カテゴリ:人事労務
【心に刻んでおきたい言葉】 自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいと言うものを発見させるのが教育の主眼の一つであろう。
~本多宗一郎氏の言葉~
【本文】
■転職は今やプラスイメージに変化しています!■
学生らは、自分はこれが好きだと思い、自分はこれを職業としたいと言うものを自分で見つけて就職する。
しかし、実際に働いてみてどうもこの仕事は自分には合わないと思う人は多いだろう。 だが、昔は転職する人の評判はすこぶる悪かった。
飽きっぽい人、持久力のない人とレッテルを貼られるのが怖いから我慢して働き続けた人は多かった。 しかし、会社が倒産すれば否応なく転職せざるを得ない。
リストラに遭えば、こちらも否応なく転職せざるを得ない。
転職の就職活動をサポートする企業も乱立するようになり、雑誌まで売れ行きがいい。
そうこうしているうちに、転職する人は実力のある人、能力の高い人と言うイメージが定着してきた。
ホンダに一旦就職した社員もくすぶっているような社員には、やりたい職業を発見の後押しをすることの必要性を本多社長が自ら強調していたのには驚く。 =コンピテンシー宣教師=
配信元は 彩愛コンサルピア コンピテンシー導入の驚くべき効果について 著書 「中堅・中小企業のためのコンピテンシー入門」 メルマガ 「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる メルマガ 「問題解決メルマガセミナー」 **************************************** お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月21日 05時48分44秒
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