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カテゴリ:睡眠時無呼吸症候群
睡眠時無呼吸症候群(SAS)の記録も11月28日で7年目になりました。SASも当時と比較しかなり周知されてきました。私の知人でもCPAPをしている人が二人います。SASは大別し三種類に分けられます。
1 肥満が原因 2 下あごが狭い 3 中枢性 です。大半が1ですが、2の人もいるので注意が必要です。どちらかというと肥満の人は見た目でSASということがわかりますが、下あごが狭い人は外見でわからないのでほかの人から指摘されたときはかなり循環器系に影響が生じている可能性があります。 私の場合も2番です。血圧が高くなりました。SASもありかた背中が異常な筋肉痛が生じました。寝れば寝るほど疲れるわけです。 高血圧はくすりで低くなりましたが、若いころからSASだったもので心臓大動脈弁不全になり血液が寝室に逆流しています。軽度のようですが。いわゆる不整脈でQ波異常です。このままでは拡張型心筋症になるかもしれません。現在はオルメテックとリーゼを飲んでいます。ストレスにも弱くなり時々心臓が痛くなります。 肥満の場合はときとして糖尿病を併発している場合があります。食事の管理、暴飲暴食を防ぐことが大切です。 CPAPは7年前より一回り小型になり旅行でも携帯に便利になりました。問題はマスクです。このマスクでCPAPをあきらめる人が多いです。空気がリークします。それと顔への圧迫感があります。最終的には慣れます。どうしても眠られないときは私は酒を飲み眠くなったら寝るようにしています。マスクがきちんと大きさなどであわなかったら業者にチェンジしてもらうといいです。私はブルーのゲル状マスクL型を使っています。以前はMでした。ゲルは空気リーク漏れが少なくよいです。フィルターは付けたほうがよいです。白いフィルターです。花粉症のものです。結構黒くなります。30日くらいで交換しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年12月09日 09時55分40秒
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