街角のカード日誌
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共通のインサートと先発投手6人のものとなります。選ばれていた朝倉・川井は不振で代わりに山本昌やチェンが結果を残しています。山本昌はチーム最多勝ですね。超ベテランとなっていましたが、以後も結果を残し続けました。
2021年05月24日
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インサートは共通のもののみです。西武のエースとして活躍していた涌井のインサートですが、不調や問題などがあって後年干される形になりロッテに移籍、そこで復活して活躍しますがまたぞろ干され気味になり、楽天にやってきてやっぱり活躍しています。新天地に行けば切り替えられるのか、単純に干されるだけなのかどうなんでしょう。
2021年05月10日
インサートとしては通常の9種と3人ピックアップが3種類です。ピックアップは先発・中継ぎ・打者ですね。先発の下柳・上園・杉山、中継ぎの藤川・久保田・ウィリアムスというメンツが阪神のこのときの投手陣の内情を現している気がします。
2021年04月26日
通常の共通インサートだけでした。前年度に黒田・新井が抜けて、代わりに入ってきたルイスが投手陣の中では抜きんでいました。エースに成長する前田健太が出てきたり、栗原健太が結果を残したりしていました。長くあった広島市民球場の最終年度ということもあり、カードセットも作られていましたね。
2021年04月19日
巨人です。インサートは9+6の2種類ですね。通常版は共通のものなので特筆するものはないんですが、もう一個のほうはポスターをインサート化したもので結構かっこいいものです。
2021年04月05日
インサートは1種類だけですね。この年のチームリミで田中をひいて、そこからせっせとコンプを狙っていきました。直筆は全部、レギュラーやインサートパラもそろって、限定プロモが2種類、といった感じで集め続けました。最後に残った感じなのが高須洋平 バットバレルですね。当初は見かけたんですが、ぐずぐずしているうちに見なくなりました。手に入れることができるんでしょうか・
2021年03月29日
インサートは共通のものだけです。昨年度は4位ながらも頑張ったということで期待されていたようですが、ふたを開けてみると悲惨な結果に終わっています。・投手陣が薄く、打つ選手はいるもののひとり気を吐くみたいな感じだったのでいろいろとつながりがなかったのでしょう。最下位に定着すると配線を続けてシーズン94敗という成績になっています。
2021年03月06日
一時は一世を風靡したロッテですが、バレンタイン監督下が長くなってきたことでいろいろとぼろが出てきた時期になります。チームもなかなか上昇気流に乗れないままでした。インサートは共通のものだけですね。
2021年03月05日
古田監督から高田監督に後退してからの1年目ですが、あまりいいところはなく、低空飛行を続けることになりました。そこには別の球団がいたので押しのけられなかったんですが。
2021年03月04日
共通のインサートのみです。14年にわたり指揮をとっていた王貞治がこの年に勇退をしています。その後もフロントに入って今に至りますね。取り始めた時期は卵を投げられるくらいでしたが、徐々に戦力が整っていき00年代前半の隆盛期を形作っています。
2021年03月03日
前年に引き続き共通インサートが導入されています。チームとしてはラロッカ・カブレラ・ローズを中心とした強力打線を形成しましたが、シーズン途中でコリンズ監督がやめるくらい低迷していました。そのまま再開かと思われましたが、最後に近づくほど勢いを増していき2位で終わる快進撃を見せました。
2021年03月02日
大学BIG3(大場・長谷部・加藤)、高校BIG3(中田・唐川・由規)と言われた選手がいてそれが注目の的でした。結果的には高校のほうが活躍していますね。インサートは2種類でした。主力選手のルーキー年度の写真と前年度活躍した若手選手のカードになっています。
2021年03月01日
インサートは各球団が投打の中心選手24枚と頭角を現し始めた選手が12枚ですね。当時スタジアムのイベントに行ってオリックスの刻印直筆が当たったような?
