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2011年05月22日
カテゴリ：姉・ネコのこと
子どもの数が減少している事。 自治体が児童クラブを設置してる事。 要因はたくさんありますが、減少傾向。 姉が通っている学童保育所も 父母会が指導員を雇っている形式になっていて、 かなり不安定な環境で仕事をしてます。 民間方式だと、かなりたくさんの役割があり、 仕事をしながら、それぞれにこなしてます。 果たして、ここまでして、 維持していく価値があるものなのか。 私が、分からなくなってきてまして。 ここが、必要な子どもたちがいることも この場所が安心につながることも、分かってるし。 頑張っている指導員たちには、申し訳ない限りなのだけれど。 そんな私ですが、これからも学童保育が続けていけるように、 要望書を考えてるわけなのです。 要望書を書いてみて、思ったのですが。 民間方式で学童保育を続けていく事を考えるなら。 学童保育を支店と考えて、 「本社」機能を作ること。 そこで、事務を一括化すると、合理的です。 多分、調整に2年はかかりますよね～ それと、収入を上げるなら、 学童保育単位の助成金を上げることの他に、 個人への助成をする事。 （無料には、かないませんが・・・） これにより、入所児童を増やせないかしら？ あとは、住環境ですよね。 市の建物や、空き教室を使えると、 いいんですね。 いっそ、児童クラブやらミニ児童会館の請負？ （そんなわけ、ないんですけどね。） 要望するのは、タダなので。 書いておこう♪ その前に、私の「一人二役」状態を解消しなくちゃ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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