のif シリーズを購入してきました　箱で買ってきたのでダブりは１機のみでした。内容は烈風　流星　天山　五式戦　と言った所ですが　流星の加賀搭載記号色は初期塗装　どうですかね・・・・・　７５２飛行隊がダブリだったので　塗装を試作機のオレンジ色の試作機にでも変更しましょうか。できは　奇麗に塗装されています　天山　流星と揃ったところで　艦載機の変遷でもしましょうかね（＾＾）

  2008年06月28日

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  Ｎゲージ

  今晩は　今夜は　一味違った食玩を紹介しましょう食玩といっても　戦車や飛行機だけでは有りません　Ｎゲージのこんな商品も出ていました。　Ｅ２６系　カイオペアです　作りは　よく出来ていますよ　このまま　単品で置いても充分　Ｎゲージの編成に組み込めるレベルだとおもいます。　如何せん　注意書きに　通電レールの走行はさせないで下さいとありますので足まありは改造が必要とおもいます。　５００系のぞみ　モデル化すると　先端部分のとんがりが際立ちますねまあ　新幹線はレイアウトを作っても　走らすことは無いので記念車両で陳列しますかね。　昔のＮゲージよりも　塗装はよっぽど奇麗に仕上がっています　台車関係はやっぱり安っぽいですが　そっくり変えてしまえば　違和感はないと思います。　ほかに　　キハ２８１系スーパー北斗　４８５系にちりんなど編成で組むには少々無理ですかね　

  2008年06月13日

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  陳列方法

  今晩は　今夜は少々変わったところで　今なのはどうでしょう完成品を保管するのに色々な方法があると思いますがこんなのは如何ですか元は茶筒の入っていた木箱なんですが　こんな方法を考えてみました　中身は　食玩ですが　大きさ的にはちょうど良い大きさですね掃海艇とミサイル艇　上段は小型潜水艦です　駆逐艦程度の大きさだと少々辛い物が有りますが　あるものを利用してみては如何ですか。

  2008年06月12日

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  零式観測機

  　今晩は　今夜は　これです普通に作っても　そこそこ精密に出来ていますが　チョット手を加えてみるとこんな　感じにできます。　一応　複葉機でも　艦載機になっていますから　翼を折りためますそこで折りたためる場所から　切断してみます。　スケール1/144では　比較的　ごまかしもききますから　それなりの雰囲気があれば良いと思いますが　どうですかね。

  2008年06月10日

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  一式陸攻

  　今晩は　今夜は　一式陸攻です。最近の食玩もよく出来ていますよね　塗装済みキットと考えれば　高くはないと思いますが　いかがですかね。左が　２４型　右が１１型　それぞれの特徴が上手く表現されています２４型のシクレで　桜花がついていたみたいですが　持っていませんので通常タイプの機体です　部隊は７２１部隊　迷彩機体は高雄航空隊ですこれで　９６陸攻でもそろえて　レパルスでも置いてジオラマ・・・・・・　まあ食玩の範囲でしょうね　機首のレーダーできれば　真鍮線で作り変えた方が良いかもしれませんね。　まあ最低限　排気管程度は　色を変えて欲しかったですね機銃は他のパーツから持ってきて　尾部の２０ｍｍは付けた方がよさそうです　食玩の双発機も結構充実してきましたね　月光　屠龍　九六陸攻　九七式重爆　一式陸攻１１型２４型　次に何が来るか楽しみですね

  2008年06月08日

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  BigBird VS Ｆ-ｔｏｙｓ

  　今晩は　今夜は　久しぶりの食玩です。お題は　Ｂ-１７　タイプは　ビクバードはＦ型　ＦトイはＧ型とそれぞれ競合せずに出していました　左側がＧ型　右側がＦ型になります　機体での大きな違いは　機首の銃座の有無ですが　上からの写真では判りづらいですね。　流石に４発機　１/１４４でもこの大きさです　色の感じとしては　Ｆトイの方が自分好みの　オリーブドライブ色に仕上がっています。　やっぱり　この機体　映画の絵になりやすいですかね　Ｂ-２９よりも主役を務めていますがそれも　ヨーロッパ戦線が主戦場だった為もあるんでしょうね　なにか　胴体着陸した雰囲気になってしまいましたが　　雰囲気は充分出ていると思いますが　どうでしょうか。　この精度で４発機を出していただけるなら　９７式大艇や２式大艇　Ｐ-３Ｃなどもほしいですね。　何れも　キットでは出ていますが　Ｈｅ-１７７かも良いですね　出たら　箱で買うこと請け合いです。

  2008年06月07日

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  F-105　サンダーチーフ

  今晩は　今夜は久しぶりに食玩です。出先で　一つだけ売れ残っていたのか　買ってきたのが　F-105　サンダーチーフです。　ベトナム迷彩の戦闘機はなんともいえず良いですね。特にこのF-105は被害の多さでは　ピカイチ　用兵方法に問題があったように思えますが　ここは単純に機体を楽しんでください機体は　北爆タイプの爆装も捨てがたいですが今回はミサイルのみにしてみました。　まあ少々　隙間が目立ちますが　雰囲気は良いですよ。　色は　もう少しつや消しにしたほうが　おもちゃぽく見えないので良いと思うのですが　どうですかね。こうなると　F-4 ファントムのベトナム迷彩の機体が欲しくなりますねあいにく　このシリーズには　F-4は出ていないので　自分で作りますか機体のストックは　いっぱいあるし　あとは　デカールを探して見ますか

