|
カテゴリ:ボードゲーム関連
積みを憎んで人を憎まずの精神でお過ごしの皆様お元気ですか。 巷ではみんな今年遊んだゲームの振り返りとか発表してて否応なしに年末ムードなので、その流れに乗って僕も今年も積んでたゲームの振り返りをしたいと思う。 【第五位】 そもそも積みゲーなのに何が第五位なんだって話だが、個人的に遊びたかったのに遊べなかった残念度をランクとしてあらわしている。 あと、対象のゲームの写真は積んでいるリアルな様子をそのまま収めた。ドキュメンタリー精神。 積みあがった年月が醸し出す圧迫感が少しでも伝わればと思う。 で、ゲームの話だが、あのトラウマ系絵本で有名なエドワード・ゴーリーのイラストを使った 「ミステリー!殺しの動機」 ゴーリーの絵が好きなので買ってみたはいいものの、ゴーリー好きを複数人集めないと面白くないよな、と思って出しそびれてる。 タイトルに反して推理要素は全くないらしい。 そしてなんとソロプレイも可能。 でも一人でゴーリーの陰鬱な絵と向き合う勇気がないので積んでる。 テーマ的にもトラウマ級ゲームのみを遊ぶ「PTA会」向きだと思ってるので持っていく予定。心して待て。 【第四位】 「スペースアラート」 そもそもボードゲームを積むためのスペースがアラート鳴りまくりな我が家。 その中でもリアルタイム協力ゲームというハードルが高いのと、箱がでかくて持ち運びしにくいという点でアラート級の積みゲーに。 インストも手間かかりそうなのが積みに拍車をかける。 とはいえ唯一無二のワーキャー感を得られそうなのでめっちゃ遊びたい。誰か僕といっしょに遭難してください。よろしくお願いします。 【第三位】 「アビス」 アビス:深淵、奈落、深海。 写真をご覧いただければお分かりの通り、文字通り積みゲーの奈落の底に沈み込もうとしている。 ゲームとしての評判も良いのはわかっているが、なんとなく出しそびれているうちにこんな有様に。 「深淵を覗くものはまた深淵に覗かれているのだ」を地でいく箱絵の怖さも要因の一つだと思う。 とはいえ僕の好きな世界観だしシステムも面白そうだしで遊んでみたいのは確か。 【第二位】 「マウンテンキング」 評判が良いので遊びたいのは山々で、いつでも取り出せるように積みゲーの頂上に置いたところ、名は体を表しているのか積みゲーの山のてっぺんから動こうとしない。 ルールブックをざっと眺めたところでその名に恥じない重厚な雰囲気を感じ取ってしまい、なんだか億劫になってしまった。 「マウンテンキング」というタイトルが良くない。王者を名乗るその風格に人を寄せ付けないところがあるんじゃなかろうか。 時代ももはや令和、リーダーももっと気さくな構えでいてほしい。 【第一位】 「セーフハウス」 その安心感からか先ほどのキングの隣の場所をこれまたタイトル通り「安寧の地」として定めてしまい、まさしく不動産と化してしまった。 こちらもリアルタイム協力ゲームってことでめっちゃワーキャーできそうだし、なによりコンポーネントが素敵すぎるのでめっちゃ遊びたい。 事前にみんなにルールを理解してもらったうえで臨みたいのだが、ちゃんとインストできるか不安。 僕の心のセーフハウス、探しています。(意訳:誰かルール説明してください) ほかにもまだまだ積みゲーはあるが、いい加減遊んでみたいやつをピックアップしてみた。 皆様、来年こそはよろしくお願いいたします。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ボードゲーム関連] カテゴリの最新記事
この様な書込大変失礼致します。日本も当事国となる台湾有事を前に 日本の国防を妨げる国内の反日の危険性が共有される事を願い書込ませて頂きます。
今や報道は無法国の代弁者となり、日本の国益は悪に印象操作し妨害、反日帰化の多い野党や中韓の悪事は報じない自由で日本人の知る権利を阻む異常な状態です。 世論誘導が生んだ民主党政権、中韓を利す為の超円高誘導で日本企業や経済は衰退する中、技術を韓国に渡さぬJAXAを恫喝し予算削減、3万もの機密漏洩など数知れぬ韓国への利益誘導の為に働きました。 メディアに踊らされあの反日政権を生み、当時の売国法や“身を切る改革”に未だ後遺症を残している事、今も隣国上げや文化破壊等、 日本弱体と利益誘導に励む勢力に二度と国を売らぬ様、各党の方向性を見極め、改憲始め国の成長と強化が重要で、しかし必要なのは、 日本人として誇りを取り戻し、世界一長く続く自国を守る意識だと多くの方に伝わる事を願います。 (2024.01.23 15:50:38) |