2021年02月28日
前年度よりはカードの厚みは上がっています。インサートは2種類のいつものB9とGGですね。シリアルパラレルもあまり変わりませんが、ホロ箔サインが導入されていました。
2021年02月27日
ドラフトが注目されていたこともあり、悲喜こもごもあったことをあげた形かな。インサートは各球団のレギュラーとOB選手が各1枚です。
2021年02月26日
インサートは共通の9枚、さらには珍しいかもしれないサブセットパラレルが12枚あります。シリアルパラレルは結構ありますが、サブセットパラはほかにいくつかだけですね。チームは勢いもあり強い時期ですね。エースとしてダルビッシュがいて、小技ができる選手もいました。
2021年02月25日
インサートは共通の9枚と顔のアップの6枚になっています。若手の期待株が入っていますし、チームも強い時期の真っただ中でした。
2021年02月24日
開幕後は調子よくやっていましたが、割と早くに息切れを起こすとBクラスに落ち、そのままシーズンを終えることになっています。インサートも共通のものだけですね。
2021年02月23日
インサートは2種類18枚です。共通のものと1997・2001・2003年加入の選手を特集したやつですね。あとレギュラーパラが27枚ありました。チームは井川が抜けてしまった先発陣のテコ入れに失敗していましたが、中継ぎ陣が奮起して一度は首位を奪う勢いを見せましたが、結果的に息切れを起こして3位に終わっています。ここから中継ぎ陣の厚さに対して先発陣の薄さが際立って行った気がします。
2021年02月22日
インサートは9枚だけですが、レギュラーパラレルが主力選手を中心に27枚ありますね。やはりルーキーカードをピックアップすることはこの時期だけあって前田健太は選ばれていません。
2021年02月21日
まだルーキーをインサートにするということはなく、1位の坂本とかこの年前半に活躍していた金刃も含まれていません。サブセットに1枚とレギュラーパラレルが存在しているのでそちらはあるんですが、全レギュラー+監督というかなりのボリュームになっています。なので手に入れるのはかなりの低確率ですね。翌年からレギュラー張って球界を代表する選手になるとは思っていませんでした。
2021年02月20日
チームとしては低迷を続けていましたが、ついに大物が入団となります。ちょこちょことした選手はいましたが、高校の1番の選手を指名で獲得したことで飛躍への種まきができることになります。ただ、当時はルーキーカードといってもそ今ほどの高さはなかった気がします。
2021年02月19日
インサートは追加なしの9枚。チームは暗黒期に足を突っ込んでいる中でも健闘を見せています。結局はまぐれみたいな感じになるんですが。
2021年02月18日
インサートの追加はないので9枚だけですね。チームは安定して強かったですが、日本ハムに勝てずに終わっていますね。クライマックスも3位のソフトバンクに勝って、日本ハムに負けているので順位は順当なものになっています。
2021年02月17日
インサートは共通が9枚、+αの6枚ですね。チームは不振で広島と最下位争いを行い、結果的に底に沈んでいました。その結果をもってか古田監督は辞任となり球界から離れることになります。
2021年02月16日
これに加えてレギュラーパラレルが27種ありました。インサートは共通のものだけです。チームとしては黄金期に入ったかと思われましたが、ここで一旦停止というかクライマックスにひたすら負け続けて下降線に入っています。まあ、そこから戦力を整備しなおしていくんですが。
2021年02月15日
インサートが経費削減のためかわかりやす屋のためか全球団共通のものが導入されています。さらにはこの年なぞのパラレルもあるとかいわれていました。さらに球団によっては+アルファのインサートもあります。オリックスの魅力としてはこの年引退した清原の直筆でしょうか、以降は直筆が封入されることが1度だけだったかな?大物としてはさみしいものです。
2021年02月14日
田中・坂本・前田健といったメンツが入っているカードセットということで今は相当高い感じの値段がついていると思いますが、当時は売れ残っていて半額くらいで安く変えた記憶があります。今だと彼らの箔サインが出ればとんでもない値段が付きますが…。坂本なんかは巨人一筋だと引退後はどうなることやらという感じですね。インサートは現役新人王と97年入団選手の2種24枚です。
2021年02月13日
2ndは2種類でした。田中の活躍もありルーキーを特集したインサートと各チームの中心選手のものですね。田中を筆頭に陽や岸・浅尾なんかがピックアップされています。阪神は小嶋でしたね。あまり活躍することなく長く在籍していました。
2021年02月12日
田中将大のルーキーイヤーということで注目が集まったシーズンです。結果はその注目にこたえる活躍をしてくれています。またこの年は原料高騰によりレギュラーカード一枚一枚の厚みがペラペラになっていますね。なので銀サインのとことかが後ろまで言っていたり、何年か続いた金サインだけ下地がかわったり、ルーキーパラがシリアルの仲間入りしたりしています。
2021年02月11日
記録を持っている選手を集めたシリーズですね。後年にエポックが似たような特集のカードセットをだしています。当時なので特別な書き込みがあるわけではないですが、OBの物自体が珍しい時代ですからね。今とは違う価格がついていたんじゃないでしょうか。このしりーずのパターン通りの現役選手とOB選手のインサートです。OBの楽天がないので近鉄ですね。
2021年02月10日
SHINJOが開幕後に引退を発表しています。いきなりだったこともあり驚きましたが、新庄ですからね。そしてチームは徐々に順位を上げていき最後は西武とのつばぜり合いを制して31年ぶりの優勝を果たしています。そのまま日本シリーズも制していて44年ぶりの日本一を果たしました。インサートは12枚ですね。
