街角のカード日誌　　　

[プロ野球　２０１８年] カテゴリの記事

全198件 (198件中 1-50件目)

1 2 3 4 >

• 

  2018　野球カード開封回顧録

  山本浩二　直筆野村克也　直筆新年の福袋には大量のタイムトラベルが入っていました。その中からレアなのは上の２枚ですね。ほかにはサッカーや巨人が入っていました。次にはルーキーエディションの時期になって結構開けました。もうトレードで出しましたが、清宮の箔サインも出しています。ついでに１stからも清宮が出てますね。それ以降は８月くらいまではあまり買っていません、書店でもほとんど買ってなく、阪神が発売されてルーキースターを結構開けました。メッセンジャーが被るといういつものが行われました。また間は空いてインフィニティ・FUSIONと開けています。福袋が正月のみの購入ということで、開封数はがくっと下がりました。これがいいのか悪いのかはわかりませんがね。

  2018年12月30日

  コメント(0)

• 1979年ドラフト　阪神

  1位　岡田彰布1639試合6221打席　1520安打247本塁打836打点　打率.2772位　赤松一朗2試合　防御率18.003位　北村照文1052試合2359打席　505安打41本塁打158打点　打率.2464位　井沢武則１位は鳴り物入りで入団して、その期待通りに活躍した岡田です。阪神の80年代の打の核の一人ですね。監督時代に優勝を経験しています。3位の北村は守備で見せた人です。80年代の外野選手ですね。

  2018年12月22日

  コメント(0)

• タイムトラベル1979　パリーグとか

  昨日はセリーグを書いたので今日はパリーグを１位が近鉄前期は優勝を飾りましたが、マニエルが怪我で離脱後はちーむが低調になってしまいます。８月に復帰を果たすと息を吹き返し、プレーオフにて阪急を破っています。打撃のチームということもあり、強打者が並びます。平野・小川・佐々木・マニエル・栗橋以下と続いていますね。2位が阪急黄金時代になっていてその強さを発揮しています。前期は最後追い上げをかけますがかわされて、工期は優勝を果たしました。ところがプレーオフにて敗退し涙をのんでいます。福本加藤といった核を持つ打線に、最多勝の山田を擁しています。3位は日本ハム高橋直樹が２０勝を挙げ、チームをけん引しますが、主軸がやや弱かったかな。書けば珍しいひとは結構いますが、だれが封入されるんだろう。4位がロッテリー兄弟を擁し、白仁天や有藤もいますが、いかんせん他が弱いです。投手としては村田がいますが、カード化はされないかなぁ。5位が南海すでに暗黒時代に入っていて、あまり見るところがない戦力になっているかもしれません。王天上が在籍しています。名前だけは有名ですね。狼王みたいな感じです。6位が西武所沢に移っての一年目、いきなり１２連敗など大型連敗をしています。下積みの時代ですね。

  2018年11月30日

  コメント(0)

• 2018年度　戦力外　楽天　第二弾

  ドラフト・日本シリーズが終わったことで戦力外がざっと出てきました。育成落ちや再契約のための契約解除は除きます。伊志嶺忠・聖澤諒・枡田慎太郎地味にしぶとく試合に出続けていた伊志嶺でしたが、ついに切られることになっています。かなりたまに確変で当たっている年がありますが、それだけですね。打撃の課題が解消できないままでした。盗塁王を取ったこともある聖澤、走って守れて打てる選手として活躍しましたが、徐々に衰えました。それでも打撃はまだまだ健在なうちは出番がありましたが、今季は一気にそれがなくなっていましたね。舛田は長打を狙える選手として期待されましたが、長打が打てませんでした。一度は期待させる成績を残したもののしりすぼみになっています。長打が打てるようになれば一番だったんですが、なかなか難しいねぇ。山田大樹育成解除ですね。まあ、打てないと仕方がないです。

  2018年11月07日

  コメント(0)

• 

  開封結果～2018インフィニティ　プレ

  織田が入っていないということで少し残念でしたが、書店でいくつかつまみました。織田信成　箔サインこの人の直筆が欲しかったんですが、箔サインだけでしたね。直筆が入っていたら、間違いなく買ったんですが。直筆はこの人が入っていました。吉田　直筆（縦）カーリングの選手、去年の活躍で一躍時の人になりました。去年のインフィニティのカードの価値が前後でかなり変わりましたね。オリンピック前が外れ扱い、オリンピック後はあれよあれよという間に万越えしていました。レギュラーもかなり値段が付きました。こういうことがあるからカードは面白いと得ますが、逆もあるからなぁ。

  2018年11月05日

  コメント(0)

• 2006年ドラフト　阪神

  大社ドラフト１巡　小嶋達也64登板　4勝9敗5ホールド・防御率5.33３巡　上園啓史67登板　15勝14敗2ホールド・防御率3.88４巡　清水誉103試合166打席　29安打・5打点・打率.185５巡　大城祐二出場なし高校生ドラフト１巡　野原将志15試合25打席　3安打・打率.120３巡　橋本良平出場なし４巡　横山龍之介2登板　防御率18.00田中将大の年になります。その高校生ドラフトは結構な惨状ですね。結果を残しているのがいないです。じゃあ、大社ドラフトはというと、上園が新人王を取りましたが、結果的に一発屋で終わり、その他も大概な成績です。かなりドラフトでは外しているんですが、この翌年になると。

  2018年10月30日

  コメント(0)

