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みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2021年01月09日
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​今年最初の定期朝市​

1月9日(土)は、今年最初の多摩の団地の定期朝市でした。
月に二回、隔週の土曜日に定期市が開かれます。
当方のみかん市は、毎週開催していますが。



コロナの問題で非常事態宣言がだされたんですが、
そうであっても、人間は生きていくたるには生鮮食材を入手しなければなりません。
したがって、どんな事態にあっても、
コロナに気を付けつつも、生鮮食材の販売は団地生活者には欠かせないんですね。



みかんの方も、社会的な流通は大変な困難になっていると思います、
消費者がお店に出かけるのを、なるべく控えざるを得ないからです。
お客さんの数が減れば、いくら生鮮食品が欠かせないとは言っても、
流通業者にしてみれば、やはりそれだけ売れ行きの方も減ると思います。
生産者の方も、流通が弱まれば、出荷量を抑えざるを得なくなると思います。

そうした社会状況の中にあっての、多摩の団地の朝市です。
はたして、非常事態宣言の中で、どのような日常性がつくられていくでしょうか。






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Last updated  2021年01月09日 12時59分39秒
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