カテゴリ:風木、流木アート作品
蒼い空と雲だけを見ていた頃がありました。 薄いシャツを着ていると先のとがった草が肌にちくちく刺さります。 草はひんやり、しっとり、頬を暖かな風が撫でていきます。 いつしか眠って 、おきてみるとおなかが空いていました。 グーといいました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 27, 2007 11:13:08 PM
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