• 2018年ドラフト　楽天

  1位　辰巳亮介　大学生　外野手2位　太田光　大学生　捕手3位　引地秀一郎　高校生　投手4位　弓削隼人　社会人　投手5位　佐藤智輝　高校生　投手6位　渡辺佳明　大学生　内野手7位　小郷裕哉　大学生　外野手8位　鈴木翔天　大学生　投手育成　清宮虎太朗　高校生　投手　　　則本佳樹　　社会人　投手１回目の抽選には外れましたが、２回目の辰巳は引き当てています。大学屈指の打者で日本代表のキャプテンも務めたとか、かなり期待度の高い選手だと思います。バランスよく指名しているのかな。投手も野手もチャンスはかなりあるので実力があれば即スタメンも夢じゃないかな。育成で則本弟とか清宮こたろうとか、ネタかな？

  2018年10月26日

  コメント(0)

• 2018年ドラフト　阪神

  1位　近本光司　外野手　社会人2位　小幡竜平　内野手　高校生3位　木浪聖也　内野手　社会人4位　斎藤友貴哉　投手　社会人5位　川原陸　投手　高校生6位　湯浅京己　投手　独立リーグ育成　片山雄哉　捕手　独立リーグ抽選は２回失敗して、そこから逃げに入ったんじゃないかと思う。１位は阪神が大好きな小柄なアベレージヒッターを取っていますが、活躍してくれるのかな？期待通りの活躍をしてくれればいいなぁ。あとは内野手と下位で投手を取っています。即戦力としての期待しているんでしょう。あとは、大学生０ですね。いつもは１人くらいいるイメージなんですが。

  2018年10月25日

  コメント(0)

• カードの話

  最近、収集に興が乗らずに増えていません。カードショーにはいってますが、ルーキーエディション・R&S阪神くらいですね。レギュラーインサートももちろんあつまってないです。そんな中で次に買おうと思っているのが、インフィニティとFUSION、後者はイベントあれば行きたいなぁと思っています。インフィニティは８月末に情報が出てから変わっていませんね。織田信成が含まれるならそれは欲しいです。割とよく見る人ですしね。ほかは特に食指が動く人はいないですね。ノムさんがリストアップされていますが、割と当てているので今回もと捕らぬ狸の皮算用してますが、克則だったりして。もうちょっと情報があれば動きたいんだけどなぁ。

  2018年10月18日

  コメント(0)

• 2018年度　戦力外　阪神　10.17まで

  阪神の選手山本翔也制球力に自信ありとの触れ込みで入団しました。左の救援投手としての活躍を期待されていましたが、抑え込めないという弱点が発覚、それでも毎年のように機会は与えられましたが、そのことごとくをものにできませんでした。１勝はしていますが、それ以上はありませんね。西田直斗大阪桐蔭出身の期待された内野手です。プロ入り後は打撃に苦しみ、二軍でも低打率にあえぎました。２年目にフレッシュオールスターに出場したころが最盛期かなぁ。育成落ちからの復活などもしていますが、最後まで打撃をものにできずに終わっています。今成亮太日本ハムに入団、若竹とのトレードで阪神にやってきました。打撃が期待されていたことで阪神に来てからはほぼコンバートされて内外野で出場機会が多かったです。その後は若手の成長などもあり年々出場機会が少なくなり、ファン感用選手とか言われていたとかいわれていなかったとか。西岡剛ロッテにいたころはスピードスター、パリーグを代表する選手にも名前が上がるほど人気実績ともに高い選手でした。順調とも思われた経歴はメジャー挑戦から暗転します。メジャーに対応できないまま、日本に帰国し阪神に入団します。その年は活躍したものの、けがが重なりその潜在能力を生かしきることはできませんでした。同時期に入った福留は当初こそ結果を残しませんでしたが、その後復調しています。二人は対照的ですね。メジャーの実績も違うので一概には言えませんが。

  2018年10月17日

  コメント(0)

• 2018年度　戦力外　楽天　10.16まで

  戦力外の第一陣が出てきました。まずは楽天から、育成の入野・宮川・匠・横山・向山との契約解除。宮川将は優勝年に育成から支配下登録で大車輪の働きをしました。翌年も先発陣に名乗りを上げていましたが、けがが発覚して育成に降格、そこから再び這い上がりますが、またもや降格しついにその時が来てしまいました。入野貴大・横山貴明は投手として一軍の試合に登板したこともありますが、成績が振るわず育成からのラストチャンスにかけましたが果たせませんでした。向谷・匠は育成のままでした。支配下の選手は細川・小山・コラレス。細川亨は西武の正捕手として活躍していましたが、炭谷の台頭もあり新天地を目指してソフトバンクへ移籍し、そこを戦力外になってから楽天にやってきました。ただ、現役終盤にいたっていたこともあり存在感はそこまでなかったかなぁ。小山雄輝は巨人で少し投げていて、あの柿澤との交換で楽天にやってきましたが、使われることはほとんどありませんでした。５試合投げただけですね。コラレス、なんかいましたね。いつのまにかいなくなっていました。17年の踏ん張りどころでなぞの先発で炎上していろいろ終わったことがありました。それだけなんですけどね。まだ少ないね。ドラフトの結果を見てまたするんでしょう。

