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テーマ:Jazz(1969)
カテゴリ:ピアノ
きのうは益城から戻って、お昼に出された 中華のお弁当(これ、すごくおいしかった!)を持ち帰って食べて、 夜はJazz Bag。 今回もギタリスト上野さんが来てくれて大助かり。 初めてイントロとエンディングを自分で書いた譜面を持って行った。 「It Could Happen To You」 先日、”Bar Colon”での菅原さんのライブでも取り上げられていた曲。 もちろん、そんな同じようなカッチョよさはないし、 なんだかどっかで聴いたゾ的パクリ要素の強いアレンジなんだけど(汗)。 それでもその意気込みだけは買われて、 セッションしてもらえた。うれしゅうございました。 こういうプチ成功、プチ幸せも、 このまま積み重ねていけば、 大きな成功、大きな幸せ。。。。。になるよね!なるよね!なるよね!(ちと無理やり) 帰る頃はすでに日付けが変っていた。 今日もあっちゃこっちゃ行ってよう弾いたのぉ~。。。。 こういう日はアタマがコーフンしてヒートアップ、 いつまでもクールダウンできなくて睡眠不足。だけど、 脳内麻薬のせいで疲れない。 ちょっと病的サイクル突入??。。。。。。 そして、 今日もまた練習に行くのでありますッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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うちの子がアルバイトしていたオーケストラもアレンジした曲が多かったのですが、正に、いろんな曲のパクリって感じでした。
でもそれで素敵な曲になれば、もうその人のオリジナルですよぉ~! p(#^▽゚)qガンバッ! (February 20, 2011 07:35:54 PM)
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