カテゴリ:本。
上巻に続き、下巻を点訳。
やっぱり中国語難しい・・。 先輩方をいっぱい悩ませてしまいました。 それでも、ついに上巻下巻ともに打ち終わり! あとは校正を依頼するのみ。 ところで、先輩方曰く「打つのは楽しいけど、校正が大変なのよ。」 その通りだと思う。 私なんてまだまだ新米なので、校正といってもできるのは誤字脱字や切れ続きのチェックくらい。 レイアウトに関しては実際教わっていないので、今まさにやりながら学習しているところ。 これに関しては本によって変わってくるので、何年も経験している先輩方でもはっきりしないことも多いようで。。 それでもまだまだ経験の足りない私にとっては校正作業もとても楽しく、普段読まないジャンルの本に出会えるのも楽しみです。 でも・・・・新米に任せれない部分もあるでしょうし、大変でしょ?と気を使って回さないようにされる方も多いです。 今、とてもやりがいを感じて作業しているので、大変だと思ったことはないし、むしろ大変でもなんでも経験が必要なのでどんどん回してほしいのだけど。 なんだかみなさん大変大変とふぅふぅ言ってる感じで💦 私ひとりやる気が空回りしてる感じ。。。 もちろん、先輩方は責任重大な作業も携わっているわけで、その大変さはよくわかるつもりだけど、だからこそ新米にできる作業はどんどん回してほしいなーなんて。 香港シェヘラザード 下・花の奸(2) (富士見L文庫) [ 三角 くるみ ] 外交官の秋穂と黒道の立花、二人は出会うべきではなかった。けれど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.24 17:05:26
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