  2008年05月19日

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  復員船　雪風

  　今晩は　今夜は　復員船　酒匂の続きで　雪風の復員船の　モデルです。結構写真で見ることがありますが　立体的に見ていくと　結構面白いですね　前回のシリーズのシクレですが　珍しく　復員船当時をモデライズしています。梱包状態はこんな感じです。　おおきくは　復員船時代の違いが仮設の居住区です　砲塔関係は全て撤去されています　当然　魚雷発射管も撤去されています。　結構　自分で仮設の住宅を作ると成ると結構めんどくさい作業ですがこう見ると　エッジが甘いような気がしますが　まあ許容範囲ですかね。これで　このシリーズ　陽炎の竣工時や対空兵装の増設　雪風の最終時終戦時の復員船時代　あと台湾海軍時代の丹陽なんかも近いうちにキット化されるでしょうから　陽炎のそれぞれの時代を製作できる　有難い時代になったものですね。

  2008年05月08日

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  阿賀野型酒匂

  　今晩は　今夜は　阿賀野型　酒匂で最終回です。矢矧は結構かいていますから　今回は割愛させていただきます。酒匂と言えば　戦歴よりも復員船のイメージや長門と共にビキニの原爆実験に標的艦になって沈没した　どうもマイナスのイメージしかないのですが　実際酒匂を見ていくと　色々進化している設計が読み取れます。　船体中央部　ここの部分は　酒匂ようになっていまして　特に特徴的なのは中央の飛行甲板部分です。　通常の阿賀野型には無い形状になっています。　復員船当時　艦名を記入しています　当然ながら　機銃関係の武装は装備していません　なんか間延びしているような　感じがするのは　自分だけでしょうか　全体の色は不明ですが　主砲関係などは　迷彩塗装をほどこしています。比較的　酒匂の写真は終戦後取られていますので　細部写真も残っていますが実艦よりも　復員船で軍艦としての威風には　欠けますね。　多分　実艦は　こんなに奇麗になっていなかったように思いますが　あくまでも模型的に　こんな感じで　実際は　まずモデル化されないでしょうから　その意味でも　復員船時代　酒匂　モデルではまず作らないでしょうから　ついでに　雪風の復員船時代もならべてみますかね。　そういえば　丹陽が　モデル化されるようなこと　どこかで読んだことがありますが　でるんですかね。

  2008年05月06日

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  阿賀野型能代

  　今晩は　今夜は阿賀野型２番艦　能代です。此の艦は　キット化もされなく　同型艦から作って下さいと言う事で　最後まで同型艦として　発売されていません　実艦としては　昭和１８年６月横須賀海軍工廠で竣工。　はっきり言って　本にも不明なことだらけ　だそうです・・・・・　昭和１８年６月マリアナ沖海戦　昭和１９年１０月レイテ沖海戦に参加し戦没　このキット　偉い所は　機関部の変更で有る程度作り分けているのですが大きな特徴として　飛行甲板と射撃装置の違いで　矢矧と能代を作り分けています　煙突の菊水マークは矢矧との兼用で本来は消さなくてはいけないマークなんですが　　探照灯台なんかも　田宮のキットにはない物ですその辺はよくできています。　能代の特徴は次の通りです。　●竣工時、高射装置の配置は阿賀野と同じ　●煙突蒸気捨管の配置が異なる　●後楼取り付け３番探照灯台のステーの形　●艦橋は矢矧と非常によく似ている　●舷窓の大幅な減少　などがあげられます。また　阿賀野とちかって　カタパルトの変更があった場合運搬軌条も変更があったと思います　ともあれ　”能代”とは想像の域を脱していないしろもので　メーカー側もそのような事情からキット化を躊躇っているのではないでしょうか。

  2008年05月05日

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  阿賀野型阿賀野

  　今晩は　今夜はいよいよ　本体の掲載です。昭和14年度の計画で計画された巡洋艦で　５５００ｔ型軽巡洋艦以来２０年ぶりの本格的な軽巡洋艦です。水雷戦隊の旗艦を勤める為　各種兵装がバランスよく盛り込まれ　デザイン的にも　非常に洗練されていると思います。　一番艦　阿賀野は　昭和１７年　佐世保海軍工廠で竣工　昭和１９年沈没となっています。 阿賀野の特徴　●艦橋の遮風装置　●飛行甲板　●カタパルト　一式二号一一型　全長２５．６ｍの大型カタパルト搭載　●後部艦橋の構造などの違いがあります。　矢矧のように　機銃は搭載していません　運搬軌条もこのように単純ではないのですが　そのままにしてあります。　この時期　まだそんなに対空機銃の増設が無かったので　純然たる艦隊型軽巡洋艦と言った感じの艦型をしていますね。　キットに付属していたのが　三座水偵だったのでそれを搭載していますが　本来は　九八式夜偵ですが　その後　三座水偵に変更しています。ここに搭載している　８ｃｍ連装高角砲は　秋月型の長１０ｃｍ高角砲の縮小判ですが非常に珍しい高角砲です。現代風に言えば３in砲ですかね　本来は１０ｃｍ砲を搭載したかったみたいですが　大きさの問題で８ｃｍに落ち着いたみたいです。

