"When it rains, it pours..."
降ればどしゃ降り。昨日忙しいと書きましたが、今朝また新しい仕事が降ってきました。なんと東欧の某国からの仕事。雑誌の記事の翻訳という、今までになかったタイプの仕事です。トライアルみたいなものなんだけど、料金も払う(しかもかなり良いレートで)と言われて、つい断れない私はやると言ってしまいました。そんなに長くはないのだけど、何しろ、いつもやってるマニュアルだのウェブサイトの内容だのとは毛色が違うのです。雑誌の記事で文芸的な表現多発、だからただ訳してもつまらないし、何言ってるのかわからない。いつもみたいに「シンプルで明解な訳」ならいいってわけにはいかないのです。おもしろいけどあぁ難しい。自分のセンスのなさに打ちのめされながら訳しております。ほんとに終わるのかよ~。