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カテゴリ:中学入試算数の問題
左の図において、四角形ABCD、四角形BEFC、四角形AEFDはすべて平行四辺形です。CP:PD=6:7、PQ:QE=2:1、三角形CQPの面積が36cm^2のとき、次を求めなさい。
(1)三角形QEFの面積 (2)三角形APDの面積 (3)五角形ABEFDの面積 (図はホームページにあります。) 若干複雑な図形ですが、ピラミッド相似と等積変形により、メインの(3)の問題が簡単に解けます。 補助線は不要で、補助線を引くと却って煩雑になるでしょう。 詳しくは、ラ・サール中学校2023年算数第5問の解答・解説で。 中学受験算数プロ家庭教師のお申込み・ご相談 中学受験算数の参考書・問題集 中学受験の参考書・問題集の書評 大阪・京都・神戸の中学受験プロ家庭教師なら、プロ家庭教師のPTへ 栗田哲也先生のスピードアップ算数発展 [ 栗田哲也 ] 栗田哲也先生のスピードアップ算数基礎 [ 栗田哲也 ] にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年02月28日 14時16分51秒
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