  2008年05月04日

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  阿賀野型阿賀野

  　今晩は　今夜は昨日の続きで阿賀野型　軽巡洋艦です　阿賀野型は　阿賀野能代　矢矧　酒匂　の４隻から成っていますが　酒匂は殆ど戦歴がなく　復員船から　長門と共にビキニに向かった船としての方が　有名だとおもいます。　本日からこの４隻を　食玩から紹介していきたいとおもいます。 今回のお題の食玩ですが　３分割で阿賀野型を上手く作り分けています発売は大分以前の販売で　多分在庫は無いと思いますが出来は　結構気に入っています。　阿賀野型をつくるには　良い資料だとおもいます。各艦の違いや　年代別の相違点など事細かく記載されていますのでこの一冊で充分だと思います。　連結モデルの一つの売り　カットモデル特有の内部構造　それらしく上手く出来ていますが連結部分のジョイントが　少々残念な気がします。　三座水偵のフロートはやっぱり　これが限界でしょうかパーツ関係は　インジクションキット並の精度がありますので充分WLの幅の拡大には役に立つと思います。　さて　次に　スペシャス＃19　阿賀野　大淀　で内容ですが　自分としては非常に参考になりました。　日本海軍　軽巡洋艦の系譜　阿賀野型　大淀型の誕生　軽巡洋艦　阿賀野型各艦の検証　阿賀野　能代　矢矧　酒匂　各艦の製作　軽巡洋艦　大淀の検証と製作など　違いを表現しようとなると是非一冊は有っても良いとおもいます。

  2008年05月03日

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  Ｆ-15　イーグル

  　今晩は　今日でお休みも終わり　一週間なんて　あっという間に過ぎてしまいましたね。　さて今夜は　先日買ってきた食玩でも紹介しましよう　以前撮影した実機の写真です　　実機になると結構　機体の汚れとか参考になると　思いませんか。略　同じような位置に置いた感じですが　モデルだと　やっぱり奇麗過ぎますねロウアウトしたばっかの機体みたいで　あまり凄みがないような感じです。　模型だと　こうやって　真上から見れるのがいいですね。　もう一機は　こちらです　如何にも日本的な　デザインですが　実際の写真でも実在して　進空しています。　実機の増層にも　サクラのデザインが入った物を搭載しているのですが　流石にそこまでは　サポートしていませんでした。　どうも自筆では無理なので　デカールで誤魔化そうか思っています。　こう見ると　Ｆ-１５も　なにか　アクロバットチーム機みたいな機体になっていますね　とても　最強に戦闘機には見えない　派手さで　少々凄みが足りないような気がします。

  2008年04月22日

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  ビックバード　Ｂ-17

  　今晩は　今夜はビックバードの最後　Ｂ-17ですＢ-17　と言えば　自分たちの年代は　頭上の敵機　ですかね　ギャラガー准将率いる　米国第８空軍　映画でもありましたし　ＴＶでもドラマ化されていました　最近では　メイフィスベルですかね　どちらかと言うと　Ｂ-29よりもＢ-17のほうが　好きですね　しかし大きいですね　単純に見ても　１/７２の単発機並みの大きさがあります。　迎撃でもこの大きさに敵機に立ち向かうのは　並大抵の技量では難しいでしょうね　　つくずく　米国の工業力の底力には　関心します。 未完成ですが　多分　完成はしないで　また箱に逆戻りでしょうね　出来は一番三機種のうちで　良いようなきがします。　まあ　仮組状態ですから　隙間は　ご勘弁を・・・・　流石に　４発機　この迫力です　二式大艇やＰ-3Ｃもこの程度の大きさがあるんでしょうね。　こちら　トルクタンク　Ｔａ-152　この機体　実際の塗装ですが　二次大戦の最高傑作機といっても過言ではないでしょう。　もとは　Ｆｗ-190Ｄ-9　ドーラの改良発展型ですが　殆ど別設計といっても良い機体です。　そうです　察しの良い人は　きがつきましたか”成層圏気流”　松本零士の漫画ですが　Ｔａ-152とＢ-17　あとはスピットファイヤーですかね。　　ほかにも　Ｂ-17と　Ｆｗ-190Ｄ-9とＭｅ-262　でベルリンの黒騎士なども考えられますが此方も　デカールが無いので　手書きでは少々小さすぎますので　自分には無理な相談ですね。Ｂ-29には　このような物語は　作りづらいですが　Ｂ-17は結構色々ありますね機体のイメージも　物語むけなのでしょうか。

  2008年04月14日

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  ドルニエ　Do-217

  　今晩は　今宵もミッドナイトメールにお付き合いしてくださってどうも有難う御座います。　ここらでBGM でミスターロンリーでもかかっていれば　ジェットストリームみたいな　雰囲気になりませんかね。・・・・・・　さて　前置きはこのぐらいにして　本題に入りましょうかね 今回モデル化されているのは　Do-217E型ですが　エンジンがＢＭＷの空冷エンジンを搭載しているタイプです。ほかに　Ｎ型で夜戦タイプですが　水冷エンジンを搭載しているタイプも存在しています。　こう見ると　全体的な雰囲気は　なんとなく　九六陸攻の雰囲気に似てないことも無いような気がしますが　自分だけでしょうか。　こちら　搭載兵器の　ヘンシェル　Ｈｓ-293　大型機で２機　双発機だと１発を搭載しています。　この大きさで　一応　翼が別パーツになっていました雰囲気は充分ヘンシェルです　できれば　ラックは別パーツにして欲しかったですね。　このエンジン　ＢＭＷ製でカウリングの下にエンブレムが入っているのですがこの大きさでは　無理ですね　　手を入れれば　強制ファーンも作り変えですかね　こう見ていくと　前回のＰ-61　が出ていたんで　Ju-88の夜戦タイプとかＤo-217の夜戦タイプとか　極光でも良いですが　闇夜のカラスで黒い機体の飛行機が出て欲しいですね。