  2018年10月16日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　阪神成績

  ６位　６２勝　７９敗　２分け　阪神の成績はこんな感じでした。若手の育成が去年手ごたえありとしての今年でしたか、その期待は裏切られています。去年２０本の中谷がオープン戦から出遅れ、結局的に今一つのままシーズンを終えています。そのほかの選手も高山は低空飛行のまま、江越とかもそうですね。１軍で結果を残していた上本・北条とともに怪我で離脱と内野手が固まりません。植田も使われましたが、打てずに打点も稼げませんでした。ほかには中盤４番に座った陽川もいましたが、１か月くらいで失速しましたね。大山は帳尻合わせのように終盤に打ってそれなりに見える成績にしていました。ベテランとしては糸井・福留は結構頑張っていたものの休み休みに近かったですね。中軸として存在していましたが、そこまで多大な期待をかける年齢じゃない。鳥谷はあっちこっちに回された影響か打撃にも陰りが見られました。そのあっちこっちに回される原因の一つだったロサリオですが、ざ・阪神の助っ人野手という感じでした。韓国球界からやってきましたが、その期待にそぐわない成績でした。不振というか対応しきれませんでしたね。はまれば強いんですが、あんまりあたらない。途中加入のナバーロは、打てる野手が希望でアベレージヒッターを取ってくるという阪神らしい補強でした。いいのか悪いのかよくわからない成績は残しています。投げるほうは秋山が去年ほどでなく抹消されるとあとはぐずぐずでした。去年は四球を与えない投球でしたが、できなくなるともろかったですね。藤浪は近年の通りです。終盤に持ち直したのが来年に続くといいなぁ。そのほか岩貞・小野といった投手が先発としてなげましたが、ここはまだ成長に期待でしょうか。中継ぎは勤続疲労で崩壊気味でした。高橋・マテオが離脱、岩崎は疲れから精彩を欠いていました。抑えのドリスもまけまくりではどうにもなりません。代わりに藤川や能見が存在感を増して結果を残しその穴を埋めています。阪神お得意のベテラン中継ぎですかね。まあ、最下位だと悪いところばっかりになりますね。

  2018年10月15日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　楽天成績

  58勝　82敗　３分けこれが楽天の2018年の成績でした。去年度は前半かなりの勢いで勝ち進んでいきましたが、最後は息切れして優勝できずに終わっています。それをもって今年に挑みましたが、まずは中継ぎが崩壊します。結局これはシーズン終盤まで続くことになります。松井がセーブ失敗を続けそのまま登録抹消となり抑えとしては輝きを取り戻せませんでした。つづいて福山も６月を越せず、ハーマンも８月を越せませんでした。安定した成績を残したのは青山・宋くらいかなぁ。先発は岸は十分な活躍してくれましたが、則本が最終的には２桁いったものの不調の波にのまれていました。それに続く選手はいませんでしたね。辛島や古川が登板数多いですがまだまだといったところですかね。打つほうは相変わらずでした。去年活躍した外国人ウィーラー・ペゲーロ・アマダーですが、ウィーラーは怪我で離脱はあったものの計算できる存在でした。残る二人は本塁打は打てる者の村が大きく、アマダーに至ってはドーピングで引っかかるざまです。打率では島内が292と高かったです。ほかにも田中和が台頭しています。代わりに茂木が勢いを落としています。今江が復活しています。こんな感じで、チームとしては勝ち進めずに負けが込み、シーズン途中で梨田監督が辞任、代わりに平石代理監督となりました。オールスター後はそれなりに進んだ時期もありましたが、その後はAクラスのチームに負けが込んで借金を返済できませんでした。来年度はこれの状況をどうにかしないといけないですね。なかなか難しいと思います。

  2018年10月15日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　楽天成績

  58勝　82敗　３分けこれが楽天の2018年の成績でした。去年度は前半かなりの勢いで勝ち進んでいきましたが、最後は息切れして優勝できずに終わっています。それをもって今年に挑みましたが、まずは中継ぎが崩壊します。結局これはシーズン終盤まで続くことになります。松井がセーブ失敗を続けそのまま登録抹消となり抑えとしては輝きを取り戻せませんでした。つづいて福山も６月を越せず、ハーマンも８月を越せませんでした。安定した成績を残したのは青山・宋くらいかなぁ。先発は岸は十分な活躍してくれましたが、則本が最終的には２桁いったものの不調の波にのまれていました。それに続く選手はいませんでしたね。辛島や古川が登板数多いですがまだまだといったところですかね。打つほうは相変わらずでした。去年活躍した外国人ウィーラー・ペゲーロ・アマダーですが、ウィーラーは怪我で離脱はあったものの計算できる存在でした。残る二人は本塁打は打てる者の村が大きく、アマダーに至ってはドーピングで引っかかるざまです。打率では島内が292と高かったです。ほかにも田中和が台頭しています。代わりに茂木が勢いを落としています。今江が復活しています。こんな感じで、チームとしては勝ち進めずに負けが込み、シーズン途中で梨田監督が辞任、代わりに平石代理監督となりました。オールスター後はそれなりに進んだ時期もありましたが、その後はAクラスのチームに負けが込んで借金を返済できませんでした。来年度はこれの状況をどうにかしないといけないですね。なかなか難しいと思います。

  2018年10月14日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月13日　最終戦

  阪神３－２中日阪神の最終戦ですが、中日の荒木・岩瀬の引退試合でもありました。どっちも嫌な選手でした。特に岩瀬はのされていた記憶が多いですね。投げるほうでは竹安が先発、それなりにきちんと押さえていましたが走者を置いて打たれていたのが気になりますね。残りはマシンガン継投でした。打つほうは板山が猛打賞でした。大山とかも打っていましたが、全体的に低調でした。９回の土壇場で追いつき、最後は延長戦で勝ち越しに成功しています。さて、来季はどうなるんだろうね。楽天4-1ロッテ則本の２桁勝利のための試合でした。メジャー挑戦とか言っていましたが、どうなるんでしょうか。ソフトバンクとか西武とかいう強豪化したチームと戦っていかないといけないんだよねぇ。

  2018年10月13日

  コメント(0)

