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カテゴリ:閑話休題
BOOk-OFF(ブック・オフ)にはちょくちょく行くが、 昨日、初めてHARD-OFF(ハード・オフ)に入ってみた。 要は本以外の家電や楽器その他もろもろのリサイクルショップ。 リサイクルショップとは、 見た目は悪いが使用にはじゅうぶん耐えうる使用済み物品を 安く販売するところだとおもっていたが、なんと、 「ジャンクコーナー」といって、 壊れている物までが展示販売されていたのにはビックリ。 「(この商品は)電源が入りません 「液晶が破損しています 「音が出ない箇所があります などの但し書きがある。 壊れているとわかって買う人がいるのかともおもうが、 買う人がいるから売ってあるのだ。 もちろん買ったひとが自分で修理して使うのでしょうが、 「修理技術」を磨くためとか、 なにかしらの「実験材料」にするとか、 廃番になったパーツや部品だけが欲しい、とか そんな理由で買うひとがいるのでありましょう。 いろんなモノやコトが商売になるのですね。 ”人の行く裏に道あり 花の山”、か?
商品価値のないモノでも持ち込んだら買い取ってくれるんだよね!!(ニヒ 浅知恵ビビビ 「あのォ~・・・・・・アナログテレビとか持ち込んでいいですか?」 青年は、青年らしくハツラツと 「ブラウン管はダメですからッ!」 「・・・・・・・・・・・ 答えはシンラツだった。
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Last updated
March 12, 2012 01:23:42 PM
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