  2008年04月13日

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  ビックバード

  　今晩は　今日は久しぶり食玩です。シリーズのビックバードも段々精度が上がってきたような気がします。今回は　九七式重爆　ドルニエDo217　B- 17　の３機種です。　九七式重爆なんて渋い選択ではないでしょうかね。　１/７２クラスのモデルでも　昔のレベルの九七式かMPMのレジンモデル　イマイの１/１４４程度でどちらかと言うと　マイナーなモデルですが　まあ出来は標準的でしょうか。　此方　パッケージは長谷川になっていますが　中身はイマイ製です金型が長谷川に移り　現在は　アリイから一部このシリーズが出ています。パッケージはこんな感じです　　全景です　　部隊マークは少々張りズらいですね。　塗装関係は　キャノッピーなども　奇麗に塗装されています。　まあ　食玩ですから　細かいことを言わなければ　機銃　アンテナ支柱など許容範囲でしょうが　やっはり　気にかかる方は　作り変えた方が良いでしょう。　こう見ると　九七式重爆ですが　方やHe -219ウーフー　複座夜間戦闘機なんですが大きさ的には略同じぐらい　機体の太さが若干違うかなと感じるていどです。　これで　重爆とは　とてもおこがましくて　いえないですよね当時の陸軍の戦略自体　戦略爆撃機の発想もなく　満州を中心とした戦術を主体とした発想から生まれた機体が多く　戦域の拡大と物量を誇る米国軍との戦闘には　戦力不足が明らかになってしまったため　後の壊滅的な打撃を受ける結果となっていきます。

  2008年04月12日

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  搭載火器関係

  　今晩は　今夜はこれからファンネルキャップを作る予定で先に更新していますさて今夜は　搭載武器ですが　これは以前　男たちの大和の食玩に入っていたものです。　イラストでは判りづらい個所も　立体になると　比較的理解しやすいですね　と言うことで　ここで掲載してみます。　まずは　１２．７ｃｍ高角砲です。　一般的な艦載高角砲です大は戦艦から小は駆逐艦までさまざまな艦艇に搭載されていました　　現物は江田島などにも展示されていましたので　ご覧になった方もいるとおもいます。　まあ　性能や諸原は　別の項に譲りまして今回は　立体的にご覧なってください。　此方は　大和に搭載された　同じ高角砲ですが　形状は　爆風除けの盾に成っていますが　防弾装甲機能は　付加されていません。　航空母艦の高角砲の形状にも似ていますが航空母艦の方は煙突の煤煙除け程度で　日本の艦艇は　あまり　防弾装甲の事を考えていなかったみたいですね。此方は　２５ｍｍ三連装です。　後期艦艇には　殆ど搭載せれていたのでご覧になっていると思います。　映画なんかでも　結構カットシーンがありますが　実は　この機銃　同時に三連で発砲はしないんですよ　両サイドが発砲している時は　真ん中の銃は弾薬補充していて　両サイドの弾を撃ち終わると　真ん中の銃を発射して両サイドは給弾していると聞いた事があります。此方は　２５ｍｍ　単装　　１/７００では　比較的省略されやすいですが　感じはこんな感じです。　三連装より単装の方が　利用価値が高かったようです。

  2008年02月16日

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  艦載機にはこれですかね

  　今晩は　今夜は　あまった塗料で塗装し終わった飛行甲板　に　先日作った艦載機を置いてみました。　やっぱり　艦載機は飛行甲板がよく似合うように思えるのは　自分だけでしょうか。 エレベーターで競り上がったばっかの　九七艦攻といった感じで　翼も折りたたんだまんまの状態といった感じですがいかがですかね。　此方　九九艦爆　翼端を展張していると　少々手狭な感じがします。 彗星艦爆で　エレベーター寸法がぎりぎりと言った感じです。まあちょっとした　ジオラマの雰囲気には　充分ですかね　この飛行甲板　プラモのおまけに入っていた物なんですが　少々塗装は手抜き状態ですので　突っ込みは無しにしてくださいね。 

  2008年02月15日

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  日本の翼　空自　最終回

  　今晩は　今夜で日本の翼も最終回にしましょうか　さて今回は国産機で支援戦闘機です。　何となく　二機とも姉妹機といった感じです 此方　Ｆ-１　エンジンのせいでしょうか　なんとなく　ジャガーに似ています。エンジン効率を考えていくと　必然的ににてくるのかな　此方　ＸＦ-２Ａ　試作段階の塗装　十数年前　小牧上空をよく飛んでいたのを覚えています。　実戦配備した　Ｆ-２　こう見ると　やっぱり　Ｆ-１６　と姉妹機と言った感じですね。この機体　やっぱり　対艦ミサイルぐらいは　搭載したいですね　安いからといって　安易に海外から導入は考え物ですね　保険と同じで自分に有った物が必要だと思いますが　どうでしょうかね。

