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カテゴリ:航海日誌
参照
Re:お笑い創価新報!(02/01) 匿名希望 さん >でもこの話はギャグかと思った。 コメントネタのコラボかよってね。w >井出総代が氏子総代に突然なったわけではないでしょ。 その下積み時代があったと思うんだけど。 ネットで見つけた記事ですが 熱原の龍泉寺に付いて 現在ここ龍泉寺の地は、江戸時代、天保年間の古地図に、朱印地(国有地)とあり、墓地として使用されていた。 地元の老人は「昔から龍泉寺塚といって、飼い猫や愛犬が死んだら葬っていた地」と言っていた所であった。 日蓮正宗重役妙蓮寺御住職・常健院日勇御能化様と龍泉寺支部講員で郷土史家・山口稔氏(故人)が実地調査をかさね、 第六十六世日達上人様も度々この地に立ち、決定され、市有地を払い下げて得た境内地である。 http://ryugenji-novel11olo1.blog.so-net.ne.jp/2011-11-08 その龍泉寺支部講員で郷土史家・山口稔氏(故人)とは 小野寺日了先生との出会い 静岡県文化財調査員、山口稔。 http://syohnan.jp/taihei13.shtml これじゃ他教との二重信仰?じゃないですか? しかも寄りによって本門正宗とは・・・ 吉田日勇重役、細井日達法主の立場は、面目丸潰れじゃないですか? 日達上人が、小野寺さんを紹介したのは、目師の流れの人と思ったから。そして、富士門流の研究をされていた。 山口氏の研究に何か役に立つのではないかということですよね。 法華講員でもある山口氏ですが、一研究家でもあるのですから、問題はないでしょ。 あと二番目のリンクは相手側のページですよね。 小野寺師の経歴と言うか、家系ですが、いささか胡散臭いみたいです。 一時、綾小路の家系でとか言う詐欺がありましたよね。 本当に目師に連なる家系か調べてみないとだめでしょう。 自称だと思われるので、鵜呑みにで居ない人物だと思います。 それに目師の系統は根絶してるはずですよ。 なんせ、子孫繁栄がない日蓮日興門流ですからね。 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 にほんブログ村 「自灯明・法灯明」 「願わくはこの功徳を以って普く一切に及ぼし、 我らと衆生とともに仏道を成ぜんことを」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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