伊東温泉競輪(7)
伊東温泉競輪について、気づいた点を記します。(アクセス)・伊東駅から無料バス10分かからない。・伊東から熱海まで近いのかと思ってたら、意外とかかった。・オケラ街道を歩いて、 「南伊東駅」までも7,8分。(周辺観光)・なんといっても伊豆。温泉に浸かれば旅打ち気分満点。(入場料)・50円?(客層)・思ったよりも若い人がいた。静岡競輪と似てるかな。(ヤジ)・人気を背負って「飛んだ」選手がいなかったので、 イマイチわからない。若手で前で駆けた選手に労いの声援も。(グルメ)・酒はあったが、車の客が多そうだった。・家庭的な店も多い。(風俗)・うーん、伊東泊まりの人とかはコンパニオンコースもあるんだろうけど。(閉鎖危険度)・うーん、そんなに人は入ってはいないんだけど、閉鎖危険度は低いような気がする。・筆者が調べた中では、花月園、西武園、伊東温泉の競輪場が、 いわば「民間所有」の競輪場らしい(=ショバ代を払うということね) 花月園の貸借料は異常なくらい高かったらしいが、伊東閉鎖の噂も立っていないから、 そんなに高くないんだろうね。(湯茶サービス)・オートは浜松が一番美味いが通説だが、特になんとも思わなかったな。普通。(バンク)・33バンクでバック側が崖のため、まさに隠し砦。・当日は濡れていて走路はよくわからなかった。(特記)・競輪場隣に立派な建物があり、空中渡り廊下で繋がっている。 「もしや選手宿泊棟じゃ・・・」と思ったらその通り。 透かしガラスで筋肉モリモリの選手が通るのが見える。・鳩を手なずけて、腕に乗せて餌を食べさせる、 「鳩おじさん」がいる。写真撮りたかったなー。 競輪全国行脚残り20この項終わり