Ｑちゃんと愉快な仲間達

23日に預かった犬のその後。

23日、その犬用につなぐ用のチェーン（ワイヤー状？）とリードなどを買って来た。

　　　　　ドッグフード与える。気に入らないのか？預かる前に与えられた餌でお腹いっぱ

　　　　　いなのか？

24日、足がまだ痛そうなのでお散歩には行かずに再び昨日のフードを与えるが無視され

　　　　　る。その夜も餌を食べない。そこでフードを替えてみた。やっと食べた。

　　　　　犬の写真をつけてのポスター作成して、周辺に貼ってみた。

25日、お散歩に行った。足も良くなったようだ。夜、昨日食べたフードをやるが無視され

　　　　た。そこで缶詰を足してみた。ものすごい勢い完食した。どうやら、お坊ちゃまだっ

　　　　たらしい。（笑）

26日、元気になったらしく朝早くから『お散歩』コールをする。朝が弱い私には・・辛い。

　　　　御近所に迷惑だから、連れて行った。

　　　　『迷子の迷子のハスキーちゃん、あなたのお家はどこですか？』つーことで、探索

　　　　開始。かなり遠くまで来てしまった・・・・。『ココはどこ？私は誰？（笑）』状態の一人

　　　　と一匹。お散歩時間・・・・・2時間半の捜索・・・いやお散歩は終了。疲れた・・・。

　　　　畑で耕運機を使用していたら、犬を連れて来た友人が私の今朝のお散歩コースと

　　　　か、彼女が集めた情報とかで飼い主が居そうな場所を犬連れて探索すると言い、

　　　　犬を連れて行った。

　　　　戻った彼女は犬を連れていなかった。飼い主が見つかった？いや、そうではなく、

　　　　その周辺でハスキーにいる家に知り合いが電話してくれた結果、ある方が『欲しい』

　　　　と、名乗りをあげてくれたらしい。そこでその人に預けたらしい。

　　　　か・・・・飼い主が現れたら・・・どうするんだろう？と、一抹の不安はあるものの、取

　　　　り敢えずは良かったのかな？

　　　　その後、その犬の居なくなった場所を片付けると、無性に涙腺が緩む私。

　　　　これ以上世話していたら・・・・きっと、号泣だったかも・・・。

２７日、再び、彼女から電話。

　　　　ナント・・・・・・犬、逃げたらしい。


　　　　う・・・・嘘だろーーー！

　　　　今度は、犬の捜索が始まった。おい・・・・・。

　　　　仕事が終わったら、周辺を捜してみようっと・・・・・。


てな理由で、再び、バタバタ中。リコメントは更に遅れます。


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