|
全て
| カテゴリ未分類
| 睡眠時無呼吸症候群
| 気象情報
| ソーラー発電
| 食品情報
| パソコン
| 医療情報
| ガソリン情報
| 緊急情報アスベスト
| 健康情報
| 地上デジタル放送情報
| 交通安全
| 神楽坂
| ヤマビル
| 犬の痴呆
| 境界性人格障害
| 日常生活
| 防災
| 災害情報
カテゴリ:防災
今朝早く起きてみてきました。どうなんでしょうか。前2回がひじょうに訴えるものが強烈でしたが、室井さんも青島も偉くなってしまい、今一世の中に対するインパクトが感じられませんでした。 犯人の小泉今日子はよかったです。「人が事件を起こすのではない。事件が人を起こすのだ」というのが今回再び蘇りました。 和久さんの甥が出てきました。和久さんの手帳が公開されました。各場面の名セリフが記録されていて、和久さんの肉声が流れました。 ネットワークの危弱性も捉えられていました。すべて、電子制御の社会になっていることに対する危機管理の弱さを訴えていました。大地震などの災害で停電した場合、大都市はたいへん脆く崩れ落ちるかもしれません。 きょう、秋田では局地的な大雨と落雷による停電がありました。さまざまなものがコンピューター制御されています。しかし、電気がなくなればたいへんもろいです。現在の社会は電気が供給されていることを前提になっています。危機管理でさえ。紙と鉛筆の大切さを感じる世の中にならなければ。一番危機管理が進んでいる社会は開発途上国の原住民社会かもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月03日 22時29分30秒
コメント(0) | コメントを書く
[防災] カテゴリの最新記事
|
|