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毎度毎度、ご無沙汰続きでもう「誰?」状態のコタ母です。
3年前から仕事に出始めあれよあれよと気づけば子供らも大きくなり(汗) ハルちゃんは、横によぉ~~~~く育ったコロコロの小学5年生に。 生まれたてだったタケヤンはめでたく?この春から小学1年生。 もれなく妖怪ウォッチにはまっております。親、大変です。。 私もそれなりぃ~~のおばちゃんに(笑)なるわけです。 ご報告なんですが、イロハ姉さんが3年半前に虹の橋を渡りました。 本当に突然で様子がおかしい!!と気づいてから病院まで間に合わなかったです・・・突然死と言うしかないと病院で言われました。 4年くらい前にコタヤンが体調を壊し、検査やらで週2回病院通って、原因不明。 先天的な疾患?が5歳を過ぎて出ることがあるそうです。 もうその時は病院からも「おかあさん、覚悟してね。2.3日かもしれない」と言われ、連日の病院通い。 でも回復してちょっと介護がいるようにはなったけど命は助かりました。あれから4年・・・ 今思えば、子犬の時からやけに体の弱い子だなぁ。。とは思ってたけど。。。 去年の11月30日土曜日、朝起きるともうすでに虹の橋を渡っていました。 私は寝ているもんだと思い「もう起きや~~ごはんやし~」と言っても起きないので・・・ ほんとに寝てるようでした。苦しんだ様子もなくって。 楓もコタヤンが寝てると思い「あそぼ~~」と誘っているのに起きないコタヤンに「???」で。 前日に好きなお肉で作ったごはんをあげ、きれいに平らげて私のお尻に自分のお尻をちょっとだけつけて 「あれ~~お尻あいやん~~(お知りあい)」みたいなことを言って頭撫でて・・・今もあの時間に戻りたい。 もっと介護は必要になっても大変でも覚悟してたしそれでもそばにいてほしかった。 コタヤンが亡くなる前に、縁あってFブルも新しい家族になりました。 その子が、だんだんすることなすこと、性格もコタヤンに似てきてて。 こたろう?と錯覚しては嬉しかったり、悲しくなったり。。 かえちゃんですが、コタヤンが亡くなりゲッソリ痩せて、ずっとコタヤン待って探して、コタヤンがいなくなって誰ともなじめず。。そんな生活を続け見てるほうも辛くて、軍曹様と相談した結果、大好きな軍曹パパ&ママのところへ気分転換に預けることにしました。GWから行って今はずいぶん元の体系にもなってきて毎日元気に軍曹パパと畑仕事に行っています。私を見ると、コタヤンを探します。 私たちにとってコタヤンの存在がすごく大きかったことに気づきました。 ゲンさんは御年14歳。元気バリバリ、老犬になって頑固さも増してマイペーースさも増しております(笑) つたない文章力で申し訳ないですが・・・ 今はこんな感じで暮らしています。 にしても、毎日毎日相変わらずうるさくて忙しい我が家ねんですけどね(汗) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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