  2008年01月22日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ５

  今晩は　今夜は少々　架空物に近いですかねＦ-１５も約３０年近くなると思います　相棒のＦ-１４　はすでに退役していますしＦ-４　ファントムもそう長いことではないでしょう。　そこで　次期　ＦＸはと言うことで　さしあたって　Ｆ-１８ホーネットか　Ｆ-２２ラプタといったところでしょうか　Ｆ-１８もそんなに新しい機体ではないのですが　どちらかと言うと　Ｆ/Ａ-１８と言うことで　Ｆ-２の後継機に近いし　Ｆ-２２はステルス機　防衛にステルスは必要ないなと　思います。ヨーロッパ機はいままで　導入したことないし　どちらに下も　帯に短し襷にながしといった感じですね。 此方　現役の　Ｆ-１８　実物は　以前航空祭の際掲載していますのでご覧下さい　艦載機は　やはり良いですね　　本家　ブルーエンジェルス塗装　その昔　パンサー時代のＢＥをＴＶドラマがありましたが　内容は殆ど覚えていませんね。　こちら　Ｆ-２２　イメージ画像は　こんな感じです。　キットも優れものです。キット内容も　１/１４４クラスにしては　パーツ数も多いし　細部にこだわりをかんじます。　　さて　次期　ＦＸ　は　まだ当分先でしょうが　どの機体になるんでしょうね。

  2008年01月20日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ４

  　今晩は　今夜はこの機体ですご存知　Ｆ-１５　イーグル　です。　結構ご覧になって　ご存知の方も多いと思います。　そこで　今夜は　通常塗装ではなく　イベント塗装の機体を集めてみました。　此方は　日本の翼バージョンの　Ｆ-１５　箱の大きさから　分割方式のためか少々継ぎ目がきついですね　迷彩塗装もおとなし向きです。パーツの精度は　此方の方が　童友社製よりもはるかによく出来ています。　此方は　童友社製　の　Ｆ-１５　イーグル　全体のイメージは良いにですが省略か結構目に付きます。　パーツ関係もいまいち物足りません　二個一で作るには少々もったいないきもします。　なかなか　カラフルでしょ　これが戦闘機の塗装かと思える物ですか　アクロチームの塗装かと　見間違えるカラフルさ　好きですねこういうのなかでも　日本風なのは　こいつなんですが　キャンパスのみ　図柄は　梅の構図　後はデカールを貼っていくのですが　増装関係の位置決めや細かな作業が残っている為　中断しています。 極めつけは　この塗装でしょうか　まあプラモの場合はデカールですが以前　Ｆ-１８で　厚木在住の隊長機だったか　鷹だったか鷲の塗装をノーズに描いたものを見た事がありましたが　それに　勝るとも劣らない塗装だと　思います。

  2008年01月18日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ３

  今晩は　毎日寒い日がつづきますが　やっと冬らしくなって来ましね。さて　今夜は　Ｆ-４ＥＪ　ファントムです。　このファントム　食玩ではないのですがまあ　１/１４４ということで　ご勘弁を 海上迷彩　この色の迷彩日本独特で　何となくこのカラーリングすきなんですよね　ヘリのこの色の迷彩は　あまりいただけないのですが　ファントムのこの色はいいですよね。　此方は　記念塗装で　デカールは別からチョイスしています。この機体　以前１００均で買ってきた　機体ですがまあまあだと　おもいませんか平和な日本だから　可能な塗装ですよね。　こんな派手派手　良い標的になりそうで此方は　食玩の機体にあまったデカールで作ってみました　機体の色は少々違っていると思うのですが　ご愛嬌ということでこちらは　スタンダードな　ファントム一番ホピュラーな機体だと思いますが如何にも　戦闘機といった感じですが　どうでしょうか。　かくゆう　このファントムも息の長い戦闘機で　ベトナム戦争当時から使用されていたので　初代から通算で４０年ぐらいは使用されている　ロングセラーだと思います。　それも　西欧諸国で最も多く主力戦闘機についているのも　このＦ-４　ファントムだと　思います。明らかに　傑作機たる素質は充分に備わっていると思いますが　いかがですか。

  2008年01月16日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ２

  今晩は　今夜は　Ｆ-１０４　栄光　通称　マルヨンです。　当時のキャッチフレーズは　”人類最後の有人戦闘機”　だったと思います。本国アメリカでは　バッチシステムの適応せず　比較的はやく退役してしまいましたが　世界各国では　比較的長くしょうされていました。　いかにも　ジェット戦闘機と言う感じの機体　髭でもそれそうな翼　如何にも旋廻性能が悪そうな機体ですが　一撃離脱では　それも必要なかったみたいです この機体　一番Ｆ-１０４らしい　塗装と思いますがどうですかね　ただ銀一色というのは残念ですが。　塩害対策の塗装のような感じですが　なかなか感じは良いです。同じ機体でも　独国だとこんな感じ　この国籍マークもなかなか似合いますね　カナダ空軍　あまり見慣れていない成果　やはり若干違和感があります。しかし　こうやってみると　エンジン推力のパワーで無理やり飛ばしているような機体に思えるのですが　どうでしょうかね。

