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カテゴリ:日本のテレビ番組
フジテレビ月9ドラマ「薔薇のない花屋」昨日の7話は泣いてしまいました~~
![]() なので今日は日本のドラマの話題で ![]() 見てない方はあらすじなどはこちらHPから 薔薇のない花屋-フジテレビ 脚本はあの野島伸司さんなのでちょっと暗めの話かしら??と思いながら1話から見ているのですが さすがに野島ワールドで見るたびにあれ?あれ?と謎が出てきて回を追うごとに面白く^^ 7話はある意味山場のような回で 英治のことをずっと騙していた竹内結子扮する美桜が 香取慎吾扮する英治が自分の目のことなどを知っていて知らぬ振りをしていたのだと分かるし、 英治の元には弁護士が訪れ、娘、雫の親権を巡り、亡くなった雫の母親の父親(ずっと英治のことを憎んでいる)が裁判をおこす予定を告げに来るし、 娘の雫はそうとは知らずにそのおじいちゃんに 美桜の目の手術費用のお金を作るために花屋を手放さなくてはいけない英治のために お金を借りようと・・・ そのことなども全部知っている英治は 裁判は起こしたくないからと娘しずくを手放そうと、娘におじいちゃんの家で暮らすようにと言うが とうちゃんと一緒じゃないと嫌だとごねるしずくを英治は叩いてしまう。 その時のやりとりがジーンときて涙が・・・ ![]() 娘を手放してもいいの?と美桜に言われた英治は「自分はいいんだ」と言う。 その言葉に、もしかして娘、雫ちゃんは英治の本当の娘ではないのでは?父親はほかに??なんて思っていたら なんと7話の最後では、しずくの母親が生前に残したビデオテープの最後に英治が映っている・・・ という事はやっぱり雫の本当の父親は英治ではないんだ!!!!!!・・・と 父親は一体誰~~~~?? なぜそんな事になっているの???とまたまた謎が^^; そして一瞬、ドラマの最後には英治はもしかして死んでしまうのではないか???と思ってしまったんですよね^^; 雫の母親のビデオメッセージの言葉で 「皆、最後は星になっちゃうんだよ・・・目に見えるものは何も持っていけないんだよ・・・愛とか勇気とかそういうものは持っていけるんだけどね・・・君は一体何を求めているの?」(そんな言葉だったと思うのですが^^;) その言葉を聞いた時になぜだがそう思っちゃったんですよね ![]() 野島さんの脚本はよく人が死んじゃうので ![]() でもその後に英治が雫ちゃんの本当の父親ではないような感じだったので 話は違ってくるのかも???とも思ったのですが ![]() 英治の過去には親からの虐待みたいな過去があるようですが その他にも何かがあるのか??? しずくの母親との関係は???? うむ~~~益々目が離せない展開になってます~~~~ ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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