• 金本監督辞任

  もうすでに先日の話になりますが、金本監督が辞意を表明しました。　もともとコーチの経験もほとんどなしに就任以来があり、それなら長いスパンで見ていかないといけないなぁと思ってはいました。まわりに監督業のことか教えてくれそうなOBとかはいなさそうでしたし、阪神の優勝監督で一番その能力高そうなのが藤本定義、他は吉田義男・星野仙一・岡田彰布ですね。星野が一番関係近かったんでしょうが、そもそも星野は人心掌握術がすごかったので参考にならないし、そもそも仙台。阪神のOBとかだともっと混迷しそうな。　選手としては練習を重ねて一流の仲間入りをしていましたが、厳しくやる時代ではなくのせていく時代に変わったとはちらほら経験者の人から出てきます。もっとそういう技量が必要だったかな。　フロントのバックアップも相変わらずですね。マートン・ゴメス・メッセンジャーとか当たりはいるものの基本的に役に立たない助っ人、シーズン途中のなんかよくわからない補強。バースの再来なんか来ないのになぁ。　阪神の選手層を見てもごっそり抜ける３０前後の選手。そしてそれを埋めるべく若手の育成という命題がありました。ドラフトにはどうこう言えていたようですが、その結果の打つほうがそんなに成長しきれませんでしたね。高山がね、どうしてあーなったのか。辞意は本人の意思なのか、フロント主導なのか情報がどっちもありますが、たぶん後者が強いのかなぁ。もう一度やる機会はあるんでしょうか。やるんなら次はコーチとかからやってほしいなぁ。思いついたのを書き連ねただけなので、あとで修正をするかもしれないです。

  2018年10月12日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月10日

  阪神2-1DeNA甲子園最終戦。ずらっと若手、２０代の選手を並べました。それが躍動し、敵を粉砕ということはなく、攻略に手間取りましたが、なんとか逆転勝ちという形でした。いい投球するものの勝ち星に嫌われた岩田と中継ぎ陣の踏ん張りがあってこそですね。打ったのも経験のある陽川とか中谷だったので、出場機会が増えていくことで伸びていくこともあるんだろうなぁと思います。またぞろオフには長距離砲だのなんだのという流れになりますが、長距離砲（アベレージ）ならあたりですが、長距離砲（扇風機）だと目も当てられないよなぁと思います。どうしてもバースがちらつくのでよっぽどでなければいけないんですけどね。

  2018年10月10日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月9日

  巨人9-4阪神甲子園で巨人戦だからね。不利な戦いになるのはわかっていました。それでも、超苦手にしているメルセデスをなんとかとらえてちまちまと得点していました。メッセンジャーが失点を続けていましたが、一度は打線の頑張りでそれを帳消しにはしました。それ以降がダメでしたね。中継ぎ陣が巨人打線を抑え込めません。あっさりとつかまり勝ち越されるとあとは草刈り場でした。最後は菅野が登板して万事休すですね。根性を見せることさえできませんでした。

  2018年10月09日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月8日

  ヤクルト6-5阪神最近は中継ぎでの登板が多かった才木がその結果をもってか先発に再挑戦しました。その結果は燦燦たるもので、来季へとつながる結果にはなりませんでした。それ以降の投手は頑張ったんですがね。試合は序盤で決まったかに見えましたが、打線は終盤に追いつけない程度の反撃を見せます。４番以降はつながりがあったんですが、1～3番がね～。あとは糸原が…。ソフトバンク6-2ロッテ

  2018年10月08日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月7日

  ヤクルト６－０阪神若手をずらっと並べた打線でした。この中で結果を残したのは、猛打賞の糸原くらいですかね。これらの選手がオフでどこまで力をつけるかが見ものかなぁ。先発岩貞は早々に打ち崩されていています。立ち上がりに苦しみ、その後は立ち直っていますが、いつも通りかなぁ。DeNA4-3広島ソフトバンク8-3ロッテ

  2018年10月07日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月6日

  阪神4-3DenA陽川と福留の２本の適時打で阪神が３点をちまちまと奪いました。効率は悪いもののきちんと打線は働いています。藤浪も四球を出しながらもするするとイニングを進み、成長の後を見せてくれていました。ところがそれが７回にソトの本塁打で暗転してしまいます。ただ、同点どまりだったことでなんとかそのあとは踏ん張ることができていました。打線はわちゃわ茶と攻撃していましたが、あと一本がでないまま延長戦に、そこで島田がサヨナラ打を放ち試合を決めました。このまま、来期も活躍してくれればいいけどね。楽天8-1ロッテ則本は立ち上がりに苦しみましたが、そこを乗り越えるとあとはすんなりと進みました。打線も中盤以降に猛威を振るい逆転、大量得点で圧勝しています。

  2018年10月06日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月5日

  中日６－１阪神まあ、あんまりメンツは変わりませんでしたね。最下位は避けたいとの思いがあるんでしょうが、それを生かしきれなければ意味ないよね。小野が味方のまずい守備もありずるずると失点して、試合の流れを相手に生かせると、打線は相変わらずつながらない。８回の絶好機で見事に併殺打を打ってはどうしようもありません。イケイケどんどんだったんだけどなぁ。原口が代打安打の桧山の記録に並んだということもあり、超えることもあるかな。あとは見所って何でしょうね。ロッテ２－１楽天ロッテは地味に適時打とかはなかったものの点数を奪います。打線は、バラバラ打っていて、終盤にまとめて打ちましたが、ロッテ投手陣にかわされましたね。ソフトバンク６－４オリックス

  2018年10月05日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月4日

  ヤクルト２－１阪神ついに力尽きました。シーズン終盤に至っては勢いもなく、勝てそうにない試合をしていることが多かったです。今日も走者を置いては凡退する展開でした。青柳は内容的には投手への一打がもったいなかったと思います。これで残り試合は来年へ向けての戦力調整かなぁ。二軍優勝しているのでどっちを優先させるかはわかりませんが。日本ハム４－３楽天６回までで１４奪三振、７連続三振と松井ががんがん山を築いていきました。なお、試合は…。援護自体はあったんだけど、それを生かしきれませんでしたね。巨人4-0広島西武６－３ロッテオリックス２－１ソフトバンク

