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カテゴリ:▼ドイツカルチャー?▲
ここアメリカ。ドーナッツの本場です。
町のドーナッツやさんには常に人が… (特に制服着たおまわりさんね。) 穴の開いたドーナッツはよくみるんだけれど、 穴がなくて中にジャムとかチョコとかはいっている いわゆる揚げパンはあんまり見ない気が… あれは時々すっごく食べたくなります。 フェリービルディングでイタリア直輸入の揚げパンを 発見して飛びつきました。 オーストリアではこれとそっくりな形で中身は 杏の一種の黄色いジャムを、冬、特に2月のカーニバルの時期に 食べた懐かしい記憶が。Faschings Krapfenと呼ばれていて これが無いとカーニバルじゃないという人も。 ちなみにドイツでは同じ形でもっと一般的な木苺のジャム とかで、Berlinerと呼ばれてました。 イタリア食材屋で売っているということは、イタリアも 同じ習慣があるのかしら?そだとしたら今はまだ時期尚早。 カーニバルと同じように仮装するハロウィーンの時期に あわせたのでしょうかね? でもドーナッツは一年に一回で十分だなー。 私的にはミスター○ーナッツの方がさっぱりして好きなので、 アメリカではドーナッツ屋には近づきません。 クリスピー ○リームは、スーパーに売ってるけど ごめんなさい…スキジャナイ… (ちなみに夫もミス○は大好き。 北海道旅行中も私が海鮮をオーダーするので常にお腹が 空いちゃうらしく毎晩お世話になってました、彼) ところでネブラスカ州ではドーナッツに穴を開けるのは 法律で禁止されているそうです。本当ですかーーー!!??? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Nov 15, 2007 01:24:57 PM
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