カテゴリ:雑感
今週の月曜日に高熱が出て、かなり辛かった。
PCR検査では新型コロナとインフルエンザは陰性だった。 普通の風邪だが、私の風邪はいつも高熱と喉の痛みがある。 高熱や喉の痛みは免疫によるものとのことだから、免疫力が高いのか、いつも暴走するのかどちらかだろう。 多分、後者だと思うのだが.... さて、前置きが長くなったが、月曜日の高熱後、尿の色が濃くなったな〜と思っていた。 泌尿器の違和感から泌尿器科に通院してみたら、茶色い尿だった。 便器に用を足すのと紙コップに入れるのとでは違いが明白だった。 紙コップだとよく分かる。 茶色い尿に対しお医者さんから肝臓が悪いのではないかと疑われ、血液検査のために採血した。 肝臓が悪いのではないかととのことで、身体にだるさを聞かれたが、いつも疲れているから特別な疲れだとは感じていない。 黄疸もないようだ。 家に帰って調べてみると、茶色い尿はビリルビン尿と言うようだ。 肝臓関連の病気の人は身体のかゆみも起こるようだ。 今の私はまさに全身がかゆい状態。 昨年の春に原因不明の身体のかゆみに襲われ、治ったと思ったら再発した矢先の茶色い尿。 昨年の春は茶色い尿だったか覚えていない。 明日、血液検査の結果が出るが、肝硬変か脂肪肝か、肝炎か、何だろうか? どちらでもなかったら、身体のかゆみは無関係ということか.... 肝臓が悪いとなると、どう言う治療を行うのだろうか? 食事療法と生活改善がメインだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.19 21:05:34
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