  2018年10月04日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月3日

  広島４－3阪神久しぶりに打点を初回から稼ぎました。一応崖っぷちの阪神なんですが、メッセンジャーを立てていて、かつ序盤は圧倒的な内容で広島打線を抑え込んでいました。ただ、打線がつながりに欠けます。残塁に残塁を重ねて、ちぐはぐな攻撃をみせていました。対して広島は集中打で一気に点数を奪っていきます。5回にメッセが４連打で３点を奪われて逆転、延長１１回にサヨナラ打と効率的でしたね。ほかは二塁だが一本でした。これで仕留められたら、昨日とか展開は同じですね。ヤクルト２－１DeNA西武７－３日本ハムソフトバンク１０－２ロッテ

  2018年10月03日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月2日

  広島１－０阪神昨日は岩貞が打たれていたので、今日は岩軍団の頭領岩田が好投を見せます。7回まで丸の本塁打のみの１点に抑えて打線の援護を待ちます。もちろん打線は呼応せずに広島投手陣に抑え込まれました。うーん、やっぱりどうにもならないなぁ。若手の選手を使い始めてきました。島田が久しぶりに出場しています。ほかの生きのいい選手はいるのかな。ヤクルト３－２DeNA西武３－２日本ハムソフトバンク４－２ロッテ

  2018年10月02日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　10月1日

  DeNA10-0阪神気持ちいいくらいに完敗ですね。打てないし、燃え上がるしでいいところはありませんでした。ソト・ロペスに打たれた時点で終わりでしたね。そこからの挽回は望むべくはなかったです。伊藤を３イニングで投手を休ませようとしましたが、そんなの通用しませんでした。通用したところで１安打ではほぼ勝てないです。勢いがかなりあるんならそれくらいはできるかもしれませんが、今の状態だと無理ですね。まあ、３位がまだ残っている状態だとそれを狙おうと最後まであがくべきなんでしょうが、それに選手が呼応してくれるかなぁ。オリックス5-2楽天いきなりの３点という劣勢から、追いすがろうとしますが、２本の本塁打だけでした。あとはずるずると最終回まで行ってしまいます。まだ普通の負け方かな。ヤクルト8-5巨人西武２－１日本ハムロッテ6-1ソフトバンク

  2018年10月01日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月30日

  オリックス５－２楽天西武が優勝を決めました。１０年ぶりということです。楽天はまあ、最下位が近づいているかなぁ。先発は西口で７回まではいい内容でオリックス打線をほんろうしました。完封まで行くかなと思いましたが、８回に痛恨の同点弾を浴びてしまいます。そして最後はいつも通り中継ぎが打たれて終わりました。巨人５－４広島日本ハム４－１西武ロッテ９－１ソフトバンク

  2018年09月30日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月29日

  阪神4-0中日やっと藤浪がいい投球を見せてくれました。初回からすいすいと投げ切り誰かがやってほしかった完封勝利です。連戦でこれは大きいなぁと思います。気を付けてなげたのか、気を抜いて投げたのかわかりませんが、のこりもこんな感じで投げてくれると嬉しいと思います。打線も初回に得点を挙げると間をあけて流れを渡さない加点をしました。珍しく全く動くことがありませんでした。腰が浮いてなんやかんやのテコ入れをしようとすることが多いんですが、なかったですね。明日は台風でどうなるんだろうか。楽天２－１日本ハム則本が粘投、結構安打を打たれたものの１失点で抑えています。も少し取られると流れが向こうに行っていたところでした。打線も少ない場面をものにしながら、同点・サヨナラと行っています。オリックス７－１ロッテソフトバンク３－１西武

  2018年09月29日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月28日

  中日４－３阪神まあ、弱いね。森越がショートを守っていましたが、守備が売りのはずなのにあまりよくありませんでした。５回のはもうなんというか。相手のミスにつけこんで奪った得点でしたが、守り切れませんでしたね。そして引退される荒木や岩瀬が活躍していました。勝ち越しの先駆けとなる一打に最終回の岩瀬のイニングとかはいまだに行けそうなところをみせました。世代交代もあり90年代の選手は消えていくんだなぁと思いました。阪神もいい加減、大規模な入れ替えしないと腐っていくだけだと思うんですが、ことしもちょろっとだけの入れ替えだろうなぁ。日本ハム５－３楽天こっちもいつも見た光景です。継投でバトンをつないでいき、最後でひっくり返される。今季はこれがかなり多かったです。ここの所は松井がでんと座っていたのでこれがいなくなると厳しかったですね。穴を埋めようとしましたが、広がる一方でした。巨人１－０DeNA西武5-3ソフトバンク広島７－４ヤクルト

  2018年09月28日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月27日

  DeNA4-3阪神メッセンジャーの復帰登板、そこまでいいわけではありませんでしたが、試合を壊すというほどではありませんでした。結局２打者連続の本塁打だけでしたね。打線は大山のランニングホームラン、いろいろな幸運が重なっての一打でしたが、甲子園では掛布以来だとか。その次の回に梅野の適時打がでて勝ち越しに成功します。そして逃げ切りを図り能見、桑原と登板させますが、だめですね。逆転を許してしまいました。打線も以後は活発になることなく敗れ去りました。楽天９－０ロッテかなり久しぶりの松井の先発でした。そして、その期待通りに５回を無事に抑えきり辛島にバトンを渡しています。打線もその松井を応援するかのように爆発し９得点を奪いました。ヤクルト９-3広島日本ハム２－１オリックス西武7-5ソフトバンク

