街角のカード日誌
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前年は優勝と華々しい成績を残したものの主力が離脱などがあり成績は振るわないまま5位と下位に沈んだままでした。インサートは少な目の方が主力選手、多めのがそこで選ばれなかったベテラン選手や復活を期している選手でした。
2022年10月26日
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ヒストリックコレクション改めFUSIONとなりました。統一した題目ではなくシーズンでの新記録や節目の記録を達成した選手、もともとの記録達成OB選手がラインナップされ、しばらくなくなっていたシーズンタイトル保持者が復活しています。あとは大量に封入され人気のある始球式カードですね。インサートはチームで節目記録を達成した現役選手2名とOB選手になっています。
2022年10月24日
インサートはチームでもっとも人気のある選手ですかね。中日がビシエドだったりしますが、金地の豪華そうな仕上がりになっています。前年に引き続き始球式カードにはシリアルなしのホロパラレルがあります。多分稲村亜美がBBMに初封入されたでしたかね。
2022年10月23日
インサートは各球団の若手選手でした。阪神が高山、楽天がオコエとなっていました。どちらもどうしてこうなったという感じで、期待度は高いもののその裏切りっぷりは首にならないのが不思議なくらいです。輝いてくれればいいんですがね。ルーキーカードはやっぱり吉田正尚あたりが高値つきますかね。
2022年10月22日
シンプルなインサートカードになっています。各球団の若手選手と前年度新人王選手ですね。楽天は森雄大、阪神は横田慎太郎でした。森はついに今年見切られましたね。広島からかっさらった形なんですが、結果的にものになりませんでした。広島だとどうなっていたか…。横田は不幸が重なった結果残念な結果になっています。
2022年10月21日
各球団のいろんなユニフォームをピックアップしたヒスコレになります。近年になると色彩や柄が派手になっていますね。この年までが直筆サインが直書きになっています。翌年からはシールで少し残念ですが、保存等を考えるとそっちの方がいいんですかね。はみ出まくりのシールサインだと嫌ですが。
2022年10月19日
タイガースの周年もの、結構作って、結構余ったみたいで福袋に大量に入っていたこともあり、かなりの数開封することができて、いいものも結構当てました。発売当初からサイン会イベントが次々と行われていましたが、全部に参加はできずに一部は見送りましたっけ。またサイン会とかやってくれればいいなぁと思います。
2022年10月18日
なんで出したのかよくわからないシリーズものでした。ソフトバンク10周年ということですが、メンツがかなり弱いです。確か一番のあたりが川崎だったかな。直筆の大半のメンバーが一軍半とかになっていました。ソフトバンクのマスコットが封入された最後のシリーズになっているのかな。インサートは普通のベストナイン風ですね。
2022年10月17日
なんか意外と売れていなかったのか、大量に作ったのかなんなのか結構福袋で見たシリーズです。レジェンドシリーズ自体、巨人以外は福袋に結構入っていましたが。直筆のメンツは良くも悪くも助っ人を除くいつもの選手でした。シリアルとして少数になっているインサートパラレルと箔サインが封入されていて、直筆サインより高い箔サインも結構あった気がします。
2022年08月01日
インサートは2種類でそれぞれに大谷の投手板と打者版となっています。チームは調子よく進んでいましたが、ソフトバンクに抜かされると差を詰めることができずに終わり、ファーストステージも突破できていません。
2022年07月28日
いたって普通の二種類のインサートです。若手中心とレギュラー・ベテラン中心のインサートです。
2022年07月27日
大久保が監督に抜擢されましたが、期待はしていませんでした。前評判があれでしたしね。チームも下位争いを繰り広げ、最後に力つきて最下位に終わっています。インサートは1~18の通し番号ですが、前半と後半では封入率は変わっています。後半選手を詰め込んでいますね。
2022年07月26日
インサートが3種類、割と出るタイプのが3,6、少し出ないのが9枚でした。チームは3位争いを制してファーストステージを突破しましたが、ソフトバンクに日本シリーズ進出とはなりませんでした。
2022年07月25日
松坂大輔が日本に帰ってきたときに選んだ球団としてソフトバンクが盛り上がっていました。その結果は燦燦たるもので、けがからの復活、西武時代の雄姿は見られませんでした。チームとしてはパリーグ全球団に勝ち越して、交流戦も優勝、日本一と圧倒的な成績を残しています。
2022年07月19日
縦版の準レギュラーと横版のレギュラー格の選手と分かれています。直筆カードが2年間続いた直書きからシールのに代わっています。13年はなぜか大量に書いていましたからね。
2022年06月20日
インサートは4種類、若手選手、助っ人外国人、チームの中心選手、藤浪スペシャルですね。藤浪スペシャルは箱1だったかな。虎の形をした波の紋様が描かれています。
2022年03月28日
野村体制から緒方体制に代わり、メジャーから黒田が帰ってきました。結果は変わらずに下位に沈んでいったんですが、この年で仕込みは終了していました。インサートは若手とスタメンの2種類です。
