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カテゴリ:ライブレビュー
トロンボーン栗崎さん
「Toll Cotton」全編トロンボーンソロがフューチャーされてます。 この曲は、「演歌」なのだそうです。悲しい曲なのだそうです・・・・。 知らなかった~~~~~~~~~~~~ (1st) Ya gotta try ... harder(聴きのがし~!) Quintessence(聴きのがし~!) Switch in time(聴けたのはココからです) That warm feeling(キョロキョロしてて聴きのがし~!) The queen bee(ちょっとノリ早いかも・・・あ!ですぎたことをm(__)m) I left my heart in S-F(落ち着いてきた・・・聴いてるワタシがです(笑!)) Run away(トランペットセクションのアンサンブルのスバラシイこと!) Tall cotton(あとにもさきにも、栗崎さんでしょう~) Freckle face(さりげなくも、力強い、トランペットソロ(女の子!)には驚いた~!) (2nd) Chicago(なつかし!えかった、えかった!) Lonely street(アルトののりちゃんソロ、よかったでしゅよ) Orange sharbet(タイトルかわゆいけど、えらい難しい曲!) Lil darlin(名曲中の名曲なのだそうです) Feelin free(「酔ing」ママに気をとられ、よく聴けず・・(笑!)) The plunger(トロンボーンのための曲なのだそうです) Have a nice day(はい、よい日でございました。) I can't get started (「後家殺しトランペッター」(爆!)佐藤氏、センターにて完全フューチャー、後家ならずともホレます(笑!)) Jamie (日本語で「さよなら」という意味、「じゃあ~に~」・・・栗崎さんのおやぢギャグ大ウケ) よへほでサンバ(栗崎さんオリジナル) Basie straight ahead(アンコール、仲地さんはアルコール、すでにヘベレケ~よか調子です) April in Paris(アンコールのアンコール、「ワン モア タイム」の声はお客さんからかかってました。ファンクラブ?) 曲の合間に、♪「ゆーぢ先生のひとことジャズ講座」♪もあったり、 ベイシー知らない人でも、結構、楽しく聴けたステージだと思いますよ~。 ラストは、オール・スタンディングで、想定外の、アンコールに継ぐ、アンコールでした。 コンマスの栗崎さん、ちょっと見は怖い感じの方でしたが、 お話させていただくと、 とても気さくでおもろい おぢ、いや、お兄さんでした。(ぽっ・・・・・) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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