  2018年09月27日

  コメント(0)

• セリーグ　広島優勝のことと見せかけて阪神のこと

  阪神は雨でお休み、週末はどうなんだろう。広島が優勝を決めましたね。これで３連覇ですか、今回は前はできなかった地元で優勝を決めています。16年に優勝を決めてから、かなり強くなりました。自信がついたことが大きかったのかなぁ。選手層がかなり厚く、不調や怪我が出ても穴埋めが容易という感じがしました。対して阪神は結局穴埋めができないままですね。むしろ穴が広がっているとも思えます。特に好調の選手が抜けていくので目も当てられないことになります。二軍戦では優勝しているので、若手の質が劣っているわけではなく、どこかかみ合っていないのかなぁ。シーズンを通して結果を残せる選手が増えれば、阪神だってと思います。阪神もベテランから若手への過渡期だと思っていますが、うまくいかないといつのまにか若手が永遠の若手になってしまうかも。来年も打倒広島、それよりも巨人に勝つ、何よりも甲子園で勝つですね。

  2018年09月26日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月25日

  西武４－３楽天いつもの楽天ですね。つないでつないで、最後に打たれる。あそこで打たれればなにもかも台無しですね。最後を任せることのできる選手がいない。去年は３枚＋あるふぁでいたんですが、中継ぎの活躍は続かないなぁ。ヤクルト７－４中日DeNA６－４広島ソフトバンク８－５オリックス

  2018年09月25日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月24日

  阪神０－０巨人岩田は７回無失点とかなりいい出来で最後こそ危ない場面にしましたが、巨人打線をほんろうしました。そして打線も３安打無得点とメルセデスにいいようにやられて連続無失点を続けられてしまいます。攻撃としても、梅野に強行策・併殺打、２者連続犠打失敗とか采配がどうなのかという感じでした。継投とかもそうですが、腰をどっしり落としての采配ができていないような？こそこそその場限りの手当てをしようとして失敗しているかな。西武4-3楽天西武の乱れを突いて1点を先制し、満塁の好機を作りますが続かずに終わりました。そしてすぐに西武の３者連続本塁打を浴びてしまい逆転を許します。そのあと何とか同点に持っていき延長戦まで試合をもつれ込みさせますが、最後は中村に本塁打を浴びて万事休すでした。DeNA７－５広島ヤクルト６－１中日ソフトバンク２－１日本ハム

  2018年09月24日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月23日

  巨人2-1阪神巨人戦の甲子園ということで厳しい戦いが行われそうな予感がしていました。開けてみると青柳が快投を見せてくれて、すいすいと投げていました。打線も抑え込まれて、不安定気味な今村をとらえきれずにスーッといってました。試合は６回青柳が走者を置いたところで、あわてた監督が投手交代、能見が継投に出ますが、ここは信用しておいたほうがよかったんではと思います。連戦があるのを知ってかしらずか、価値継投の投手をがんがん出して疲労がかなり高まっているので、なるべくなら先発に頑張ってほしいんだけどなぁ。その能見が打たれて先制点を奪われます。打線は鳥谷の適時打で同点に追いつくところを見せますが、それ以上はできませんでした。そして藤川が打たれておしまい。ん～、イニングを食ってくれる投手がいないのが厳しいですね。ロッテ８－３楽天先制点を挙げたものの後が続きませんでした。岸がずるずるといってしまい、５回に逆転まで許してしまします。その後は中継ぎが打たれて点差を開けられて終了となりました。ヤクルト２－０中日広島２－１DeNAソフトバンク２－０日本ハム

  2018年09月23日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月22日

  阪神１３－４広島普通の天気でした。岡田相手ということで、多少は安心感がありました。その思惑通り岡田をとらえて３回途中で炎上せしめました。その結果として序盤で９点を奪い流れを阪神ものとしました。その点差を背に悠々と９回まで藤浪には投げてほしかったんですが、厳しかったですね。６回４失点と悪くないのかよいのかわからない感じでした。やはり球数が多いのがネックになりますね。１００球くらいは軽く投げるスタミナはあるけど、できれば完投してほしいなぁ。あとは中継ぎがきちんとしてめてくれています。日本ハム５－１楽天則本が４回に５失点、楽天打線は４安打で日本ハム打線に抑えられました。内田の本塁打で一矢だけ報いていますが、Aクラス相手に弱いなぁ。巨人５－０ヤクルトDeNA４－０中日西武５－３ロッテ

  2018年09月22日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月21日

  広島７－３阪神今日は昨日よりはましな感じの天候でした。あくまでましなだけですが。先手は阪神がとりました。３回に３点を奪っていますが、とどめを刺すには至らずに終わり、これが響いてきます。以後打線は追加点を奪いきることができずに終わってしまいます。この点差を守り切っていきたい投手陣ですが、小野から継投がうまくいきませんでした。守備の乱れもあり、逆転を許してしまい。さらに失点があり突き放される結果になりました。ぎっしり詰まった日程で中継ぎをバンバン使えばこうなるよね。DeNA９－１中日西武７－４ロッテ

  2018年09月21日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月20日

  阪神５－４広島実質的な試合開始が９時くらいな試合となりました。日程が詰まっているので何が何でも消化したい思惑がちょろちょろしていました。試合は雨の中行われ、才木が５回まではよかったものの６回に失点してましたが、この状態だと御の字じゃないかな。広島が早々にジョンソンを下ろしたことで阪神の付け入るスキ手に入れることができました。中継ぎ陣を次々にとらえて加点を続けたことで、追いすがる広島を振り切りました。最後はドリスがきっちりと締めました。そこまでドキドキしましたね。ソフトバンク9-7日本ハム

