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テーマ:ヘアスタイル(392)
カテゴリ:▼ドイツカルチャー?▲
髪形変わって、早くも気疲れが。。。
まず夜スパイラルパーマが取れないようにと自分に寝返り禁止を 言い聞かせて寝たせいか、非常に寝覚めが悪かった。 はぁ~。 でも、貧乏性なので長持ちさせたいんだもん。 そして、何かいわれるかなーとどきどきしながら行った スペイン語のクラスでは、誰も何もコメントしなかった...。 気を使ってそっとしておいてくれたのか? フランス語の先生は人の顔みて『ふっ』と笑っていた。 『誰だかわからなかったわ~』といいつつ、 ほめるでもけなすでもなく『ふっ』というのはどうよ? ランチで集合、お披露目したドイツ人の友人達は、 パーマが珍しいようで、 『ケアが大変だ』とか『髪が痛む』 『トリートメントはちゃんとしなさい』とか、 だいぶおばさんぽい忠言をいただきました。 ま、一言で言うと、『勇気あるのね』 もしくは『無鉄砲ね』って口々に言われたようなもん。 ああ、きっと久しぶりに髪形変えたから自分ひとりで 舞い上がっているだけなんでしょうね。 昨日は強気だったけれど、今日の朝はとってもお高かった パーマ代が悔やまれてややブルー。 家計費から払っちゃったよ。。 今週は粗食で過ごそう。。。 『社会人ではできない髪型お願いしますっ!』 と意気込んで注文したのはいいけれど、よく考えたら現役社会人 の時も結構過激な髪型したこともあるような..。 あの時はいきなりショートにして、オレンジ色にしてもらった上で きついウェーブかけてもらいました。会社に行ったら、 『ちゅーちゅーとれいんっ!?』ていわれた。 Exileじゃない時代よ。 Zooの踊ってた人たちの誰かの髪型を髣髴させたみたいです。 中学1年の時は、母親が北欧のマラソン選手のベリーショートを見て 『これだ』と思ったらしく、私の髪も根こそぎ刈り込まれました。 でも硬くて多い髪質の私の頭は、さわやかな北欧のマラソンランナー ではなく、パイナップルのようになってしまいました。 もう髪型で冒険なんかするものか。。。黒髪ストレートが一番です! ってまたすぐ忘れて気まぐれで大胆なことしちゃいそう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 28, 2006 01:06:07 PM
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