  2008年01月14日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ2

  今晩は　正月三連休あけ　本日はまっくブルーな一日　流石に三日も休むと仕事がしたくなくなりますよね。　さて今夜は　航空自衛隊になって初代の戦闘機　Ｆ-８６Ｆ　セイバーです現物は殆ど見たことの無い方が多いと思いますのでこんな感じです。 さて　本来の食玩ですが　本国アメリカで使用していた時はこんな感じで飛んでいたんでしょうね。 意外と派手さないですよね　まあ完成品でないのが　残念ですが Ｆ-８６の初飛行は１９４６年１１月　当初はＸＰ-８６と言う表現でした。退役は１９７９年９月空自に導入されてから　２６年にわたって使用されたのはやっぱり優秀だったのでしょうね。　機体は　第８飛行隊　（小牧基地所属で部隊マークも　しゃちほこをアレンジしたものになっています。）此方　親戚のＦ-８６Ｄです。　親戚と言うのは　ナンバーは同じですが　まったくの　別物に近い代物ですが　自分は　８６Ｄの方が好きですね。完成すると　こんな感じです。 こちら　実物です　ありからズ　もっとも　これを模型と思う人もいないと思いますが・・・・・・・・カラーバリエイションは　ＢＩの塗装ですかね　ご覧になりたい方は　前回の日記をご覧下さい。

  2008年01月12日

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  日本の翼　空自　ＰＡＲＴ１

  　今晩は　今夜はこれにします　前回は海自の潜水艦史で歴代潜水艦を　食玩で見てきましたが　今回は　空自の　戦闘機と練習機を歴代順に紹介していきたいと思います。　　第一回目　航空自衛隊と言えば　これでしょう　ブルーインパルス　と言うことで歴代　ＢＩを紹介してきます。 良い時代になりましたね　これ全て　1/144の食玩ですがこれで歴代の変遷ですが　塗装も結構変化していますね。　此方　初代　初期塗装です。　自分もあまり馴染が無いのですが　一番機はカラーリングが違いデザインは同じですが　因みにこの機体番号は　２番機です。　此方　ＢＩの後期塗装　此方の方は比較的馴染があるかもしれません東京オリンピックに時に五輪の輪を描いたのも　この機体です。　時代によって若干　ナンバーも変化していますが　今回　２番機のナンバーにしています。　Ｔ-２の　ＢＩ塗装　実機の飛行は　大分前に成りますか　各務原で飛行していたのを　見た事がありますが　その時は　ＢＩではなく通常のデモ飛行でした　Ｔ-４　こちら　最新のＢＩ　前機よりも　デザイン的には　大分すっきりしていると思います。　こちらの機体　以前　４機編隊の写真を紹介しましたが　今回は単機での紹介　　さて　次回から　自衛隊機で　Ｆ-８６からＦ-１５までの戦闘機の変遷と練習機の変遷を紹介していきたいと思います　よろしく。

  2008年01月10日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ７

  　今晩は　潜水艦史　ＰＡＲＴ７　今回が最終回です　今回は最新型　おやしお型です。　前回までの涙滴型の船体かた　どちらかと言うと魚雷型に近い船体になりアメリカ型の船体型から　Ｕボートに近いヨーロッパ系の船体に変化してきたみたいに思えます。　ＳＳ-５９０　おやしお　平成１０年　竣工　　ＳＳ-５９１　みちしお　平成１１年　竣工　ＳＳ-５９２　うずしお　平成１２年　竣工　ＳＳ-５９３　まきしお　平成１３年　竣工　ＳＳ-５９４　いそしお　平成１４年　竣工　ＳＳ-５９５　なるしお　平成１５年　竣工　ＳＳ-５９６　くろしお　平成１６年　竣工　ＳＳ-５９７　たかしお　平成１７年　竣工　ＳＳ-５９８　　ＳＳ-５９９　ＳＳ-５６０ ＳＳ-５９０　おやしお　こうやって模型で見ると　ソナーの位置関係などがよく判りますね。　ＳＳ-５９１　みちしお　通常はセール上なにもない状態が普通なんですが何となく模型ばえしませんね。　ＳＳ-５９２　うずしお（二代目）　セイルにナンバーが入っているのは　公試運転時の時だけで　実際　実戦配備になると　消されてしまいます。　特に潜水艦は隠密性が優先されるため　このような処置が取られているんでしょうね。　第８１１４号艦　　艦名はせとしお　最終艦　560は平成２０年完成予定です。　前方から見ると魚雷発射管の位置やハッチ関係の配置がよくわかります。　５９０番台がおやしお型　ですが　新型潜水艦は　２９００ｔ型　大きさも若干おおきくなっていますが　外見上の特徴は　潜舵がＸ型に変更になっていることと機関が　スターリング発電機を竣工時から装備しているてんですかね。　７回にわたって海自の潜水艦史を書いてきましたが　最後までお付き合いありがとうございます。　全艦とまではいきませんでしたが　結構揃えていると思いますが　殆どが箱詰め状態そのうち　全艦並べてみたいですね　

  2008年01月07日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ６

  今晩は　潜水艦史も　はやＰＡＲＴ６となり　少々マンネリ化　あますところ　はるしお型　と　おやしお型　もうすこしお付き合いを・・・・・・さて今回のはるしお型　”ゆうしお型”の性能向上型　スクリューもスキュナーで形状も枚数も大きく変化しています。　はるしお　SS-５８３　平成２年　竣工　なつしお　SS-５８４　平成３年　竣工　はやしお　SS-５８５　平成４年　竣工　あらしお　SS-５８６　平成５年　竣工　わかしお　SS-５８７　平成６年　竣工　ふゆしお　SS-５８８　平成７年　竣工　あさしお　SS-５８９　平成８年　竣工　　　　　　　　平成１２年にAIPシステム搭載改造　TSS-3601に種別変更　SS-５８５　はやしお　搭載魚雷には新しく開発された　８９式魚雷を搭載しハープーンUSM赤外線探知装置も搭載している。　あらしお　SS-５８６　 あさしお　SS-５８９　AIP搭載後の形ですが　単艦ではあまり変化がわかりませんが　船体中央部分を９mほど延長しています。　AIP改造　スターリング発電機を４基搭載し潜航中でも充電できる機関を試験的に搭載した結果　船体の延長工事を実施し　全長で９ｍ延長しています。　以後の新型潜水艦には　標準搭載されています。 大きさの違い判りますかね　少々　お手軽改造ですが　こんなこともできます。おかげで　１隻分輪切りにして前後が残っているので　そのうち　撃沈のジオラマじゃあ情けないから　急浮上のジオラマにでもしょうと思っています。

