「ほぼ日手帳」の強い見方がやってきた!
来年末から手帳は「ほぼ日手帳」を使っている。仕事の事から、雑記から、思ったことから、なんやかや、好き勝手なことをほぼ毎日書き綴っている。とにかく、たっぷり書ける手帳なので、書かないともったいないと思わされ、せっせと書いてしまうことになる。いんがな手帳である。まあ、そこが最高にいいのだけどね。さて、今日は重大発表がある。「ほぼ日手帳」の最高のパートナーが手に入ったのだ!この手帳には使い勝手の良いカバーが付いている、よほど考えられたものである、作った人は鼻高々の労作だと思うし、彼らのポリシーが存分に入ったものだ。だけど、私には少し物足りない、私はもっと重厚な革欲しいのだ。もちろん標準のカバーにも革製がある。だけど、今ひとつ満足することなく、買い換えるには躊躇していた。手触りに心がビビット萌えなかったのだ。そんな私の心の隙間に、なんとマッ直線にそれが飛び込んできた。その重厚な造作、なまめかしい手触り、ふくよかな革独特の芳香、どれもが十二分に私を魅了した。それは?システムノート ブッテーロ 『THE ME』 A6それでは百聞は一見に如かず、 お粗末な写真だが、お判りいただけるだろうか?このなまめかしい革の光沢を!横から見たところ、ほぼ日手帳とロディアのメモを一緒にSet。かなり厚くはなる。ただ、手帳とメモは必要なので不便は感じないなお、ロディアのメモは2冊買ったときにサービスで付いていた。(ありがたい!)ほぼ日手帳使いとして、とてもうれしかったのは、このようにパタン!と手帳が開くこと。これは、この手帳の命とも言える部分なので、とてもうれしく、感涙した。十分なめした革の柔らかさがお判りだと思う。ロディアのメモはこのように差して使う。横にはペン差し。ただ、4色ペンは太くて差せず、したがって細めのパーカーを使う。この手帳カバーは久方ぶりの大満足品。よりいっそうの充実した手帳使いの日々を遅れそう。