  2018年09月20日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月19日

  ヤクルト９－５阪神岩貞が初回から６点を奪われるという、立ち上がりが悪いことがありますが、今日はかなりどうしようもない状態でした。そこからは意気消沈することなく打線は得点を重ねて２点差まで近づきました。近づきましたが、それ以上は近づけませんでしたね。その裏に再び本塁打を浴びると岩貞をあきらめて継投にはいりますが、ちまちまとヤクルトに加点されてしました。そして、最後はリクエストでセーフ判定がひっくり返ってアウトになり試合は終了しました。明日からは広島なので、あれか、目の前で優勝を決められるのか。楽天６－３オリックス東明に抑え込まれて、辛島は中盤つかまり点差を開かれてしまいます。とりあえずBクラス相手ということで楽に戦えるのか終盤に一気に５点を奪い逆転しました。パリーグはAクラスとBクラスとはっきり分かれていますね。セリーグは、１強、１普通、４弱ですが。DenA６－１巨人

  2018年09月19日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月18日

  オリックス５－３楽天先制点を３点、山崎の３塁打で３点を奪い、幸先が良い展開かと思われました。期待される安楽ですが、この得点を生かすことができません。３回に滅多打ちを食らい５点を奪われて試合をひっくり返されてしまいます。これ以降は両軍ともに得点を挙げることなく試合は終わりました。

  2018年09月18日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　９月１７日

  DeNA６－４阪神昨日の猛打に引き続き大山の本塁打から始まりました。ところがその勢いを投手陣が生かしきることができません。先発が減ったことで出番が回ってきた岡本がその裏にソトの本塁打を浴びて逆転を許してしまいます。ただ、これは仕方ないかなぁと思います。そのあとはきちりと締めましたしね。６回に大山の２塁打を起爆点に同点に追いつき、８回に１点を勝ち越すことに成功しました。８回裏にイニング跨ぎをしようとした藤川が打たれて同点とされます。８回の勝ち越しの時イニングまたぎを失敗しているところを見ていたので同じ流れかと思いました。そして、そもそもおっかなびっくりの継投になった原因かもしれないドリスが延長戦で登板、もちろんサヨナラ本塁打を浴びていましたね。どちらかというと継投のミスですね。岡本をもう少し引っ張るか、藤川でなく能見にスパッと継投だったかと。またぞろ最下位に転落しました。楽天７－２ロッテ４回を除けばロッテを圧倒した藤平が完投勝利を上げました。そして、味方打線も援護点を着々と重ねていきました。なんとなく勝っていますね。Bクラス相手ですが。日本ハム４－２オリックス西武８－１ソフトバンク中日４－２巨人

  2018年09月17日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月16日

  阪神２０－４DeNAかなり記録に残りそうな試合になりました。大山が６の６の７打点、３本塁打と大爆発していました。阪神の６の６は６０年くらい前になるそうです。当然上には上がいますが、それでも最近は大当たりが続いていますね。先発は藤浪でこの援護を手にすいすいと投げてくれればよかったんですが、失点を続けて、勝ち投手の権利を得た時点で降板になりました。しかし、自らの失点分は打撃で返していて満塁弾を叩き込んでいます。こういうことがあって打線は２０点を奪う猛攻を見せています。得点自体はイニング９得点が２回と固め打ちの極みでした。ホームの横浜球場といわれるくらいの勝ちがありますからね。甲子園でこれであってほしいんですが。楽天３－１ロッテ涌井に抑え込まれがちでしたが、４回に集中攻撃があり３点を奪い逆転しました。先発岸も先制点こそ奪われたものの、以降は付け入るスキをロッテ打線に与えませんでした。オリックス８－４日本ハム西武８－５ソフトバンク

  2018年09月16日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月15日

  ヤクルト６－４阪神山中・青柳と変則投手同士の戦いになりました。先にとらえたのは阪神打線でしたが、そこからは淡々と抑えられましたね。其のあとに青柳はここといったところで打たれてしまい３失点で降板しています。そして、７回に３点を岩崎が奪われ５点差となりました。岩崎も投げすぎで球が今一つな感じがします。去年はよかったので疲労でしょうかね。点差をつけられてようやく反撃開始といきましたが、満塁の絶好機での一本が遠いですね。相変わらずとも思えます。これで単独最下位に転落しています。少し連勝すればすぐに上がれますが、調子が上がらないよね。楽天１０－３ロッテフルボッコ状態がいったん途切れて、そのうっぷんを晴らすかのように打ちました。なんやかんやと２桁得点でロッテを圧倒しています。則本が勝ち星をつけてもう少しで２桁勝利ですね。中日７－５広島DeNA３－１巨人オリックス１０－０日本ハム西武１１－５ソフトバンク

  2018年09月15日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　９月１４日

  ヤクルト４－０阪神いいところあったのかなぁ。と思える試合でした。原に対して打線は沈黙、散発２安打に抑えられています。反撃云々というところまで行きませんでした。投げるほうも今一つでしたね。不安定なところを見せ粘ったとも言えますが、う～む。さらにはこのところ頑張っていた北条が怪我で離脱、脱臼かなぁといわれていましたが、大事に至らなければいいんですが。西武１０－５楽天連日ぼこぼこにされています。今日は最終回に反撃をしましたが、その時点で点差が９開いていてはどうにもなりません。まあ、今年の強さ的にはこんなものといえばそれで終わりなんですが。DeNA４－２巨人日本ハム４－３オリックス