  2008年01月06日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ５

  　今晩は　今夜からは　新世代の潜水艦達です。このぐらいになると　なんとなく見た事があるような　感じですが　初代　うずしお型からはるしお型まで　外見上のというより　水面上の見える特徴は比較的少ないですね　細かくは　色々あるんですが　まあここは　模型的に紹介していきますから　あしからず。　うずしお　ＳＳ-５６６　昭和４６年竣工　昭和６２年除籍　まきしお　ＳＳ-５６７　昭和４７年竣工　昭和６３年除籍　いそしお　SS-５６８　昭和４７年竣工　平成元年除籍　なるしお　SS-５６９　昭和４８年竣工　平成０６年除籍　くろしお　SS-５７０　昭和４９年竣工　平成０６年除籍　たかしお　SS-５７１　昭和５１年竣工　平成０７年除籍　やえしお　SS-５７２　昭和５３年竣工　平成０８年除籍　うずしお型は　大幅な潜航深度の増大が図られ推進軸は１本でこれもはじめての試みであり　艦首部にソナーを設置したため　魚雷発射管は斜めに設置装備されるようになっています。　このように　旧来型の潜水艦にない　新しい形の潜水艦が誕生したのです。　　基準排水量　１８５０ｔ　水中排水量　２４００ｔ　全長　　　　　　７２ｍ　速力　　　　　水中　２０ｋｔ　水上　１２ｋｔ　兵装　　　　　５３３ｍｍ魚雷発射管　６門　乗員　　　　　８０名　うずしお型　ネームシップ　昭和４２年度から４８年にかけて計７隻計画されたが　実際は８隻建造予定だったが　オイルショックにて最終艦が見送られてしまっ経緯があります。　　たかしお　SS-571　後に　ATSS-８００４　特務艦に種別変更　ゆうしお型　おきしお　SS-５７６　から　TSS-３６０６　練習潜水艦に種別変更　ゆうしお型は　うずいお型の性能向上型で潜航深度の向上と静粛性などの改善が図られ全長も４ｍ延長されている。　なだしお　以降の後期艦はハプーンUSMが発射可能となり　”おきしお”がS-TASS（潜水艦用曳航式ソナー）を搭載その後他艦にも標準装備となる。

  2008年01月04日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ４

  　今晩は　お正月どうお過ごしでしょうか　潜水艦史もはや　４回目を向かえ通常型の船型の最後になります。　以後　涙滴型の船型に変化していき為　古き良き時代の潜水艦はこの時代で終止符がうたれます。　ＳＳ－５６１　おおしお　　　　　　　　　　　　　　　昭和４０年竣工　昭和５６年　除籍　　　　　　　　　　　　　　　基準排水量　１６００ｔ　　　　　　　　　　　　　　　水中排水量　２２００ｔ　　　　　　　　　　　　　　　速力　水中　１８ｋｔ　　水上　１４ｋｔ　　　　　　　　　　　　　　　兵装　５３３ｍｍ　魚雷発射管　６門　短魚雷　２門　米海軍からの貸与艦”くろしお”の代替艦で　教育訓練用のほかに　作戦可能な艦型にするため　１６００ｔクラスに落ち着き　航洋性や安全深度などの増大を可能にしたほか　武装の強化にも並行して実施されました。 あさしお　ＳＳ-５６２　昭和４１年竣工　昭和５８年除籍 はるしお　ＳＳ-５６３　昭和４２年竣工　昭和５９年除籍 みちしお　ＳＳ-５６４　昭和４３年竣工　昭和６０年除籍　　現状欠番　あらしお　ＳＳ-５６５　昭和４４年竣工　昭和６１年除籍　基準排水量　１６５０ｔ　水中排水量　２２５０ｔ　速力　水中　１８ｋｔ　水上　１４ｋｔ　兵装　５３３ｍｍ魚雷発射管　６門　　短魚雷発射管　２門　乗員　８０名 あさしお型は　おおしお型を世襲していますが　艦首の形状が異なっておりセール下に　捜索用のソナードームを装備また　安全深度もおおしお　よりも　５０ｍ増となり　各部装置の自動化　遠隔操作などの改善が図られています。

