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日本経済新聞のホームページを昨日読みました・・・
私のブログにコメントを下さる方に・・捧げます・・ 今月亡くなったスティーブ・ジョブズ氏が2005年に行ったスピーチの全文ですね・・・ スタンフォード大学卒業生に向かってのメッセージですが・・・ 全文を読むのは初めてです・・・ かつて、ジョブズ氏が自らが創業したアップル社から追放されたことは有名ですよね? このスピーチでも、そのときのことを「私の人生をかけて築いたものが、突然、手中から消えてしまったのです。 これは本当にしんどい出来事でした。 1ヶ月くらいぼうぜんとしていました」と語っています・・・・ この言葉をブログの読者に捧げたいのですね・・・ しかし、ジョブズ氏は語ります・・・ 「そのときは気づきませんでしたが、アップルから追い出されたこと は、人生でもっとも幸運な出来事だったのです」 「アップルを追われなかったら、今の私は無かったでしょう。 非常に苦い薬でしたが、私にはそういうつらい経験が必要だったのでしょう」 このような前向きな考え方は非常に大切で、成功した方が異口同音に語っている言葉ですよね・・・・ しかし・・・成功者だから語れる言葉だとも思います・・・ これだけは言える事は・・・・ 「逆境のなかには必ず何らかの利益の種が含まれている」という真理は間違い有りません! 捲土重来を期待しています! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.31 12:09:28
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