  2018年09月14日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月13日

  中日６－２阪神なぜか苦手にしている松坂が甲子園に凱旋登板、甲子園大会からは２０年くらいたつんですね。それ以降も投げたことは交流戦でありますね。そして、試合はその時に生まれた才木が登板しました。立ち上がりからずるずると失点を重ねて５回までは投げ切れずに終わっています。打線はやっぱり苦手にしている通り、松坂をとらえきれません。結構得点を奪う好機はありましたが、大体それをものにできませんでした。試合はそのまま終了まで行ってしまいましたね。熾烈な３位争いはまだまだ続きます。広島４－０DeNAヤクルト４－２巨人

  2018年09月13日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月12日

  阪神８－５中日昨日と同じく初回から先制点を奪われる展開でした。昨日と違ったのは反撃が早く、その裏には本塁打で同点に持っていきます。３回に勝ち越しに成功すると、４回には昨日き引き続きの大山の本塁打などを含む５点を奪いました。岩貞も初回以降はしり上がりに調子を上げて７回までは無失点で切り抜けてくれました。残りを中継ぎですんなりと終えたいところでしたが、９回に中日の反撃にあい３点を奪われてさらに危ない場面が続きましたが藤川が切り抜けました。なんとか勝てました。ソフトバンク１３－２楽天まあ、フルボッコですね。ぼかすか打たれて、ちょろっと反撃はしたものの火に油を注ぐみたいにソフトバンク打線がさらにひどくなりました。う～ん。いいところないかなぁ。ヤクルト１－１巨人広島７－２DeNAオリックス７－０西武

  2018年09月12日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月11日

  中日７－６阪神先発メッセンジャーが本塁打を初回打たれていました。まあ立ち上がりが悪いのはわりとよくあります。ただ、それを引きずっていたのかさらに本塁打を打たれた際に制球を乱し頭部死球の危険球で一発退場となりました。今季二回目かな。追いかける展開となりましたが、大山の２発などもあり一度は逆転に成功します。これは競り勝てるかもしれないと思っていました。最終回になるまではですが。９回にドリスがマウンドに上がると劇場が開幕して、あれよあれよというまに満塁のピンチになります。２死まではいきましたが、打席に立ったのが初回に本塁打を放ったアルモンテでした。そしてその勝負はアルモンテに軍配が上がり、逆転を許すことになりました。ドリス、ダメなときは、だめですね。ソフトバンク６－１楽天安楽が今季初登板でした。期待されているんですが、なかなか実になりませんね。試合も抑えられる楽天打線に対して、勢いに乗るソフトバンク打線は効果的に得点を重ねていきました。ヤクルト４－１巨人DeNA５－４広島西武７－０オリックス

  2018年09月11日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月9日

  阪神-巨人降雨ノーゲーム２点先行されていた形なので運がよかったのか悪かったのか。これで２０連戦がぐっと近づいたので運が悪かったんでしょうね。日本ハム３－１楽天初回に１点ずつとり、日本ハムが２回に勝ち越し点をあげると両軍ともにしまった試合となりました。試合はそのまま行ってしまったので、楽天は敗れています。藤平が制球が乱れていたのがダメだったのかなぁ。中日４－３広島ソフトバンク１－０オリックス西武６－２ロッテ

  2018年09月09日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月8日

  巨人７－２阪神先手は阪神が陽川の本塁打でとりましたが、そのあとがなかなか続かない。５回勝ち星が見え始めたところで小野が崩れてしまいます。坂本・岡本・ゲレーロとぽんぽんポンと本塁打を打たれてしまい。あっという間にこの回６点を奪われてしまいます。これでゲームセット、相性の悪さを今日もこれでもかと見せつけられましたね。楽天9-4日本ハム2回に猛攻を打線が見せて、一気に８得点で試合を決めました。とはいってもほかの球場ではそれくらいを追いついていたチームもありましたが。先発岸はその得点を背にすいすいと終盤までとはいかずに４・５回につかまり５回を投げて投げて降板となり、あとは中継ぎで終えました。中日６－５広島ロッテ13-9西武ソフトバンク12-0オリックス

  2018年09月08日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　9月6日

  阪神１３－３広島昨日に引き続き猛打爆発の阪神が広島を圧倒しました。連戦が続くのでこの打撃が一過性のものでないならすごいことなんですがね。一過性のものなら厳しい戦いになるかな。先発才木は調子よく６回１失点と投げ切り、後は丸に打たれましたが中継ぎが抑えています。打線は５回の６連打を含む２０安打１３点でした。初日が残念だったんですが、それを吹き飛ばす活躍ですね。楽天４－０オリックス初回こそ特典を奪えませんでしたが、４回に岡島が打点を挙げると、則本が８回を投げ切り無失点と上出来でした。９回にとどめを刺して終わりとなっています。中日９－３ヤクルトソフトバンク２－１ロッテ

  2018年09月06日

  コメント(0)

• プロ野球　2018年　９月5日

  阪神１１－３広島初回から連続四球からの失策から先制点をもらうと、大山がもったいないとばかりに本塁打を放ちこの回４点を奪い試合の主導権を握ります。その裏に岩貞が本塁打を浴びて２点を返されますが、４回に糸原の適時打で追加点を得ると後は阪神のものでした。８回に２点を取ってだめを押し、さらには９回に４点を奪いとどめを刺しました。植田がようやく打点を記録しましたね。１１点を奪い大勝となりました。この点数のうち１点をを昨日にもっていければと思うのは仕方ないですね。ヤクルト６－５中日DeNA６－３巨人楽天９－８オリックスシーソーゲームとなりました。何年か前にいわれたルーズベルトゲームとも。ひっくり返してひっくり返されてでした。終盤ひっくり返されたときはどうなるかと思いましたが、最終的には力を振り絞り逆転して勝ちましたね。

  2018年09月05日

  コメント(0)

全198件 (198件中 1-50件目)

1 2 3 4 >