  2008年01月02日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ３

  　お正月　いかがお過ごしでしょうか　今日はのんびりと眺めています　完成品を　たまには　こんなひと時もいいのではないでしょうか。　さて　今回は　ＰＡＲＴ3　なつしお型です　先回のはやしお型姉妹艦といっていいものですが　”はやしお型”よりも　発令所を1.5ｍ程延長したほか　全体でも若干の延長されています。　なつしお　昭和３８年竣工　昭和５３年除籍　ふゆしお　昭和38年竣工　昭和５５年除籍　基準排水量　７９０ｔ　　水中排水量　１０００ｔ　全長　６１ｍ　速力　水中　１５ｋｔ　　　水上　１１ｋｔ　兵装　５３３ｍｍ魚雷発射管　３門　乗員　４０名 　甲板も”おやしお”のチーク材を使ったスリット形式から　穴明鋼板として上構の一部をなしている現在の潜水艦と同一構造になっています。　１/７００　では１．５ｍでは　ほとんど目立たないおおきさですね。　”はやしお”型をふくめて小型ながらも　教育訓練をはじめとした活躍で今日の潜水艦部隊の育成に役立った艦艇です。　以後の潜水艦の共通の救難用ハッチなどは　すべての潜水艦にする物でありメッセンジャーブイやメッセンジャーワイヤーなどの救難装置がアメリカ海軍と共通で取り付けられています。因みに　このクラス　で”わかしお”のシュノーケルに　海神の顔が描かれていたことがあるそうです。　その顔が　後にサブマリン７０７のシュノーケルにも描かれていたんですよ　ご存知でしたか。少々小さすぎてわからないと思いますが　前回の写真をご覧になってみては一応　デカールで貼り付けてはいるんですよ。

  2008年01月01日

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  自衛艦　潜水艦史　ＰＡＲＴ2

  　今晩は　今夜は”はやしお型”です。はやしお　　SS-521　昭和37年竣工　昭和52年除籍わかしお　　SS-522　昭和37年竣工　昭和54年除籍基準排水量　７５０トン　水中排水量　930トン　と比較的小型に仕上がっています。当時はまだ　隻数を必要としたため　小型艦で隻数をまかなおうとしましたが　結果的には　小型すぎて今後の発展が望めず　つぎの　なつしお型でこの艦型は終了しています。 主な任務は　訓練目標となる潜水艦の増強が要望され　年に二隻の建造となっている。セイル前方には　攻撃用アクティブ・ソナーを艦首には捜索用のパッシブ・ソナーを装備して　水中での操縦　運動性能は　良好であったそうです。　速力は水中　14ノット　水上　11ノット　533ミリ　魚雷発射管　３門　乗員　40名　なんとなく　Ｕボート　7Ｃクラスと略同規模の艦みたいな感じがします。

  2007年12月29日

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  自衛艦　潜水艦史

  　今晩は　今日は少々早起きをして　整理券をもらいに並びました　1Gのメモリーで￥1980　まあ早起きしても元が取れると思い　２枚買ってきました。これでパソも　4Gで目一杯・・・・・・　まあこれで最後かな。　さてお題の　潜水艦史です。　まあこれも　以前の食玩ですが　なるべく艦番号順に並べていくつもりですが　まあ　欠番もありますので　悪しからず。さて　最初はくろしお　です。この艦は　アメリカからの貸与艦でガトー級の潜水艦で　殆どそのまんま　回航されてきました。まづは　くろしおの前期　こちら艦橋の形状が大戦中のものと同じで暫くはこの形でした　また　潜水艦には珍しく　5in砲を最後まで搭載していました。こちら　後期艦で　艦橋の違いにおきずきでしょうか　機銃座を取り除いていくらか　抵抗は少なくなったのでしょうか。　さて次に　”おやしお”SS-511 ですこの艦は多分に試作的な要素がつよくその後の　潜水艦建造に　おおいに役立ったとおもいます。 艦型の違いにおきずきですか　次世代の水中速度優先の艦型に変化しています　この艦型は波201号を引き継いだような艦型をしています。 こんな比較が出来るのも　1/700の食玩ならではですね。

  2007年12月28日

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  T-1 練習機

  　今晩は　今夜は　T-1　日本で2番目のジェット機なんです　この機体は一番目は　橘花で　戦時中の開発になります。 現在は　T-4に置き換わっていますが　T-1終了後　T-33に移行して行ったそうですが　現在は2機種ぶんを　一機で代替しています。 　単座にしたら　なんとなく　F-100　スーパーセイバーにいていませんかそう感じるのは　自分だけでしょうか。　第二初級操縦過程機と基本操縦過程機の二機　揃い組です。もう現在では　飛行していませんが　ご覧になっことのある方も多いと思います

  2007年12月19日

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  練習機　T-33

  　今晩は　今日は　軽く　完成した最初の機体を　紹介しましょうT-33　塗装は　グレー塗装と銀塗装の二種類です。 グレー塗装は比較的良い感じです。　銀塗装は単純に銀一色　もう少し変化が欲しいですね。 中々良い出来だとおもいますよ　部隊マークは　毎年お世話になっている入間基地所属にしてあります。 まだ　部隊マークはつけていませんが　何処にしょうかな。　マークを貼る前に銀塗装に変化を付けますか。 双発機と大きさを比較しても　この大きさです。　レシプロとジェットの違いですかね　こう見ると　He-219　ウーフーて意外と大きな機体なんですね。

  2007年12月18日

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  F-15 イーグル

  　今晩は　今夜は最終回　F-15　イーグルです。因みに　用事で往復　450Km　流石にこの年になると　少々きつかったたため　内容的には　軽めですかね。　機体の出来は中々良く出来ています　塗装が標準塗装なのが残念ですが　一見派手さが無い為その分　損しているかも　ご覧の通り　パーツ関係の出来は　なかなかですよ　う～　派手さからいったらこの機体でしょ　デカールがあるあるので　食玩の機体でお手軽改造も　かのうです。 他のシリーズでも　こんな機体が出ていました　結構みんな　派手目な色彩にうっとりしかし　実際　実戦向きではないですよね　絶対目立ちすごますから・・・・

  2007年12月15日

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