カテゴリ:読書
今日の午後はゆっくり過ごすことにした。
そこで、読み終えていない本を読破しようと、長い時間を掛けて読んで来た本をようやく読み終えた。 道は開ける文庫版 [ デール・カーネギー ] 「道は開ける:D・カーネギー(香山晶訳)」を読んだのだが、11月頃に心療内科医から勧められたのがキッカケだ。 楽天ブックスで買うと送料無料なのがいいですね。ポイントで買ったのでお金が掛からなかったのもいいね。 この本は時間を掛け過ぎて最初の方はほとんど忘れてしまった。 まぁ、”何を成すにも自分次第、物事を捉え方も然り、自分がマイナス思考では精神的に疲弊するだけ、最善を尽くして天命を待てば良い”と言うことかな〜 考え方を変えたら悩みが吹っ飛んでスッキリして、明日への活力が湧いて今の成功があると言うような事例が数多く出て来るが、そんなに簡単に行かないから困っているのも事実.... また、キリスト教との絡みが多い内容であること、最新の脳科学と照らし合わせるとどうなのかが疑問であり、ちょっと受け入れにくい部分かな〜。 気になる部分を再チェックしたりしないと、自分の身にならないので、もう一度読み返して、注目すべき部分には付箋でも貼っておかないといけないかな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.29 16:24:32
コメント(0) | コメントを書く
[読書] カテゴリの最新記事
|
|