2021年02月09日
インサートは15枚、主力選手をずらっと並べた形ですね。落合監督率いるチームは黄金期に入っていて、交わしながらも最後は首位に立っているという感じで優勝回数を重ねていました。それ以後はあれな結果が多いんですが…。
2021年02月08日
インサートがどっさりと封入されています。投・打で合わせて各10枚、コンビネーションで3枚ですね。この年オフに松坂がメジャー挑戦していたこともあり最後の機会と作っていたのかもしれません。チームは日本ハムと首位争いを繰り広げていましたが、最後は力尽きて2位、クライマックスもファーストで敗れていますね。
2021年02月07日
前年の優勝があったことで、割と豪華だったのかインサートは気合が入っているものがあります。主力選手のものが1種12枚、タイトルホルダー+リーグ優勝が1種6枚ですね。シーズンとしてはとことん中日にナゴヤドームでいいようにされたことで首位を逸しています。これはずーっと続いていますね。ここぞというときに負けるのは多いです。
2021年02月06日
監督が山本浩二からブラウンに代わっていますが、いかんせん地力がそこまで強くなかったのか下位に沈んでいます。下はがっしりと別の球団が抑えていました。投げるほうでは黒田が、打つほうでは新井などがいましたが。インサートは1種9枚でした。
2021年02月05日
前年に引き続き人気選手の持っている通算成績に焦点を当てたカードになっています。この成績がシリアルで変わるんだっけな。意外と見かけないカードです。カードの種類は18名とかなり多めです。といってもほぼ有名な選手というのがさすがといえるところですね。
2021年02月04日
2年目のシーズンとなり田尾監督から野村監督に後退したためか先年よりかは見れた結果になっています。岩隈がけがやモーション変更であまり投げなかったためか一場がこの年結構投げていますが、翌年以降はこれ以上にはなることありませんでした。
2021年02月03日
チームは暗黒時代に腰までつかりつつありました。そのままさらにそこへと行くんですが、打者は育っていましたね。村田・内川・吉村なんかが上がるでしょうか。インサートは1種9枚と手に入れやすい形になっています。
2021年02月02日
前年度日本一のチームということでカードも優遇されているのか、通常インサートに加えてさらに出現率が低いインサートも導入されています。チームリミだと割と箱1以上は珍しいです。
2021年02月01日
古田敦也が兼任監督のこの年ヤクルトは3位で終わっています。考えていた方式を試したようですが、そこまでうまいことはいきませんでしたね。2番リグスとかでしたっけ?インサートは1種12枚です。
2021年01月31日
05年オフに要の城島がメジャーに移籍したことで迫力が欠けましたが、それはそれということで最後まで首位争いをしましたが、結果的に3位に終わっています。インサートは主力選手が12枚とさらにその中から9枚と数は多めですね。
2021年01月30日
この年から前年末に亡くなった仰木監督が招聘に尽力した清原和博が入団しています。実際的には全盛期を過ぎていてた感じがありますが、人気はまだまだありました。けがけがけがであんまり出場しなくなるんですが、この年は半分くらいに出場していますね。封入されていたインサートは主力選手が12人のものです。それぞれに何種類かのシリアルパラレルがあった気がします。
2021年01月29日
インサートは2種類各12枚、96年入団選手とチーム主力選手の入団時のカードです。楽天として入団した主な選手は銀次・青山・草野・桝田、阪神は大和・岩田・渡辺でしょうか。ほかの球団にもいろいろといますが、超大物といった感じの人はいませんね。
2021年01月28日
2ndのインサートは各チームの主力投手と打者、人気選手かな。阪神の選手として井川(オフにメジャー挑戦)・浜中治(度重なるけがで未完の大器のまま終わる)・金本知憲が選ばれていました。まだイケイケだと思っていましたがね。落合中日でなければです。
2021年01月27日
直筆サインも封入されていましたが、この年限りでしばらく封入されることはなくなりました。いろいろと変わる前ですね。インサートはいつもどおりのベスト9とゴールデングラブ賞、さらにそれに少数枚のシリアルなしパラレル版がありました。シリアルなしのインサートパラレルは出回ることがないですからね。情報がなければ集めようとも思わないですし。
2021年01月26日
巨人、阪神に続いての第3弾というかこれからしばらく間が空きます。直筆も封入されていますが、メンツ的には大きく今のものと変わりません。当時は存命で以後亡くなった人が何人かいますが、あまり多くありませんね。本来ならそこに入っていてもおかしくない人がいますが、今年はキャンプにこられるんでしょうか。
2021年01月25日
阪神の初の周年ものになります。直筆が封入されていることで田宮謙二郎・山内一弘・小林繫などの亡くなった選手、大崎三男・江夏豊などのBBMでの珍しい人のカードが入っています。どれもこれも今となっては手に入れがたいカードですね。江夏はエポックでは書き続けているのでそこまで高くはないんですが、大崎三男とかこれ以外で見たことないですね。インサートは3種類あります。歴代ベスト9、現役選手、写真風カードです。
2021年01月24日
インサートは1種の12枚、疾風怒濤がテーマみたいです。ヒルマン監督が指揮を執り始めて3年目にあたります。このころには日本に慣れてきてよく06年に花開くことになります。
2021年01月23日
安定して強くなっている中日ですが、阪神の勢いには勝てずに2位に終わっています。インサートは主力選手と、走攻守など一芸に秀でた選手のカードが21枚でした。
2021年01月22日