2022年03月24日
インサートは4種類となっています。少数の方がポスターな感じのいつものです。多めに入っているのがリーダー、2選手が1枚の、ゴールデンヒルの3種3枚ですね。
2022年03月23日
この年にヤクルトが優勝を果たしています。山田がトリプルスリーで本塁打王、打点王の畠山、首位打者最多安打の川端が打線を締めて、バーネットが最後を抑えて、扇の要の中村がしっかり支えるといった感じでした。
2022年03月22日
チームは首位に立ったこともあるものの交流戦を契機に失速してしまい最下位に沈んでいきました。その結果をもって中畑監督が辞任、ラミレスが後任となりました。インサートがこの年から18枚と2倍に増えました。箱に5枚のと3枚のものがあります。
2022年03月21日
阪神は江越・植田他3名なんですが、かなり小粒ですね。楽天が安楽が1位で21年度に中継ぎで結構投げてくれたんですが、それ以外は、中日よりましだと思うくらいしかできないですね。インサートは通常のルーキーエディションで新人王と各球団一名です。
2022年03月20日
インサートは各球団の人気選手が1名ずつの12枚でした。そして、始球式カードにパラレル版が出ていますね。まだシリアルナンバーが振られているわけでなく、ホロ加工がされている形でした。
2022年03月19日
サブセットがなくなり、代わりにクロスシリーズが復活しました。ベストナインとかは亡くなったままですね。インサートは各球団1枚の合計12枚の少しだけになっています。
2022年03月18日
活躍した十代選手をピックアップしたシリーズです。大谷と藤浪の人気に乗っかったものですね。もちろん、ほかの選手も入っているのですが、かなり狭い範囲になっているのですが、一瞬の輝きとなってしまった選手からその後も成績を積み重ねていった選手いろいろいます。ただ投手多めですね。インサートは現役選手とペアになっているものとOBとペアになっているものです。
2022年03月17日
75周年はなかったので10年ぶりの発売になります。ジャイアンツレジェンドがあったので巨人のOB関係はなかったわけではないです。封入率は半々とまあ、巨人ものですね。箔サインがザクザク入っていますが、そっちの少数シリのほうが高いですね。インサートは12枚と中途半端な枚数になっています。歴史のある球団だと仕方ないんですが。
2022年03月16日
超短期間ですが、周年ということで発売されましたが、在籍選手が小粒なのは否めません。生え抜きで長年好成績を残した選手がいませんから、そこを埋めるためかそこそこ助っ人外国人が入っていました。とはいっても超大物の野村がはいっていました。楽天ユニフォームのサインはかなり珍しいですかね。阪神ユニも珍しいんですが…。インサートは球団記録選手・監督になっています。画像は星野監督です。結果的にサインはほとんど書いていないのですよね。
2022年03月15日
レジェンドシリーズなんですが、ラインナップがほかのものに比べると貧弱になっています。代わりといっては何ですが、レギュラーカードの箔サインに背番号数のパラレルがあります。秋山幸二(1)や清原和博(3)を当てれたらすごかったですね。そこそこ持っていますが、最高は石毛の7枚限定ですね。インサートはやっぱりベストナインのものです。
2022年03月14日
おおむねいつも通りの直筆ラインナップに見せて助っ人が入っていたり、コーチ陣が少数シリアルで入っていたりしました。そこまでよくないように見せて後から見ると意外と内容はいいかもしれません。インサートはレジェンドシリーズと同じでベストナインになっています。
2022年03月13日
前年に引き続きの発売でした。インサートは96年のベストナインの方になります。クラシックというかレトロっぽい柄に感じました。封入されている直筆とかバイパックとかは人気ありました。
2022年03月12日
これもなかなかひどい感じのあるシリーズでした。直筆のラインナップの最高がブーマーでした。そのため結構手に入れやすいシリーズになりせっせと集めることになりました。現役選手が入っていたら変わっていたんですがね。インサートはベストナインですね。
2022年03月11日
前年の80年代に引き続きのシリーズになりました。個人的には前に比べると内容は微妙ですかね。助っ人がいないですし、まだ90年代に活躍した選手が現役だったためか封入されていないことですね。これをもって00年代は発売されませんでした。インサートは前のと同じ感じで、色合いが違う感じでした。
2022年03月10日
前の投手編の今一つの盛り上がりを反面教師にしてか、結構なメンツをそろえてきたものになります。さらにシールではなく直書きということで評価がかなり高くなっています。当時は複数店舗で福本豊のサイン会がありました。インサートは投手編と同じくサブセットのパラレルです。
2022年03月09日
プロ野球の80周年を記念しての発行となっています。投手だけの内容になっているんですが、今一つ盛り上がりがかける内容でした。助っ人外国人が入っていないし、シールサインだし、レジェンド級の選手が少なかったのが大きかったですね。レギュラーパラとして金箔サインが全選手にあるんですが、今では選手によってはそれの方が高くなっていますね。インサートは91~99までのサブセットのパラレル版になっています。
2022年03月08日
