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釣りキチsankonの釣り日誌

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2023.05.29
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 前回「冬のキスとは」からワンセクションすっ飛ばして、季節はすでに初夏へ。やっとキス釣りのタイミングが整いました。

 今年で64歳となる老体でございますが、なかなか同世代の皆様のように悠々自適とはいかず、とにかくやりたいことが多すぎて、生きるのに必死であります。時間が…時間がもっと欲しい。ワタクシの影武者が2人くらい欲しい。酒がマジ邪魔だ…飲むと後何もできなくなってしまう…やりたいことが山ほどあるのに。よって、🍶ビールやめた(正確には週1に減らした…と言うべきか)。おかげで体重は8kg減、上が160近くあった血圧は110程度に落ち着いてきた。とにかくやらなければ…時間がない。知り合いの包丁屋さんが「ぼくは動き続けないと死んでしまうマグロのようなものです」とおっしゃってましたが、ナイスな例え!全く同じです。気が休まるひと時がございません。とにかく必死に生きております。



 さて、話題はまさに今が旬のキス。藻場を攻めると驚異的な持続性と活性の高さに出会えます。本日はこの地点の魚を狙い撃ちにすることに…。



 型は最長寸23cmとやや小ぶりか。腹にもまだ子が宿ってないようだし、産卵がらみのビッグママが10本近く混じるのは、もう少し先の話しになりましょうか?



 朝6時から始めてジャスト12時にてストップフィシング。まだ水温は冷たい印象で、連は狙い難し。一匹一匹のんびりと数を貯めていく感覚で、焦らずじっくり魚と対峙する。結果、ミスフッキングなしのほぼ完璧な釣りとなりました(自己満足)。気分よく釣り場を後にする。



 15cmクラスが全体の1/3くらい居たためか、キスだけの重量はあまりパッとしません…2kg+αに留まりました。



 さて、帰宅後は「The サバキ」です。今日は「​弥氏良寛作メバル裂き包丁春告​」と「​宮崎春生作銀紙3号ぺティ」を使っての捌き。両者ともに抜群の包丁の入り。前者は片刃、後者は両刃となっておりまして、両刃の方は刃のトレースコースがややシビアではありますが、慣れれば無問題。つまり、片刃に比べて失敗が如実に現れるという特性があり、こと魚捌きに使用する場合は若干の熟練が必要でありましょう。春告の方は、もうメチャクチャ使い勝手がよく、素人でも捌きを失敗しにくい懐の広さを持ち合わせており、これから瀬戸内の小魚用に包丁をお探しの方には、超お勧めです。メバル用と銘打っておりますが、小魚であれば万能でありましょう。キス捌きって、もっと細い包丁をイメージされる方もおありでしょうが、実際に使ってみると、そこそこの高さがあった方が都合いいということにお気づきになるはずです。よって、現時点でキスを捌くのに最適な包丁は、「アジ切り」と呼ばれる小型出刃タイプ(出刃包丁とは決定的に違うところがありますが)がベストという印象です。
 ちなみに、傍らに置いてある汚いタオルは、魚捌き用にしてあるもので、特にキスの場合、タオル特有の繊維の荒さが黒い腹膜を取り除くのにちょうど程よい摩擦係数になっております。キスを捌く際にはおススメアイテムでございます。



 最後に、「春告」で捌いて、タオルで腹膜を掃除した直後のキスの背開きでございます。中骨は透けて向こうが見えるまでに薄く外せており、身のお腹部分もメッチャきれいになっておりますでしょ!?

 キスも盛期へとどんどん近づいております故、当面はこれまでのようなブログ放置状態は解消される模様です。

 それでは、本日はこれにて失礼いたします。





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最終更新日  2023.05.30 14:01:27
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 Re:5/29 初夏のキスへ(05/29)   ヨッシー さん
いつも楽しく拝見しております。久しぶりの記事、嬉しいです。
以前にもこちらのブログコメント欄からロッド選びなどについてアドバイスを頂きましたが、以来こちらの過去記事を拝見しては自分の釣りの参考にさせて頂いております。
先日、江田島深江の砂浜から繋がるちょっとした磯場、というか、砂浜に岩が少し混じる程度でしょうか。私もキス釣りに行きました。午前中の短時間ですが、釣果はこちらの記事には全く及ばず、キスは2匹に良いサイズのキュウセン5匹でした。藻がかなりの確率で絡む場所でしたが、仕掛けを通す筋を少し変えると藻が絡まない場所もあってsankonさんはこのような場所で確実に良い付き場を見つけて、数を稼ぐのだろうなと想像しておりました。私の場合、藻に絡みながら釣れるのはキュウセンばかりという感じだったのですが、キスが釣れないのは引き方にも問題があるのでしょうか。奥が深いですね。
ところで、この日の釣りで、砂にちょっと足を取られてバランスを崩した際に、岩牡蠣がビッシリついた岩にちょうど手をついてしまいました。パックリ裂けた掌は縫うことに、、、たまたまグローブを忘れた日に限ってこういうことがあると、やはり普段から安全のための準備は怠ってはいけないと感じました。
私はsankonさんの2回りは歳下なのですが、恥ずかしい有り様です。もちろん、これに懲りずに釣りには行きますが、気をつけないといけないですね。sankonさんもお身体にお気をつけ下さい。 (2023.06.03 20:26:36)

 Re[1]:5/29 初夏のキスへ(05/29)   釣りキチsankon さん
ヨッシーさんへ

お久しぶりです。更新頻度が極端に低い当ブログをいつもご拝読ありがとうございます。

手の怪我は大丈夫ですか?牡蠣の殻はワタクシも何度かやられたことがあります。ほんとスパッと切れますから、注意が必要ですね。心よりお見舞い申し上げます。一度痛い目に遭えば、次回からは安全装備には十分に気をつけるようになるので、ちょっとした勉強と思って、次回からの釣行に活かしてください。

さて、藻場とキス・キュウセンとの住み分けはその見分け方がなかなか難しく、基本的には藻場にさしかかる直前の砂地には良型のキス、もっと藻場に近づくとキュウセンという感触ですが、全域キュウセンというケースも多く、おそらく今回書かれておられた場所は、キュウセンのエリアではなかろうか?と思われます。キスが居れば必ず何かしらの反応はあるはずですし、引き方はたぶん誰がやってもさほど大差はないと思います。引けばほぼキスは食ってくるはずですから。どう見ても砂地でキスがいそうなのに、何度やってもキュウセンばかり、というケースはワタクシも数限りなく経験しております。

磯の沖を狙うキス釣りは、当たればその持続性と魚影の濃さはとても魅力的で、この釣りに嵌るともう磯を見るたびにワクワクドキドキが止まりません。当たりを引き当てるのは決して運ではなく、数々の失敗に裏打ちされた経験でしかありません。今回の釣り場(深江新開)は、何度も失敗してキスの居場所をほぼ特定できているからこそ、そこそこの釣りにはなるわけでありまして、やっていることはごく普通のキス釣りです。この釣り場のいいところは、他の釣り場が経年様変わりする中、ほぼ毎年恒久的な恵みをくれるところです。釣り場に恵まれた釣りということになりましょう。最近は年に3~4回に留めておりますが、生涯でたぶん最も通ったキス場であると言えます。ロケーションもふくめて大好きなキス場であります。 (2023.06.04 03:07:09)

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