誕生日がくるたびに
12月4日、またひとつ、年を取りましたwなんと、「●1歳」になってしまいましたひゃあ~~~~もはやこの年(どの年?)になると、身内でさえ誰も何も言いません。覚えてもいません。しいていえば、遠近両用のメガネを作った眼鏡店と、マイ打ち出の小槌のクレジットカード会社から「ハッピーバースデー」と味気ない印刷されたハガキが届いただけでした(爆)いや、別にいいんです、それは。こちらも誰にも何もしていないのですから因果応報です。とはいえ、よりによって、訃報が届くのは想定外。これはあんまりだ10年近く、バンドでともに活動したSさんが亡くなったとの知らせ。肺がんで闘病中だとはきいていたものの、余命宣告よりも1年以上も延命された。”イチトーニィトー”の摩訶不思議な演歌のノリを教えてくれた方だった。(いまだ身についていないがw)命日=ワタシの誕生日、となり、誕生日が来るたびにおもいだすことになる。忘れません。お疲れさまでした。ありがとうございました。心よりご冥福をお祈りいたします。