開幕から苦しみずっと下位に定着していたシーズンになります。シーズンは岸がノーノーを達成したこともありましたが、チームの合計三振数が新記録になったことが物語っているかな。インサートは選手の前に文字が置かれているものになります、LIONS DENなので獅子の穴でしょうか。
2022年03月07日
前年は優勝を果たしたものの、その中心核であった田中がメジャーに移籍したことで投手陣のコマが少なくなっています。代わりにユーキリスとかいうメジャーの野手をとったもののこれがかなりの期待外れでした。その結果の戦力の落ちっぷりはひどく、最終的には最下位に沈んでいきました。オフには星野監督が辞任、次は割と評判が悪かった大久保が就任します。インサートは普通の加工のものですね。茶色?が基調でブロックみたいなのが後ろにあります。
2022年03月06日
インサートとしてはこの時期に珍しく、3種類9枚になっています。赤・黄・緑に分けられています。ルーキーが5枚選ばれているので、現役は4名だけと少しです。
2022年03月05日
オリックスとの首位争いを制して優勝を果たし、そのまま日本一となっています。強いソフトバンク時代ですね。インサートは選手の後ろをなんかエネルギー的なものがまとっている形になります。
2022年03月04日
シーズン序盤から調子よく試合を進めていき、最終盤まで優勝争いをしていました。最終的には勝ち数こそソフトバンクを上回りましたが、勝率で下回ったことで優勝を逃してしまいました。この結果をもって翌年のさらなる飛躍を期待されましたが…。インサートは選手の二種類の写真を並べた形のものになります。
2022年03月03日
Aクラスをちょろちょろとしていましたが、首位の巨人には勝てずに2位で終わっています。そこからクライマックスシリーズを無敗で抜けて日本シリーズに進出して、和田監督が短期決戦の鬼と呼ばれていましたね。それだけここ一番の試合を落とすというイメージがついていたんですが…。インサートはTigersSpiritががかれた光ったカードになっています。
2022年03月02日
谷繫元信が兼任監督に就任しチームの立て直しを図るシーズンとなりますが、レギュラー陣の高齢化はかなり進行していたこともあってか夏場に大きな負け越しをしてしまい4位でした。インサートは九大龍王とかっこいい名称が書かれています。やたらとシリアルが集まったシリーズなのでほぼ全部集めましたね。あと一枚だけ持ってない状態です。
2022年03月01日
開幕ダッシュしたものの巨人にまくられるとあとは阪神との上位争いとなっています。3位に終わってクライマックス敗退して野村謙二郎政権が終了となりました。インサートは背景にうろこのマークが書かれた鯉をもとにしたものになっています。
2022年02月28日
普通に強いシーズンでした。徐々に順位を上げていき、そこを確保すると後は最後までといった感じだったかな?キューバの至宝が来てました。人格的にはすごい人でしたが、成績的には残念でしたね。インサートは金色中心のキラキラしているものでした。
2022年02月27日
チームは2年連続最下位といいところはなさそうですが、山田哲人が大ブレイクして一躍一流選手の仲間入りをしています。インサートは銀の背景になっているオーソドックスな奴です。
2022年02月26日
長年の暗黒状態をなかなか抜けきることができずに5位に終わっています。夏場までは5割くらいのペースだったみたいなんですがね。打線の核として筒香が出てきたシーズンになります。インサートは選手の背景と前の写真が違うものになっていますね。
2022年02月25日
インサートが珍しく1種6枚と少ないです。人気選手のコンビになっているので特定のカードは高くなるんですが、そのまま二人が同じように経歴を進めていくわけではないんですよね。なんでか、このインサートの赤箔を持っているんですが、今だと藤浪がやや足を引っ張りますね。藤浪の復活は今も期待しているんですが…。
2022年02月24日
インサートは各球団の代表選手とドラ1の選手のカードです。ドラ1のカードはこの年限りで廃止されています。当たり外れが多いので仕方ないですね。何人か大外れの選手がいるし。
2022年02月23日
この年のルーキーは成績を残していることが多い感じがします。各球団に一人くらいはレギュラークラスの選手が出ていますね。インサートは各球団2名選ばれているよく見るパターンのものです。阪神からは藤浪と松田が選ばれています。松田は期待したんですが、ステップアップできませんでしたね。
2022年02月22日
2013年の大谷フィーバーの最後を飾るシリーズでした。インサートには大谷が選ばれておらず、レギュラーには含まれています。北海道移転からの選手と歴史がカード化されていますね。割と助っ人外国人の直筆カードが多かったです。
2022年02月21日
糸井の大型トレードが発表されたことで作られたシリーズです。大量に作ったものの現役が入っていないので割と福袋入りされていました。最高が張本とかでしたからね。その分フルコンプを狙いやすかったんですが。インサートは大型トレードの対象になった二人が横並びになっています。
2022年02月20日
前年末の1に引き続いてのシーズン2となりましたが、前よりは直筆のメンツが弱くなっていました。少数シリアルとなった選手が珍しいんですが、当時はその価値はわからなかったですね。インサートは額に入った感じになっています。
2022年02月19日