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2011年07月22日
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ま。確かに、あまり怒ることはしないのかなぁって思いますが。 それでも、時々、怒ります。 私自身、かなり我慢することもあれば、 しないこともありますが。（笑） さすがに、今回は、相当我慢したんですけど。 限界も、堪忍袋も、全部、限界でした。 私が言った事で、どうなることやら、分かりませんが。 後先を考えることも出来ないほど、怒りは頂点だったようです。 （言っちゃうと、すっきり♪なんですけどね。） まずは、発端は、やめたほうがいいんじゃないって事を 反対し続けて、押し切られちゃったことですね。 その人は、そのまま、そのことに関わることをしないまま、 時は過ぎていき・・・ 申し込みくらいはしたのかと、尋ねたら、 申し込み先を教えてくれました。 これって、親切ですか？ しかたないので、私が申し込み手続きをとりました。 さらに、私が、スケジュールを調整して、 みんなに集まってもらって、 ようやく、前に進んできました。 ところが、2ヵ月後、委託の方が、 私に向かって、「全員が賛成じゃないんですか？」と聞いてきまして。 あの・・・ 別に、私は、賛成してなんですけど、何か？みたいなファックスを送ったのですよ。 そしたら、電話があって、 その経緯を教えてくれて、 「反対なら、もうやめますか？料金はいりませんから。」って言われたのですよ。 あの・・・ ここまで、調整をしたのだから、 やってもらえなかったら、困るんですけど。 どちらにしても、そういう事は、もう少し、 早く言ってもらえませんか？って感じです。 まぁ、無料でないサービスですが、 出血サービスらしいので、 あまり、きついことを言うのは、申し訳ないのですが。 私たちだって、他に仕事をしているので、 なかなか、これだけに、専念できないので、 あまり、せかされてもですねぇ・・ 困りものなのです。 そこのところだけは、再三、説明するしかないのかしら？ それとも、お願いする以上は、相手に従うべきなのか、 悩みは、尽きません・・・ 話は変わるのですが、その人、なんと・・・ この仕事とは、関係ない仕事まで、私に押し付けようとしたのですよ。 しかも・・・ 「もう、任せて、大丈夫だね・・・」とか言いながら。 これは、あなたの仕事です。 後継者を勝手に決めることなく、 やめるなら、きっぱりとやめましょう。 ・・・と言うか。 私には、そんな気は、ありませんから♪ それにしても、たったの二言で、 私をココまで、怒らせた人は、 今まで、会った事がありません。 これでも、お・ん・こ・う・・に見えるらしいですから。 ある意味、すごい事だと思います。 さぁ、その後、どうなることやら。 考えるのは、やめておきましょう♪ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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